メルカリの物販スクールは通うべき?おすすめしない3つの理由

「メルカリ 物販スクール」のアイキャッチ画像:自社制作

メルカリ物販で稼いでいきたいと思うんだけど、独学だと何を仕入れたらいいか分からない・・・

スクールとか入った方がいいのかな?

EC STARs Lab.も含め物販を教えているところは多いですが、副業で取り組めるメルカリ物販についても教えている人がたくさんいます。

メルカリ本社が運営している、無料で参加できるメルカリ教室から、メルカリで月数万~数十万円の利益を目指す物販スクールまで様々あります。

ただ、ネット上にはたくさん情報が溢れていて「どの情報が本当なのか」「どのスクールを信用していいのか」など、迷ってしまうことも多いのではないでしょうか?

そこで今回は、副業で取り組めるメルカリ物販でスクールに通うべきなのか?についてお伝えしていきます。

ぜひ最後までお読みください^^

2025年10月にメルカリの規約変更があり、せどりや転売等の物販事業者はメルカリを利用できなくなりました。

メルカリで物販をする場合はメルカリShopsを利用しなければいけませんのでご注意ください。

メルカリ規約変更(自社制作)

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メルカリの物販スクールに通うべきなのか?

結論からお伝えすると、メルカリの物販スクールに通うことは正直おすすめできません。

これはプラットフォームの規約とメルカリの構造上、長期的に稼ぎ続けることが極めて困難だからです。

「規約の抜け穴」を教えているスクールが多い

まず大前提として、メルカリは不用品販売をするためのプラットフォームです。

そのため現在のメルカリの規約では、個人アカウントでは利益目的での販売をしてはならず、事業者としてメルカリで物販を行うのであれば、Shopsに登録しなければなりません。

メルカリShopsとは(自社制作)

つまり、メルカリの個人アカウントを使って物販ビジネスを推奨しているスクールは、その時点であなたに「プラットフォームの規約違反」を推奨しているのと同じなのです。

そういう規約があるのに、なぜスクールはメルカリShopsではなく個人アカウントでのやり方を教えるの?

このように疑問を持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、理由はシンプルです。

メルカリShopsで販売する場合、

  • 本人情報(氏名、住所、生年月日、電話番号、メールアドレス)
  • 過去2年以内の所得税青色申告決算書
  • メルカリShops以外の販路情報

など、多くの書類を提出しなければなりません。


副業で物販に取り組みたい方にとって、本業の会社にバレる不安や、高い審査基準は非常にハードルが高いのです。

そのため、スクール側は生徒を集めやすくするために、あえて手軽な個人アカウントを使った「規約の抜け穴」を教えているのが実態なのです。

真っ当な方法で伝えることができないビジネスはそもそもヤバい

プラットフォームの規約の抜け穴を探し、運営に見つからないようにコソコソと販売するやり方を教えるスクールって、そもそもビジネスとしてヤバいと思いませんか?

そのような真っ当ではない手法で、数十万円という高いお金を払って学んだとしても、待ち受けているのは過酷な現実です。

メルカリのAIや運営の監視は年々厳しくなっています。

  • 同時に大量に出品している
  • 同じ画像や商品説明文ばかり使っている

といった動きがあれば、ある日突然アカウントが永久停止(垢バン)されます。

最悪の場合、その時点で貯まっていた売上金すら没収されるケースもあるのです。

常に「いつアカウントが消されるか」という恐怖に怯えながら作業を続けるといったルールを破る前提のビジネスが、長期的に安定して稼げるはずがありません。

だからこそ、私は「メルカリの物販スクールに通うことはおすすめしない」と、客観的な事実としてはっきりお伝えしているのです。

物販スクールに通うかどうか以前にメルカリをおすすめしない3つの理由

物販スクールに通うかどうかを判断す以前に、販路としてメルカリを利用すること自体に、実は大きな3つの壁が存在します。

これからお伝えする壁にぶつかってメルカリ物販を挫折する方が非常に多いです。

なぜメルカリをおすすめしないのか?をここではお伝えしていきます。

利益目的で販売する場合はShopsに登録しないといけなくなった

前章でもお伝えした通り、事業者として物販を行うなら「メルカリShops」への登録が必須です。

しかし、これが副業の方にとっては非常に高いハードルになることはすでにお伝えした通りですが、メルカリShopsは個人のアカウント開設とは異なり、事業者としての「事前審査」があり、これがなかなか通らないという現実も理由の一つです。

「とりあえず不用品を売る延長で始めてみよう」という軽い気持ちで申請しても、運営側からは「事業としての実態や責任能力があるか」をシビアに見られます。

例えば、中古品を仕入れて売る転売(せどり)を行う場合、警察署で発行される「古物商許可証」の提示が求められるケースがあります。古物商許可証の取得には数万円の費用と警察署での手続きが必要で、取得まで1〜2ヶ月かかることも珍しくありません。

独学や安易なスクールの教えに従って申し込んでも、「何度申請しても審査に落ちてしまい、そもそも販売をスタートすることすらできない」と、最初の一歩でつまずいてしまう初心者が非常に多いのです。

個人間のフリマアプリという手軽なイメージとは裏腹に、ルールを守ってメルカリでビジネスをしようとすると、想像以上に高い参入障壁が立ちはだかることになります。

メルカリで転売をするのは世間からかなり嫌われている

これも長くビジネスを続ける上で、非常に重要なポイントです。

近年、ニュースでも頻繁に取り上げられますが、「買い占め」や「高額転売」に対する世間の風当たりは非常に強くなっています。

読売新聞オンラインより引用

転売が社会問題になっていることから、一般ユーザーからは「相場を荒らしている」「転売ヤーからは買いたくない」と煙たがられてしまいます。

結果として何が起こるかというと、極端な値下げ交渉の嵐や、「思っていたのと違う」「少し傷があった」といった素人同士のフリマ感覚での理不尽なクレーム、さらには不当な「悪い評価」をつけられるリスクが跳ね上がるのです。

そのようなことから精神的に疲弊し、「何のために副業をやっているんだろう・・・」とやりがいを見失って辞めてしまう方が本当に多いのが現実です。

注文処理や発送・梱包などすべて自分でやらないといけない

メルカリを使った物販は、注文処理や発送・梱包などすべて自分でやらないといけません。

例えば、メルカリで月の利益5万円を目指すとします。

1個売って500円の利益が出る商品を扱う場合、月に100個も販売しなければなりません。

月に100個売るということは、毎月100回、お客様に挨拶のメッセージを送り、商品を一つひとつ丁寧にプチプチで梱包し、宛名を作り、コンビニや郵便局へ発送に走るということです。

さらに、届いた後の評価のやり取りや、クレーム対応もすべて自分一人で行う必要があります。

月に数個の不用品を売るなら楽しいかもしれませんが、これを毎日のように繰り返すのは完全に重労働です。

売上を伸ばそうとすればするほど家の中は段ボールだらけになり、あなたの貴重な休日はすべて梱包と発送作業に消えていきます。

結果的に「時給換算したら近所のコンビニでアルバイトをした方がマシだった・・・」と疲弊してしまうケースが非常に多いのです。

忙しい会社員や主婦の方にとって、このように物理的な作業の限界がすぐに見えてしまうことが、メルカリ物販の最大の弱点と言えます。

物販をするならAmazonを販路にするのがおすすめ

メルカリでの物販に限界があるなら、どうすればいいのか?

結論から言うと、本気で物販をビジネスとして成立させ、長期的に安定して稼ぎたいのであれば、Amazonを販路にすることをおすすめします。

私自身、Amazonを使ったメーカー仕入れに切り替えたことで、月の利益を40万円を安定して稼ぐことができるようになりました。

その理由を3つ、解説します。

市場が右肩上がりに伸び続けている

まず、ビジネスを始める上で成長している市場を選ぶことは鉄則です。

Amazonは日本国内だけでも凄まじい流通総額を誇り、年々その市場規模は右肩上がりに成長し続けています。

※ネットショップ担当者フォーラム
「Amazon日本事業の2025年売上高は4.6兆円、ドルベースは306億ドルで12%増の2ケタ成長」より引用

メルカリのように自分で一生懸命集客しなくても、Amazonという巨大なプラットフォーム自体が圧倒的な集客力を持っているため、需要のある商品を適正な価格で置けば、自然と商品は売れていきます。

「FBA」という物販に関わる作業を代行してくれるサービスがある

忙しい会社員や主婦の方にとって、Amazon最大のメリットとも言えるのが「FBA(フルフィルメント by Amazon)」という仕組みです。

FBAを利用すると、商品をAmazonの倉庫に送っておくだけで、商品が売れた後の注文処理・梱包・お客様への発送・返品対応まで、Amazonがすべて24時間365日自動で代行してくれます。

メルカリのように、売れるたびにプチプチで包んでコンビニに走る必要は一切ありません。

全部自分でやらないといけない・・・といったストレスから解放されるため、副業でも無理なく規模を拡大し、利益を伸ばしていくことが可能なのです。

Amazonなら安心できる物販スクールがある

Amazon物販あれば、プラットフォームの規約を守り、世間から嫌われない真っ当なビジネスを教えてくれるスクールも多く存在します。

手前みそにはなりますが、私たち「EC STARs Lab.」では、小手先の転売テクニックではなく、長期的に安定して稼ぐためのメーカーから直接仕入れ販売する「メーカー仕入れ」のノウハウを、充実したサポート体制でお伝えしています。

優良な物販スクールの選び方や、おすすめのスクールについてもっと詳しく知りたい方は、ぜひ以下の記事も参考にしてみてくださいね。

物販スクールおすすめランキング

最後に

今回は、メルカリの物販スクールは通うべきなのか?からスタートし、メルカリ物販の限界についてもお伝えしました。

絶対に失敗したくない!というお持ちはとてもわかります。

だからこそ、一時的なお小遣い稼ぎや規約違反のスレスレを攻めるのではなく、堂々と胸を張って取り組める真っ当なビジネスを選んでいただきたいと心から願っています。

今回の記事が、あなたの一助になれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

このようなお悩みありませんか?

 

  • せどり・転売を続けることに不安を持っている人
  • 副業で臨む成果を得られていない人
  • 副業を始めたいけど、何をすべきか迷っている人
  • 新たな事業で収入の柱を増やしたいけど何が良いか分からない人などなど

 

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ABOUT US
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中村裕紀国内&海外メーカー直取引完全ガイド著者+EC STARs Lab 代表
1984年生まれ、2026年現在42歳、二児の父。
介護・福祉関連の施設に勤める傍ら、2011年頃からamazon物販ビジネスを副業にて開始。
2013年に独立し、2014年に転売で月利100万円を達成するも直後にアカウントが閉鎖。
その後は転売のアカウント閉鎖の教訓を得て、メーカー取引一本で売上を立てる決意をする、その結果2015年に月利200万円を達成。

現在は法人11期目、国内外のメーカーとより良い信頼関係を構築し、オンラインの販売を通じて多くの方々にメーカーが真剣に気持ちをもって作った商品をお届けしている。
同時にamazon物販&メーカー直取引のコンサルタント業務を行い、月利30~500万円以上を継続して稼ぐプレイヤーを多く輩出している。

amazon物販ビジネスに特化したコミュニティー「 EC STARs Lab / EC STARs Lab Academy (総会員数241名)」を運営、著書は4冊出版、累計発行部数3万部突破。