せどりはAmazonとメルカリどっちが稼げるのか?主婦でも月利40万円稼いだ私が教えます

せどりで稼ぐにはAmazonとメルカリのどっちを販路にしたらいいのかな?

これからせどりに取り組もうとお考えの方で、販路をAmazonにしようかメルカリにしようかお悩みの方もいらっしゃるかもしれません。

私は、副業でメルカリを販路にして、せどりで細々と小遣い稼ぎをしていました。

ただ、もっと多く稼いでいきたいと思うようになり、Amazonを販路にした物販にも取り組みました。

その結果、主婦でも月利40万円を達成することができたのですが、結論からお伝えすると、せどりの販路は圧倒的にAmazonがおすすめです。

今回の記事では、なぜせどりの販路はAmazonがおすすめなのか?そしてその理由をお伝えしていきます。

ぜひ最後までお読みいただき、参考にしてみてください。

メルカリの規約変更でせどりなどの事業目的の場合は「Shops」を開設しないといけなくなった

まず始めにお伝えしないといけないのが、2025年10月に行われたメルカリの規約変更により、個人アカウントを使ったせどりや転売行為は厳しく制限されることになった点です。

メルカリ規約変更(自社制作)

メルカリの規約でも以下のように明文化されました。

第4条 ユーザー登録及びアカウント情報

(中略)

3.事業者による登録の禁止

弊社が指定した法人以外の事業者はユーザー登録及び本サービスの利用はできないものとします。当該事業者はメルカリShops加盟店規約へ同意の上、メルカリShopsの登録の申し込みを行ってください。

メルカリ利用規約より抜粋

※メルカリびより「メルカリのご紹介」より抜粋

上記のように、メルカリはあくまで不用品販売のプラットフォームなので、今回の規約改定でよりメルカリ側のスタンスを明確にしました。

これにより個人の不用品を売って数万円のお小遣いにする分には全く問題ありませんが、せどり・転売のような事業行為を個人アカウントで繰り返すと、最悪の場合アカウント停止(垢バン)になってしまうリスクがあります。

じゃあメルカリで稼ぐのは無理なの?

と思われるかもしれませんが、方法はあります。

もし利益目的で事業として物販を行いたいのであれば、「メルカリShops」を開設することが必要になります。

メルカリShopsとは(自社制作)

ただ、メルカリShopsの開設はハードルが高く、以下のような情報などが必要になってきます。

メルカリShops開設に必要な情報・準備するもの(個人事業主)
  • 過去2年以内の所得税青色申告決算書
  • 確定申告書を税務署に提出したことを証明するためのスクリーンショット
  • メルカリShops以外の販路情報
  • 本人情報(氏名・住所・生年月日・電話番号・メールアドレス)
  • 本人確認書類(運転免許証・在留カード・住民票・パスポート・特別永住者証明書のうちいずれか1つ)
  • メルカリShops登録情報
  • ショップの運営者情報(事業者名・屋号・代表者名・住所・電話番号)

詳しくは下記のメルカリShops公式ページでご確認ください。

⇒⇒⇒メルカリShops「ショップ開設に必要な情報や準備するもの」

今回の規約変更により、メルカリでせどり転売を行うことはリスクが高くなります。

Shopsの開設も正直簡単ではないですし、以前よりもメルカリでせどり転売をすることは厳しくなったと言わざるを得ません。

【結論】圧倒的にAmazonの方がおすすめ

せどり Amazon メルカリどっち

前章でもお伝えしましたがメルカリの規約変更により、販路は圧倒的にAmazonがおすすめです。

後述しますが、AmazonにはFBA(Fulfillment By Amazon)という、商品を仕入れてAmazonの倉庫に送ってしまえば、あとは放置していても勝手に売れてお客様に自動で発送してくれるシステムがあるからです。

そのため仕入れに集中できるので、圧倒的に効率が良くなります。

副業で取り組まれているのであれば尚更で、ただでさえリサーチして仕入れるだけでも時間がかかるのに、商品ページを作ったり発送業務まで加わると時間的にも体力的にも限界が来てしまいます。

 

お小遣い程度稼げればいい、ということであればメルカリでも問題ないと思いますが、それでもメルカリは仕入れからお客様への発送まで全てをやる必要があるので負担が大きいでしょう。

せどりの販路はメルカリよりAmazonがおすすめな5つの理由

せどり Amazon メルカリどっち

先ほどせどりの販路はAmazonがおすすめとお伝えしましたが、この章ではその理由をメルカリと比較しながら5つ、お伝えしましていきます。

せどりの販路としてAmazonがおすすめな5つの理由
  1. 再出品がAmazonの方がしやすい
  2. 商品発送はAmazonが自動でしてくれる
  3. お客様対応もAmazonがやってくれる
  4. 手数料もAmazonの方が安い
  5. 商品の保管料もトータルで見ればAmazonの方が安い

それでは順番に解説していきます。

再出品がAmazonの方がしやすい

メルカリは、フリマサイトなので「不用品って1点でしょ」なスタンスです。

なので、再出品のための機能がないのがとても不便です。

月100個売れる商品があった場合、メルカリでは商品ページを100回作らないといけないわけです。正直「キーっ」ってなります。

その点、Amazonでは仕入れが100個であれば、在庫が100になりますので、1個売れる都度、商品ページを作成したり、再出品ボタンを押したりする必要はありません。

 メルカリAmazon
再出品商品ページを再度作るボタン一つでOK
複数個販売同じページでは対応不可可能

またメルカリの場合、再出品の際は商品ページを作る必要がありますが、Amazonなら商品ページを作る必要はありません。

楽天市場やヤフーショッピングなどでもお店で商品ページを作らなければなりませんが、Amazonの場合は1商品1ページという決まりがあり、1つの商品に対して、出品者が連なる形になります。これを相乗り出品と言います。

ということで、Amazonでは売れる商品の商品ページがあったら相乗り出品をすれば、商品ページを作ることなく販売ができちゃうんです。

商品発送はAmazonが自動でしてくれる

一か月に100個売れる商品があり、仕入れ問題も再出品問題も解決したとしても、100個の発送をどうやるのかの問題を解決しなければなりません。

メルカリが販路だと壊れないように梱包をし、毎日郵便局やヤマトに持って行く・・・。

せどりの場合は、基本的にご自身で作業をすると思うのですが、100個を自分で発送するとなると、もはや本業ですよね。

梱包資材も必要ですし、場所も取ります。

 

しかしAmazonの場合は、FBAサービスというものがありまして、商品をAmazonの倉庫に送ってしまえば、後の発送はすべてAmazonでやってくれます。

寝ていても遊んでいても勝手に発送されて本業で忙しい副業の方こそ、Amazonが最適なのです。

 メルカリAmazon
発送自分で発送Amazonにお任せ
梱包資材自分で用意Amazonにお任せ

とっても便利なシステムなので、FBAをご存じない方は下記の記事も合わせて読んでくださいね^^

お客様対応もAmazonがやってくれる

メルカリでの値下げ交渉はメンドクサイと思いませんか?

あまり変なことを言って購入してもらえないのもイヤですし、かといって利益が減るのもイヤですよね。

 

その点、Amazonは「お店」なので値下げ交渉はありません。

また、お客様からの返品や返金などがあった場合の対応は、FBAを使っていれば、Amazonのカスタマーサービスがコールセンターとして代理で対応を行ってくれます。

流石に商品の使い方などの対応は代理ではやってもらえませんが、「配送中に壊れた」「間違って買った」と言うような対応は出品者側でやる必要はありません。

 メルカリAmazon
値下げ交渉頻繁にあるお店なので「なし」
トラブル対応自分で解決基本、Amazonにお任せ

 

手数料もAmazonの方が安い

メルカリとAmazonでは、当然手数料なども違います。

今回は、この「オタマトーン」で比較をしてみましょう。

「月間何個ぐらいAmazonで販売されているか」を調べる無料ツールがネットにはたくさん出回っており、このオタマトーンは、月間100個以上販売されています。

例えば、4,000円で販売された時には、以下のような計算になります。

メルカリ

4,000円-400円-700円-10円=2,890円 が手元に入ります。

Amazon

4,000円-440円-421円-30円-12円=3,097円
100個販売する場合の月間手数料は、1個当たりは54円です。

となると、3,097円-54円=3043円が手元に入るお金です。

 

FBA倉庫に入れてしまえば、発送もお客様対応もAmazonがやってくれるのに、残るお金はAmazonの方が多いですよね。

商品によって手数料や発送料金は変わってくるので、必ずしもAmazonの方の利益が残るとも言えません。

でも、100個を自分で発送する手間と時間を考えたら、AmazonのFBAサービスは安いと思いませんか?

 メルカリAmazon
月間利用料0円4,900円(税抜き)
販売手数料10%10%(税抜き)
配送料700円(らくらくメルカリ便)421円(FBA)
 510円(定形外)50円ぐらい(自宅→FBA倉庫)
梱包材自分で用意して10円ぐらい?FBA配送料に含まれる
倉庫料金0円(自宅)月12円(FBA倉庫)

※1 1個だけの発送ですと宅急便の正規料金を支払うことになります。たくさん一度に発送することができれば、個人差はありますが50円ぐらいにおさまります。

 

Amazonの手数料については以下の記事が参考になると思います。

気になる方はぜひチェックしてみてください。

Amazonの出店料

商品の保管料もトータルで見ればAmazonの方が安い

メルカリは、せどり仕入れした自宅に在庫を置くので倉庫料はゼロ円。

Amazonは、FBA倉庫に商品を入れるので、有料。

金額だけをを見れば、メルカリに軍配が上がります。

 

ただ、自宅に在庫を置くのって、結構大変じゃないですか?

 

田舎のすごく広い家だったら、部屋の一部を倉庫代わりに使えます。でも、都会のマンションだと簡単にできません。

リビングの一角に商品を置くということもできますが、小さい子どもがいるといたずらをされそうですよね。

 

Amazonの倉庫の場合は、有料ではありますが、先ほどのオタマトーンであれば、月12円です。1年間でも144円です。

そこそこ大きいオタマトーンであっても、利益が144円以上あれば、1年間倉庫に在庫が眠っていても赤字にならないと言うことです。

 メルカリAmazon
保管場所自宅FBAを利用する場合はAmazon
倉庫料金0円(自宅)月12円(FBA倉庫)

最後に

ここまでせどり転売をするのであれば、メルカリよりAmazonがおすすめであることをお伝えしてきました。

そしてAmazonを利用するのであれば、せどりよりもメーカーから直接仕入れる方法である「メーカー仕入れ」という手法も視野に入れてみると良いでしょう。

せどりとメーカー仕入れの違いについては下記の記事でもお伝えしていますので、ぜひ参考にしてみてください。

「せどり メーカー仕入れ」のアイキャッチ画像:自社制作
メーカー仕入れの商流

上記のようにせどりとメーカー仕入れでは仕入れるところが違いますが、これによりせどり転売とは違う大きなメリットを得ることが可能です。

メーカー仕入れについては、以下の記事や動画でもお伝えしていますので、よろしければご確認ください。

Amazonメーカー仕入れは個人でも可能!

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最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

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