40代からでも始められる副業9選|初心者・経験者向きに分けて詳細解説

40代の副業(自社制作)

子どもの教育費や住宅ローンの支払いもあるし、何となく老後も心配だ。40代からできる副業はないか?

収入源が会社の給料だけなのは不安だ。もう40代だし、今までのスキルや経験を活かしてできる副業はないか?

副業が当たり前の時代になり、20~30代だけでなく、40~50代でも副業に取り組む人が増えています。

「終身雇用なんて昭和の話」と思えば悲観的になりますが、逆に言えば自分の好きなことや得意なことを活かして稼ぐチャンスが広がったということです。

実際、40代・未経験・初心者からでも十分始められる副業もありますし、今まで得たスキルや経験・趣味を活かしてできる副業もあります。

そこで、今回は初心者・経験者向きに分けて40代でもできる副業を解説します。

40代から副業を開始して独立起業した人も少なくないので、興味のあるビジネスは挑戦してみるといいでしょう。


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目次

全然遅くない!40代だからこそ副業するべき2つの理由

冒頭でもお伝えしていますが、40代から副業を開始することは決して遅くありません。

今どき、50~60代でも副業を開始したり、会社を退職後に独立起業したりする人も多いです。

実際、私自身ライター業で様々な起業家や一人社長と出会ってきましたが、子育てが一段落して副業を開始した人や、定年退職して起業したりした人はかなり多いです。

私自身、会社を辞めて本格的に起業したのは37歳のアラフォーの時期でした。

私は起業してみて、むしろ40代だから副業に有利に働く場面が多いことに気付いています。

そこで、まずは40代だからこそ副業するべき大きな理由をお伝えします。

未経験・初心者から始めて50代以降も活躍できる副業が多い

1つ目の理由は、未経験や初心者からスタートしても、50代・60代と長く現役で活躍し続けられる副業がたくさんあるからです。

20代の頃であれば、タイミーなどを使って隙間時間に体力勝負のアルバイトや、徹夜での作業もこなせたかもしれません。

しかし40代になると、「気力はあっても体力がついてこない……」と感じる瞬間が増えて、特に肉体労働はきつくなります。

ですが、現在主流となっている多くの副業(パソコン一つで完結する在宅副業)は、肉体的な若さや体力は全く必要ありません。

正しいやり方さえ身につければ、自宅にいながら自分のペースで、年齢に関係なく長く稼ぎ続けることができます。

私自身、原子力技術者を辞めて未経験・初心者からライター業に転身して、10年目に入りました。

今のうちに自分に合った副業を見つけて軌道に乗せておけば、定年退職後も収入が途絶えない一生モノの収入源を手に入れることができるでしょう。

今までの趣味・経験やスキルを活かしやすい

2つ目の理由は、これまでの人生で培ってきた趣味や仕事の経験、スキルが大きな武器になるからです。

「私には人に誇れるような特別なスキルなんてない……」と言う方は多いのですが、多くの場合、そんなことはありません。

20年以上社会人として働いてきた中で自然と身につけた専門的なスキルや職業経験、心の底から楽しめる趣味は強力な財産です。

主婦の方であれば、家事・育児のノウハウや人生経験などが、起業のきっかけになることが少なくありません。

自分にとっては「当たり前」の日常が、他の誰かから見れば「お金を払ってでもお願いしたい価値」になるケースは非常に多いです。

実際、私の知る限りでも、起業して成功した人は40代に入ってからの人が多い印象です。

自分の経験や趣味を活かすことができれば、すぐに副業で挑戦してみるといいでしょう。

40代・未経験・初心者でも始められる副業5選

40代・未経験・初心者でも始められる副業

まずは、年齢を問わず、未経験・初心者でも始められる副業について解説します。

「とりあえず儲かりそう」で儲かる副業はないですが、自分が好きで本気で取り組めることであれば、40代から挑戦しても独立起業できる収入にはなります。

今までのスキルや経験、趣味にこだわらずに挑戦できる副業をお伝えしていきます。

物販ビジネス|手法次第ではコツコツ取り組んで安定収入を目指せる

「物や材料を安く仕入れて高く売る」という物販ビジネスは、商売の基本であり、40代・未経験からでも始めやすい代表的な副業です。

ただ、一口に物販と言っても様々ですが、主な手法として以下の3つがあり、まったく違うものです。

手法概要と特徴利益の安定性・将来性
Amazonメーカー仕入れメーカーと直取引してAmazon販売する。交渉必須だが、継続仕入れや価格競争防止が可能。アカウントリスクもほぼゼロ。◎ 作業時間を減らしながら利益が積み上がる
せどり・転売小売店で安く買い、Amazonやメルカリ等で高く売る。継続仕入れや価格競争対策ができず、アカウントリスクが高い。△ 常に作業しないと利益が継続しない。
ハンドメイド販売自分でアクセサリーや小物を作り、メルカリや専用サイトで販売する。趣味を活かせる。◯ 付加価値や仕組み次第だが、手作業のため量産には限界がある

多くの方は、物販ビジネスというと、真っ先にせどり・転売を思い浮かべると思います。

たしかに、せどり・転売は即金性が高く、誰でも取り組みやすいですが、上記のように、常に作業しないと稼ぎが止まるので、挫折する人が少なくありません。

また、転売目的の仕入れを禁止する店舗が増えて、Amazonやメルカリなどプラットフォームの規制が厳しくなり、以前より実践しづらくなっています。

せどりとは

せどり・転売とAmazonメーカー仕入れの大きな違いは、以下の商流です。

メーカー仕入れの商流:自社制作

せどり・転売はあくまで店舗によって価格差のある商品を探すことになりますが、メーカー仕入れではメーカーと直接交渉します。

とは言っても、特段難しいことではなく、人と関わることに苦手意識がある方でも、実際に交渉してみたら大丈夫だったということは多いです。

メーカーと取引が成立すれば、継続的に仕入れができますし、メーカーと協力してAmazonの販売者を限定化できるので価格競争も防ぐことができます。

そのため、フロー型ビジネスのせどりと違ってリサーチを止めても利益が積み上がっていくストック型のビジネスとなります。

副業中の個人事業主でも、十分メーカーと取引できるので、詳細が気になる方は以下の記事をご覧ください。

Amazonメーカー仕入れは個人でも可能:自社制作

ハンドメイド作家は、上記の物販ビジネスと違い、既製品を販売するのではなく、自分で商品を作って、以下のようなところに販売します。

  • メルカリやCreemaなどに出品する
  • BASEやカラーミーショップなどでネットショップを開設する
  • 地元のイベントのブースに出展する
  • 地元の百貨店などに卸して販売する

メーカー仕入れやせどりに比べると、ハンドメイド作家は女性が多く、小物やベビー&キッズ用品など女性向き商品のイメージが強いです。

しかし、なかには男性のハンドメイド作家もいて、例えばプラモデル制作代行や陶器、レザークラフト、DIYなど男性向きのジャンルもあります。

ハンドメイドで稼げる商品については、以下の記事をご覧ください。

ハンドメイドで稼げるジャンル

メーカー仕入れ、せどり・転売、ハンドメイド販売は、物販ビジネスの中でもまったく別物なので、メリット・デメリットや向き不向きも以下のように変わってきます。

メリットデメリット
Amazonメーカー仕入れ・作業時間を減らしながら利益が増える
・Amazonアカウント閉鎖リスクが低い
・転売規制とは無縁
・メーカーとの交渉が必要
・副業の場合、メーカーへの電話や訪問がやりづらい
・Amazon販売に難色を示すメーカーが多く粘り強い交渉が必要
せどり・転売・即金性が高い
・人と関わる必要がない
・宝探し感覚で楽しめる
・常にリサーチが必要
・仕入れ価格、販売価格ともに安定しない
・価格競争で赤字になりやすい
・Amazonアカウント閉鎖リスクが高い
・転売規制する店舗や販売メーカーが増えている
ハンドメイド販売・モノ作りが好きなら楽しく販売できる
・付加価値次第で高単価にできる
・作り方を教えるなど他の収入源に繋がる
・低単価商品が多い
・原材料の仕入れが必要
・多くのジャンルがレッドオーシャン化している
・技術力と販売スキルが必要
向いている人向いていない人
Amazonメーカー仕入れ・物販でコツコツと安定収入を得たい人
・独立起業したい人
・社会的に信用の高いビジネスをしたい人
・リスクをしっかり避けたい人
・短期爆発的な利益を求める人
・楽に稼ぎたいと考える人
・人と関わりを極度に嫌う人
せどり・転売・給料+αの収入が欲しい人
・稼ぐ体験をしてみたい人
・宝探しが好きな人
・転売ヤー批判が気にならない人
・長期安定的に稼ぎたい人
・独立起業を目指す人
・家族や友人の目が気になる人
・転売に心理的な抵抗がある人
ハンドメイド販売・ハンドメイドが趣味な人
・黙々と作業するのが好きな人
・子ども時代、図工や、美術、技術家庭が得意だった人
・手先が不器用な人

ライター業|文章を書くことが好きな人ならおすすめ

パソコンとインターネット環境さえあれば、初期費用ほぼゼロで始められるのがライター業です。

デザイナーやイラストレーターなど、他のクリエイターと比べても特殊スキルが不要なので、40代から挑戦する方もたくさんいらっしゃいます。

ライター業も、目的によって以下のように種類が分かれます。

職種概要酬の目安
Webライターブログやメディアのコラム記事を執筆する。読者に役立つ情報を分かりやすく伝える。初心者は低単価(1文字1円未満)が多いが、スキル次第で単価上昇&長期継続的な案件になる
セールスコピーライターLPやメルマガなど、商品を購入してもらうための文章を書く。1案件数十万円など高単価になりやすいが、単発で終わりやすい
ブックライター著者にインタビューし、ビジネス書などの書籍1冊分(約8~12万字)を書き上げる。1冊50〜80万円に加えて印税按分だが、執筆期間中は他案件と両立しづらい

私自身もライター業として、上記すべてに対応していますが、各々で必要となるスキルは違います。

Webライターとブックライターは親和性が高いものの、マーケティングの知識・センスが問われるセールスコピーライティングは技術的に別物です。

陸上競技で言えば、Webライターが短距離、ブックライターが長距離、セールスコピーライターが走り高跳びといったところでしょうか。

上記のうち、Webライターについては、以下の記事をご覧ください。

メリットデメリット
・パソコン一つあれば、時間や場所にとらわれずどこでも仕事ができる
・初期費用がかからず、赤字になるリスクがない
・スキルを磨けば、他のビジネス(自社商品の販売や商業出版など)にも応用できる
・初心者のうちは低単価の案件が多く、時給換算すると非常に低くなりがち
・常に締切に追われるプレッシャーがある
・修正対応が発生することがある
向いている人向いていない人
・文章を書くことや、情報をリサーチしてまとめることが好きな人
・黙々と一人で作業に没頭できる人
・読者の悩みや気持ちに寄り添って物事を考えられる人
・長文を読んだり書いたりするのが苦痛な人
・スケジュール管理や締切を守るのが苦手な人
・AIを使って爆速で文章を仕上げようとする人

アフィリエイト|広告収入を得ながらWebマーケティングを学ぶ

アフィリエイトは、Webサイトに広告を掲載して広告収入を得るという、昔から知られた代表的な副業の1つです。

ブログを立ち上げるだけなら初期費用はほとんどかからないので、儲かるかどうかは別として40代・未経験であっても始められます。

私がアフィリエイトをやっていたのは30代の頃ですが、40代から始める方も多いです。

しかし、企業単位で参入する人が増え、以前より個人が稼ぐ難易度は格段に上がったので、かなりニッチな分野でないと勝機がないでしょう。

稼げるまで時間がかかり、稼げて不労所得化したと思ったらGoogleのアップデート等で急に収益が入らなくなるリスクもあります。

ただ、ペルソナやコンセプト、サイト作成やブログ記事の作成、商品購入までの導線などWebマーケティングの基礎を習得することができます。

詳細は、以下の記事をご覧ください。

メリットデメリット

  • 初期費用がほとんど不要

  • Webマーケティングの基礎を習得できる

  • SEOライティングのスキルが身に付く

  • うまくいけば不労所得になる

  • 人と関わらなくていい

  • 匿名・ニックネームで始められる

  • 稼げるまで時間がかかる

  • 稼げてもGoogleのアップデートで突然稼げなくなることがある

  • 掲載した広告がプログラム終了になることがある

  • 放置すると徐々に収益が下がるのでテコ入れが必要

  • 努力が水の泡になることがありモチベーションを維持しにくい
向いている人向いていない人

  • 文章を書くことが好きな人

  • 人と関わることが苦手な人

  • 黙々と作業することが好きな人

  • Webマーケティングを身に付けたい人

  • 本業+αの収入源が長く欲しい人

  • 長文を書くことが苦手な人

  • ブログネタが思い浮かばない人

  • Webマーケティングに興味がない人

  • すぐにお金が欲しい人

  • ブログでブランディングしたい人

代行業|墓参りやお遍路巡りなど意外な代行も

○○代行と呼ばれる、様々な作業を代行してくれる「代行業」も、最近増えてきた副業の1つです。

例えば、代行業には次のようなものがあります。

  • 運転代行
  • 家事代行
  • 買い物代行
  • 育児代行
  • 営業代行
  • SNS運用代行
  • 経理代行
  • 墓参り代行
  • モーニングコール代行
  • お遍路巡り代行
  • 友達代行
  • 結婚式出席代行
  • 犬の散歩代行
  • 行列代行
  • プラモデル製作代行
  • 退職代行
  • 何でも屋
  • レンタル彼氏・彼女 etc・・・・・・

と、よく見かける代行業から、ちょっと意外な代行業まで様々です。

このように、資格が必要なものから誰でもできるものまで様々です。

興味のある代行は、代行副業紹介サービスに登録したり、ココナラを利用したりしてクライアントを募集してみるといいでしょう。

ただ、仲介手数料が発生するので、ゆくゆくは自分でホームページを作成して発信していくことがおすすめです。

なお、代行内容によってメリット・デメリットや向き不向きは様々なので、ここでは割愛します。

様々な代行業についての詳細は、以下の記事をご覧ください。

代行業系副業

終活ガイド|自分の今後の人生にも活かせる

未経験・初心者からでも始められますが、自分の今後の人生にも活かせそうな副業が終活ガイドです。

なかなか馴染みがないかもしれませんが、40代、50代、高齢者を中心に注目されている副業の1つです。

終活ガイドとは、高齢者など終活に関心のある方に向けてエンディングノートの書き方や生前葬、葬儀の方法をサポートする仕事です。

軌道に乗ってくれば、終活関連の講師としてセミナー・講演依頼があるなど、書籍や雑誌のコラムの執筆依頼もあり得るでしょう。

司法書士や行政書士でもないし、そんな知識ないよ

と思われるかもしれませんが、終活ガイドに関する資格があり、資格取得を通じて知見を身に付けることは可能です。

代表的な資格が、上図の終活協議会の終活ガイド資格です。

詳しいことは、「一般社団法人 終活協議会」のホームページをご覧ください。

高齢化が進むことは確実なため、今後の需要は見込めます。

しかし、その分ライバルの増加も予想されるため、近々独自の価値や専門性が問われてくると思われます。

メリットデメリット

  • 資格を通じて知識が身に付くのでスキルがなくても取り組める

  • 今後の高い需要が見込める

  • 自分の終活にも役立つ

  • 今後レッドオーシャン化が予想される

  • 争族などの問題に巻き込まれるとストレスになる
向いている人向いていない人

  • 終活に関心が高い人

  • 税理士、司法書士など相続に関する仕事をしている人

  • 高齢者のサービスに興味がない人

  • 人との関わりがあまり好きでない人

今までの趣味・経験やスキルを活かして始められる40代の副業4選

今までの趣味・経験やスキルを活かして始められる40代の副業

20~30代に比べて、人生や職業経験が豊富な40代となると、

自分の趣味とか仕事の経験を活かした副業を始めたい

という方が少なくありません。

40代になると、自分の好きなことや得意なことが明確になってくるので、最初から経験者有利の副業に取り組むのもいいでしょう。

そこで、今までの趣味・経験やスキルを活かして始められる4個の副業をお伝えします。

講師業(コンサル・コーチ・各種教室)|自分の経験やスキルを直接教える

人生経験や職業経験が豊富な40代だからこそ活躍しやすいのが人に教える講師業・先生業の副業です。

大きく分けると、以下の3つがあります。

職種概要サポート内容
コンサルタント専門的な知識やスキルを提供し、クライアントの問題解決や売上アップなどの明確な成果を導く。具体的な解決策を提示して成果にコミットする。一部業務を代行することもあり。
カウンセラー・コーチ心理的な悩み相談に乗ったり、対話を通じて目標達成をサポートしたりする。人生経験が活きる。話を傾聴し、相手の中にある答えを引き出す
〇〇教室の先生料理、ヨガ、英会話、パソコンなど、自分の得意な趣味や実用スキルを教える。レッスン形式でスキルやノウハウを共有する

最近はZoomなどのオンラインツールが普及したため、在宅で全国のお客様を相手にセッションができるようになりました。

「私に教えられることなんて……」と思っていた方が大成功するケースも多く、自分の強みやお客様の需要を考えてみるといいでしょう。

最初は、低単価でテストマーケティングすると、お客様に求められる自分の強みや専門性が見えてきます。

上記のうち、心理カウンセラーについては以下の記事を参考にしてください。

メリットデメリット
・得意なことや人生経験を仕事にできる
・オンラインでは初期費用・固定費がほぼゼロ
・感謝されることが多くやりがいを感じやすい
・独自性を出さないと埋もれてしまう
・クライアントを集客するスキルが必要不可欠
・労働集約型のビジネスになりやすい
向いている人向いていない人
・過去に「〇〇を教えてほしい」「相談に乗って」とよく頼まれた人
・人の成長を心から喜び、やりがいを感じる人
・特定の分野での実績や、辛い経験を乗り越えたストーリーを持っている人
・実は他人にあまり興味がない人
・クライアントに成果を求められることに強いストレスを感じる人
・スキルや経験の棚卸しができていない人

コンテンツ販売・出版|自分の経験・スキルを資産にする

講師業のように直接人に教えるのではなく、持っている知識やノウハウを動画やテキスト、書籍などにして販売する手法です。

手法概要収益
デジタルコンテンツ販売noteBrainコエテコカレッジなどで動画やテキストのコンテンツを販売する。決済手数料などを除いた大半が利益になる
Kindle出版出版社を通さずにAmazon Kindleで電子書籍のコンテンツを販売する。印税35~70%、あまり売れない
商業出版出版社を通して本を出す。専門的な知識やマニアックな趣味などを極めていると声がかかることも。初版で印税10%前後、重版で12%、売れやすい

いずれも、人に直接コンサルしたりコーチングしたりするよりは収益性は低いものの、一度形にしてしまえば不労所得的な収入源にすることが可能です。

また、バックエンド商品の集客や自社ブランディングにも役立つので、講師業・先生業の人は特に挑戦する価値はあるでしょう。

少し話が脱線しますが、私の場合は、何かノウハウを教えるというよりは、自分の趣味をもとに商業出版したことがあります(だいぶ昔ですが)。

書籍を出版後、「マツコの知らない世界」「ゴロウデラックス」などのテレビ出演などのメディアの取材や、講演依頼がありました。

このようなマニアックな趣味を持つ方や、「マツコの知らない世界」に出られそうなほど好きなことを極めた方は商業出版の余地があります。

メリットデメリット
・一度作り上げれば不労所得になる
・商業出版の場合、社会的信用とブランディング効果が得られる
・講師業などのバックエンド商品を販売するための集客ツールとしても使える
・コンテンツ完成までに時間と労力がかかる
・質の低いコンテンツは信用問題に直結する
・商業出版はややハードルが高い
向いている人向いていない人
・自分のノウハウや経験を、文章や動画などに体系化してまとめるのが得意な人
・自分の時間を削らずに、本業+αの不労所得を作りたい人
・誰にも負けないニッチな趣味や、突出した専門スキルを持っている人
・地道な作業が苦手で、すぐに結果(お金)を求めてしまう人
・コンテンツとして販売できるだけの実績やノウハウがまだない人

クリエイター業|デザイナーやイラストレーターとして独立起業ができる

デザイナー、イラストレーター、プログラマーなど手に職が付いている方は、そのスキルを活かして副業するのもいいでしょう。

クリエイター系の場合、多くの方は独立起業を視野に入れると思いますが、まずは副業で試してみてもいいでしょう。

会社員として活動することと、個人事業主で活動することは大きく違ってきます。

自分で顧客を獲得しなければいけませんし、会社とは違うニーズがあることも珍しくありません。

また、クリエイター業も比較的レッドオーシャン化が進んでいます。

マーケティングやセールスコピーライティングのスキルなど専門性を身に付けて顧客のニーズに最大限応えられる成果物を提出しましょう。

妥当な単価の案件でも依頼が多くなり、「これ以上は両立が無理だ」と感じたら独立を考えるタイミングです。

メリットデメリット

  • 自分のスキルがそのまま活かせる

  • クライアントに直接喜んでもらえる

  • スキルや専門性次第では高単価になる

  • 低単価の奴隷案件が存在する

  • スキルの他、クライアントのニーズを把握する能力が求められる

  • 場合によっては集客や売上などの成果を求められる
向いている人向いていない人

  • すでにクリエイター業として活動中

  • 会社の方向性ではなく、自分の方針を貫きたい人

  • これから新規参入する人

  • 自分で顧客獲得するのが苦手な人

YouTuber|自分の趣味や仕事のスキルを発信する

すっかり副業としてお馴染みになったのがYouTuberです。

すでにレッドオーシャン化して参入の余地は少なそうですが、それでもニッチな趣味を極めたり、自分のスキルやノウハウを発信したりするには向いています。

HIKAKINなどの人気YouTuberや、江頭2:50などの人気タレントでなくても、あまり知られていないが再生回数の高いYouTuberは多く存在します。

しっかり動画を作ろうとすると、撮影、編集の外注などハードルが高いですが、テーマによってはスマホで撮影するくらいから始めてもいいでしょう。

特に今はYouTubeによる配信は、集客やブランディングでは欠かせない手段にもなっています。

ブログやSNSなどの文章で発信するより、動画と相性のいいテーマもあります。

また、文章を書くことは苦手だが、話すと止まらない方は少なくありません。

何か発信したいことがあれば、YouTubeも視野に入れてみていいでしょう。

ただ、先ほどもお伝えしたようにレッドオーシャンではあるので、YouTubeで収益化するのは簡単ではありません。

メリットデメリット

  • 好きなテーマで動画を配信できる

  • 動画をきっかけに出版や講演の依頼に繋がる可能性はある

  • 広告収入は得られなくても集客やブランディングの手段になる

  • レッドオーシャンで広告収入を得るのが難しい

  • しっかり作ろうとすると労力が大きい

  • モチベーションの維持が難しい
向いている人向いていない人

  • 文章を書くことが苦手な人

  • ニッチな趣味を極めた人

  • コンテンツ販売できるほどのコンテンツを持っている人

  • 集客とブランディングに繋げたい人

  • 動画と相性のいいテーマを持っている人

  • 副業初心者

  • 動画にするほどの趣味やスキル、人生経験がない人

  • 動画撮影や編集にストレスを感じる人

40代の副業で一番のおすすめはAmazon物販ビジネス

様々な40代の副業をお伝えしてきましたが、未経験・初心者から始めて、長期的な安定収入の柱を作りたいのであれば、Amazon物販ビジネスをおすすめします。

40代は本業の仕事が一番多忙な時期であり、ご家族のことでも忙しく、副業するにも時間が限られています。

そうなると、比較的未経験からでも即金性の高い物販ビジネスに取り組むのがおすすめです。

物販ビジネスであれば、平日2時間くらいの作業をコツコツ続ければ結果を出すことができるようになります。

即金性が高く、早い人だと翌月から5~10万円の利益を得ることができるため、稼ぐ実感が湧いてモチベーションを維持しやすいでしょう。

特にAmazonは、注文時の発送作業やカスタマー対応、在庫管理などをすべてAmazon側で行ってくれるので、メルカリやヤフオクより作業負担が少ないです。

Amazonは相乗り出品のルールがあるので、メルカリやヤフオクのように、出品する都度商品ページを作る手間も不要です。

また、ツールを使えば過去に何個売れているかを確認できるので、安心して仕入れ判断ができます。

不良在庫を大量に抱えるリスクを抑えることができますし、逆に販売機会を逸する可能性も低くなります。

詳細は、以下の記事をご覧ください。

Amazon物販

先ほどお伝えしたように、リサーチを止めたら収入が止まるせどり・転売よりは、安定的に利益が積み上がるメーカー仕入れがおすすめです。

特に40代となると、これまでの社会人経験があります。

長年の仕事で身につけたビジネスマナーや、誠実なコミュニケーション能力があれば、メーカーの担当者と信頼関係を築くことは決して難しくありません^^

気になる方は、以下の動画や書籍をご覧ください。

⇒⇒⇒「Amazon物販1年生の教科書

メーカー仕入れについては、定期的にセミナーを開催しているので、興味のある方はぜひ参加してみてください。

⇒⇒⇒【今なら無料】副業未経験&Amazon物販初心者に最適!!メーカー仕入れで物販ビジネス構築セミナーご案内

40代から副業を始めて成功できた3つの事例

最後に、EC STARs Lab.のメンバーで、40代から副業を始めて成功できた方を紹介します。

40代から副業を始めて月利50万円、100万円と稼ぐことは決して不可能ではないので、気になる副業があれば試してみましょう。

月利150万円を達成して独立起業したM・Tさん(40代男性)

M・Tさんは、かつて欧米輸入ビジネスという、並行輸入品を販売する物販に取り組んでいました。

しかし、並行輸入品ならではの品質の悪さや、仕入れが安定しないことで月利10万円を推移する程度で、独立起業に踏み切れませんでした。

※ちなみに並行輸入品については、以下の記事をご覧ください。

amazonの並行輸入品を解説

そこで、本記事の最初に紹介したメーカー仕入れに舵を切って、4ヶ月で月利150万円を達成しました。

副業を始めたものの、どこかうまくいかないと感じたら、別の手法に切り替えるのもいいでしょう。

M・Tさんの詳細なインタビューは、以下の記事をご覧ください。

作業時間を減らしながらも月利66万円を達成したH・Tさん(40代男性)

H・Tさんも、欧米輸入ビジネスからメーカー仕入れに移行した1人です。

一度きりの人生、やりたいことをやろうと欧米輸入ビジネスを始めたものの、終わりの見えない作業で疲弊していたそうです。

そこで、今まで経験した物販を活かせるメーカー仕入れに移行しました。

今までの経験を活かせるとはいえ、欧米輸入とメーカー仕入れではリサーチ~仕入れの過程が違うのでH・Tさんは戸惑い、最初はなかなかうまくいきませんでした。

1ヶ月くらい試行錯誤したのですが、徐々にコツをつかんで取引が決まるようになり、結果的に開始4ヶ月で月利66万円を達成しました。

H・Tさんのインタビュー詳細は、以下の記事をご覧ください。

Amazon国内メーカー仕入れ5

家族の勧めでメーカー仕入れを始めて月利55万円を達成したS・Kさん(40代女性)

S・Kさんは、これまで様々な手法の物販を試していたのですが、本業にするほどには稼げず、1年程度で見切りを付けていました。

ITが苦手だったこともあり、せっかく始めた副業がうまくいかず、悩んでいたS・Kさんでしたが、あるとき家族の勧めでメーカー仕入れを始めました。

メーカー仕入れに移行したことに加え、売上や在庫管理を適正に行うようにした結果、月利55万円を達成しました。

S・Kさんのインタビュー詳細は、以下の記事をご覧ください。

最後に

40代からでも取り組める副業をいくつか紹介しました。

40代となると、未経験・初心者でも始められる副業だけでなく、今までの趣味や人生経験・スキルを活かしたいという方も多いです。

自分の好きなことや得意なこと、興味のあることを棚卸しして、自分に合った副業に取り組むことができれば幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 


 

このようなお悩みありませんか?

 

  • せどり・転売を続けることに不安を持っている人
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石井裕
1979年新潟県出身、東北大学大学院工学研究科修士課程卒。
原子力技術者として13年勤務。

趣味で書き始めたブログから収入を得られたことをきっかけに、密かに夢に抱いていたライターとして起業。
マニアックな好奇心と探究心から生まれる徹底した取材で、商品・サービスの隠れた魅力を言語化することを武器としている。

特に物販事業について専門的な知識を有しており、2018年より、EC STARs Labのコンテンツ制作および活動に深く関わっている。

県境をまたぐマニアックな趣味を持ち、2009年『県境マニア』を出版。
以降TBSの「ゴロウ・デラックス」「マツコの知らない世界」、テレビ東京「たけしのニッポンのミカタ!」などメディア出演多数。