メーカー仕入れはAmazonのみが販路でも十分稼げる5つの理由

メーカー仕入れに挑戦してみたいけれど、販売先(販路)はどこがいいんだろう?

やっぱりAmazonだけじゃなくて、楽天市場やYahoo!ショッピングにも出店しないと稼げないのかな・・・

これからメーカー仕入れを始めようと考えている方にとって、上記のように「販路」で悩んでしまう方は非常に多いと思います。

販路で売れ行きが変わる印象があるのも理解できます。

実際、EC STARs Lab.の方たちもAmazonだけでなく、楽天市場にも出店したら利益が伸びるんじゃないか?とお考えの方もいらっしゃいました。

しかし結論からお伝えすると、メーカー仕入れの販路は、まずは「Amazon」だけに絞るのが圧倒的にベストだと考えます。

この記事では、なぜ最初はAmazonを販路に選ぶべきなのか?

その明確な5つの理由を徹底解説します。

ぜひ最後までお読みください^^

メーカー仕入れで販路はAmazonから始めるのがベストな5つの理由

本当にAmazonだけで十分なの?

と感じる方もいるかもしれませんが、メーカー仕入れというビジネスモデルとAmazonの相性は抜群に良いです。

他モールと比較した具体的なデータなどを交えながら、Amazonから始めるべき5つの理由を詳しく解説していきます。

Amazonの抜群の集客力を活かすことができる

Amazonから始めるべき1つ目の理由は、圧倒的な集客力にあります。

私たちが自分でネットショップを開設した場合、最も苦労するのが「集客」です。

どんなに良い商品を仕入れても、お店に人が来なければ売上はゼロですよね。

しかしAmazonであれば、最初から集客で悩む必要は一切ありません。

なぜなら日本国内だけで6,000万人以上ものユーザーが、Amazonのサイトに訪れているからです。

※ニールセン「デジタルコンテンツ視聴率のMonthly Totalレポートによる オンラインモールジャンルの利用状況を発表」より引用

上記のようにこれは日本ではトップの数字です。

あなたがやるべきことは、Amazonにすでに存在する商品ページ(カタログ)に相乗りするか、新規にページを作るだけです。

オープンした瞬間から、日本最大級のショッピングモールの恩恵をそのまま受けられるため、集客にかける時間や広告費は必要ないのです。

Amazonは今でも右肩上がりに成長している

Amazonはもう飽和しているのでは?

と、お考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、Amazonは今でも右肩上がりに成長し続けているプラットフォームです。

2025年Amazon売上高(impressより引用)
※ネットショップ担当者フォーラム
「Amazon日本事業の2025年売上高は4.6兆円、ドルベースは306億ドルで12%増の2ケタ成長」より引用

市場全体の拡大とともに、Amazonの利用者数も先ほどお伝えしたように年々増加しています。

市場が拡大しているということは、それだけ新しい商品や新しいセラーが参入して稼ぐチャンスが常に生まれ続けているという証拠です。

成長が止まった市場でパイを奪い合うのではなく、拡大し続けるAmazonという巨大な波に乗ることこそが、初心者が最短で結果を出すための鉄則と言えます。

初期費用や維持費が安い

Amazonは、他のプラットフォーム(楽天市場やYahoo!ショッピング)と比較して、ビジネスを始めるための初期費用や維持費が圧倒的に安いというメリットがあります。

ここで、各モールの特徴を分かりやすく比較表にしてみました。

楽天市場もAmazonほどではありませんが、市場規模はほぼ同じなので魅力的に映るかもしれません。

しかし、楽天市場は出店するだけで最初に60,000円のまとまった初期費用が必要になります。

さらに月額でもほぼ同じ費用が必要ですし、一番安いプランでも月額25,000円必要になってきます。

さらに、店舗のデザインをきれいに作り込む必要があり、初心者にはハードルが非常に高いのが現実です。

一方、Yahoo!ショッピングは月額無料ですが、近年はアカウント開設の審査が非常に厳しくなっています。

さらに市場規模がAmazonの約3分の1程度しかないため、商品を出品してから売れるまでのスピード感がAmazonとは全然違います。

コストパフォーマンスと売上が立つまでのスピードを考えれば、月額5,000円弱で始められるAmazon一択と言えます。

FBAを活用することで売上・利益を上げることに集中できる

Amazonを販路とする最大のメリットと言っても過言ではないのが、このFBA(フルフィルメント by Amazon)という仕組みです。

FBAとは、仕入れた商品をAmazonの専用倉庫に納品しておくだけで、商品の保管から注文対応、発送といった作業をすべてAmazonが代行してくれるサービスです。

もし他販路でこれらを自分で行うとなると、毎日段ボールに商品を詰めて発送伝票を貼り、顧客からの問い合わせメールに追われることになります。

それでは、新しいメーカーを開拓する時間が少なくなってしまいます。

とくに副業の方であれば尚更です。

FBAがあるからこそ、私たちは「リサーチ」や「メーカー交渉」といった、最も売上・利益に直結するコアな業務に100%集中できるのです。

Amazonの仕組みを活かして販売者の限定・独占が狙える

メーカー仕入れで最終的に目指していきたいは、販売者の限定することやメーカーから独占販売権を獲得することです。

Amazonには「1つの商品につき1つの商品ページ」というルールがあります。

そのため、もしあなたがメーカーと交渉してAmazonでの独占販売権を得ることができれば、その商品で得られる利益をあなただけで独占することができます。

他のモールだと、同じ商品でも出店者ごとにバラバラのページを作るため、独占状態は作りづらいです。

しかしAmazonのこの仕組みを味方に付ければ、ライバルを寄せ付けず、長期安定的、かつ高利益率なビジネスを構築することが可能になります。

「メーカー仕入れ 限定 独占」のアイキャッチ画像:自社制作

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月の利益が30万円を超えたら他販路を検討してもOK

前章でAmazonを販路にするメリットをお伝えしましたが、

じゃあ最初からAmazonと他の販路を同時にやれば、もっと稼げるんじゃない??

 と考える方もいらっしゃるかもしれません。

しかしそう甘くはなく、人間の時間と使える資金には限界があるため、思ったより成果が出ないのが現実です。

最初から複数の販路に手を広げてしまうと、リサーチも出品作業もすべてが中途半端になり、結局どこからも利益が出ずに挫折してしまうケースもあり得ます。

そのため本音をお伝えすると、他販路展開はAmazonだけで月の利益100万円を達成した後のほうが、圧倒的に効果的でスムーズです。

月の利益100万円を達成している頃には、多くのメーカーと取引しているでしょうし、商品も豊富に扱っているはずです。

また資金にも精神的にも大きなゆとりが生まれているはずです。

「売れるかどうかわからない商品」を多販路に並べるのではなく、「Amazonで売れている商品」を多販路に広げるからこそ、他販路でも売上を伸ばしていけるのです。

ただ「どうしても早く他のモールでも売ってみたい!」という場合は、「月の利益30万円」は達成してからの方が良いでしょう。

月の利益30万円というのは、Amazonでのメーカー仕入れの基礎(リサーチの流れ、メーカー交渉のコツ、FBAの運用方法)が一通り身に付き、ビジネスとして強固な土台ができたという証拠でもあります。

まずはAmazon1本に集中し、月の利益30万円という一つの通過点をクリアすることを最優先に目指しましょう。

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他販路展開して成功した事例

ここではAmazonのみを販路にメーカー仕入れに取り組んで成果を出してから、他販路展開して成功したお二方をご紹介いたします。

月の利益200万円を達成してから楽天市場に出店した青島さん

青島さんはAmazonだけでも月の利益200万円を達成したとんでもない方です(笑)

青島さんは売上を伸ばすためもありますが、自身のスキルアップのために楽天市場に出店されました。

青島さん

Amazonの「相乗り出品」とは異なり、楽天市場は「1つのショップとしてどう売るか」が求められます。

ここで商品の見せ方やマーケティングの経験値を積むことで、最終的にAmazonでの自社運用にも還元できると考えています^^

また楽天市場に取り組むことで、メーカーに対しても「Amazonと楽天市場を同時に運用」といった提案もでき、さらに踏み込んだ関係性を作ることも可能だとおっしゃいます。

単に販路を広げるだけでなく、「ショップとしての見せ方(質)」を追求する修行の場として楽天を活用し、それをメーカーへの付加価値として還元しようとしている素晴らしい事例です。

青島さんの取り組みについては、以下の動画でぜひ確認してみてください^^

一度は失敗したものの再度楽天市場に出店し成功した生源寺さん

生源寺さんはメーカー仕入れで大きな成果を上げ、その後OEMに挑戦され、現在では月の利益200万円を超えているすごい方です。

そんな生源寺さんですが、売上が700万円を超えたとき、さらに伸ばそうと楽天市場に出店されました。

生源寺さん

売上が一気に伸びたタイミングで「楽天に出せばもっと売上伸びるんじゃない?」と安易な考えで楽天市場に出店しました。

ただ思ったよりあまり売れなかったですし、時間も取られ、尚且つ毎月のコストも負担になり最初は断念しました・・・

上記のように一度は失敗してしまった生源寺さんでしたが、再度Amazonに注力した結果利益を伸ばすことができました。

利益も安定したきたタイミングで、再度楽天市場に出店され、最初の失敗を活かし今度はOEM商品を中心に売上・利益を伸ばされました。

取り組んでみて得た教訓を生かした、生源寺さんも素晴らしい事例だと思います。

生源寺さんの事例については、下記の動画で確認できますのでぜひご覧ください。

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最後に

ここまでメーカー仕入れはAmazonのみ十分稼げる理由をお伝えしてきました。

現状のメーカー仕入れはAmazonだけが販路でも十分取引が可能ですし、Amazon一本で取り組んでいる方も大勢いらっしゃいます。

ただ他の販路に興味があることは決して悪いことではありません。

まずはAmazonでしっかり土台を作り、そこから他販路に取り組んでみても全然遅くはないでしょう。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

 

 

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ABOUT US
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中村裕紀国内&海外メーカー直取引完全ガイド著者+EC STARs Lab 代表
1984年生まれ、2026年現在42歳、二児の父。
介護・福祉関連の施設に勤める傍ら、2011年頃からamazon物販ビジネスを副業にて開始。
2013年に独立し、2014年に転売で月利100万円を達成するも直後にアカウントが閉鎖。
その後は転売のアカウント閉鎖の教訓を得て、メーカー取引一本で売上を立てる決意をする、その結果2015年に月利200万円を達成。

現在は法人11期目、国内外のメーカーとより良い信頼関係を構築し、オンラインの販売を通じて多くの方々にメーカーが真剣に気持ちをもって作った商品をお届けしている。
同時にamazon物販&メーカー直取引のコンサルタント業務を行い、月利30~500万円以上を継続して稼ぐプレイヤーを多く輩出している。

amazon物販ビジネスに特化したコミュニティー「 EC STARs Lab / EC STARs Lab Academy (総会員数241名)」を運営、著書は4冊出版、累計発行部数3万部突破。