副業するなら何がいい?迷った場合の選び方とAmazonメーカー仕入れをおすすめする7つの理由

副業するなら何がいい?

会社の給料だけでは不安だ! でも副業するなら何がいいんだ?

副業が当たり前になりつつある世の中で、副業に興味を持つ会社員は年々増えています。

おそらく、多くの会社員が会社の給料だけではなく、複数の収入源を持とうとしているのではないでしょうか?

ただ、今は様々な副業があり、副業詐欺も含めて様々な情報が錯綜しています。

そのため、「副業するなら何がいい?」「どんな情報を信じたらいい?」と迷ってしまい、行動が止まっている人も少なくありません。

そこで、今回は7つの視点で副業の選び方を解説して、そのなかでもAmazonメーカー仕入れという物販ビジネスをおすすめする理由をお伝えします。

副業をしたいが、どうすればいいかわからないという人は最後までご覧ください。


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副業するなら何がいいか迷った場合の7つの選び方

まずは、副業するなら何がいいか迷った場合の選び方について、7つの視点でお伝えします。

また、各々について、どんなビジネスがあるかも紹介するので、副業選びの参考にしてください。

ビジネスモデルで選ぶ

副業で得られる収入には、大きく分けてフロー型とストック型の2つのビジネスモデルがあります。

フロー型(労働集約型)ストック型(資産構築型)
収入単発・労働量に比例する継続的・労働量には比例しない
メリット・収益がすぐ上がる
・要因次第で大きな収益になる
・対価に見合った報酬が得られる
・安定的に収益が見込める
・労働を止めても収入を得られる
・外的要因に左右されにくい
デメリット・収益が安定しづらい
・要因次第で収益が落ちる
・労働を止めると収益がゼロ
・収益を得るまで時間がかかる
・初期は赤字になることがある
・取引を継続する工夫が必要
ビジネス例Webライター、Webデザイナー、プログラマー、動画編集、データ入力、せどり・転売などアフィリエイト、YouTuber、オンラインサロン運営、出版の印税収入、アプリ開発、Amazonメーカー仕入れ

フロー型のビジネスは、売り切り型のビジネスモデルで、売上が不安定になりがちなところがあります。

請負仕事で、クライアントと長く付き合うことができれば売上は安定しやすいですが、労働を止めたら収益が入らなくなることには変わりません。

会社員の副業であれば、ある程度は収入を得られるまで待つことができるので、基本的にはストック型のビジネスモデルを目指すと良いでしょう。

会社を辞めて独立起業してからも、経済的に安定しやすくなります。

ストック型のビジネスモデルの場合は、最初は取引先や顧客を探すことが重要になってきますが、やがて関係を構築することの方が重要になってきます。

自分が使える時間で選ぶ

本業や家庭のあるなかで、副業にどれくらいの時間が割けるかは、副業選びでも重要な要素です。

無理して本業に支障が出たら本末転倒なので、自分のスタイルに合った副業を選ばないといけません。

とはいえ、平日でも最低1日1~2時間は確保することが副業の成功のコツです。

スキマ時間でできる副業もありますが、多くの場合はポイ活や自己アフィリエイト、不用品販売など小遣い稼ぎ程度の副業です。

収入的にも月3~5万円程度が限界で、独立起業を目指す人には物足りないでしょう。

在宅でできる小遣い稼ぎ

できれば、最低でも1日1~2時間は確保して、稼ぐ力を身に付けていった方が、結果的に長期的に利益が安定してきます。

経験・スキルの有無で選ぶ

自分の仕事経験や、スキル・資格を活かした副業をするかどうかでも、取り組む副業の選択肢は変わってきます。

当然、何か経験・スキルがあれば有利ですが、現状何もスキルがないとしても悲観したり不安になったりする必要はありません。

そもそも、会社員としての仕事と、副業で稼ぐことはまったく違うので、現状は経験・スキルがないのも当然のことです。

ただ、スキルが身に付かない副業では、なかなか収入を上げることはできないので、じっくりと稼ぐスキルが身に付く副業を選ぶことがおすすめです。

特に将来独立起業を目指すのであれば、スキルが身に付く副業を選びましょう。

ビジネス例収入の目安
スキルがなくてもできる副業ポイ活、覆面調査、自己アフィリエイト、せどり・転売等月3~5万円
実践しながらスキルを身に付ける副業Amazonメーカー仕入れ、アフィリエイト、ハンドメイド作家、Webライター等月10~100万円
既存のスキルを活かす副業先生業、お教室、コンサルタント、デザイナー、代行業等月30~150万円

上記のように、稼ぐスキルを身に付けた方が、時間はかかりますが結果的に収入は多くなります。

安全性・信頼性で選ぶ

これは絶対条件なのですが、副業選びで安全性・信頼性は絶対外せません。

安全性や信頼性といっても、副業では少し広い意味を持ちますが、大まかには次の通りです。

  1. 「スマホをタップするだけで月収100万円」などと謳った副業詐欺でないこと
  2. 再現性がない高額な情報商材を売りつけられないこと
  3. 怪しい新手のネットワークビジネスにはまらないこと
  4. 法律やモラルに反して社会的制裁を受けないこと

①②③④とも、明らかに避けないといけないことばかりです。

副業詐欺や情報商材については、「そんなのに引っかからない」と思うかもしれませんが、年々巧妙になってきており、被害者は後を絶ちません。

※独立行政法人国民生活センター「スキマ時間に気軽に稼げる等とうたう副業トラブル!-簡単なタスクを行う副業でお金を払う??詐欺に騙されないで-」より抜粋

実際、副業詐欺に関するトラブルは2023年までは増えている傾向にあります。

ちなみに、EC STARs Lab.の松井さんも、昔は悪質な情報詐欺をつかまされ、3万円ほど失ったことがあるようです。

※詳細は、以下の記事をご覧ください。

何かスキルが身に付くわけではないのに、月収50万円など高額収入が得られるという謳い文句は100%詐欺と思った方が良いでしょう。

また、最近は詐欺と疑われないために、敢えて月収数万円など現実的な報酬を謳うような巧妙なケースも増えてくるかもしれないので、注意が必要です。

また、法律やモラルに反する副業で、社会的な制裁を受けないようにすることも大切です。

何かと問題になっている高額転売では、店舗側の転売規制により、不良在庫を大量に抱える爆死事例も増えています。

転売ヤーの爆死事例

悪質な高額転売に限らず、せどり・転売に対する風当たりは年々強くなっています。

偽物とは知らずに販売してしまったり、プラットフォームの規約に違反してしまったりした場合は、アカウントが停止されるリスクも高いので注意が必要です。

再現性で選ぶ

多くの人にとって、副業で成功するには再現性の高いビジネスを選ぶことが重要です。

「一部の才能のある人しか稼げない」という再現性が低いビジネスでは、年末ジャンボ宝くじに本気で当たりに行くようなものです。

再現性のないビジネス小説家、芸能人、人気インフルエンサー、株式やFXのデイトレード、パチプロなど
再現性の高いビジネスAmazonメーカー仕入れ、Webライター、Webデザイナー、プログラミング、専門特化のコンサルティングなど

私も、無謀にも長編小説の新人賞やケータイ小説の賞に応募したりしましたが、無残にも一次審査にすら通りませんでした。

よほど好きで熱中になれるものがあれば別ですが、そうでなければ再現性の高いビジネスからやってみましょう。

ただ、再現性の高いビジネスだからといって、必ずしも成功するわけではありません。

守破離という言葉がある通り、まずは再現性の高いノウハウを忠実に守り、徐々に発展させて独自のスキルとして確立するステップを踏むことが大切です。

今はどの副業でも競合が多くなっているので、再現性の高いノウハウを忠実に守るだけでなく、独自のスキルとして昇華できる人が有利になっています。

事業の成長性で選ぶ

副業を選ぶ際は、事業の成長性、つまり長期的に継続できて、スケールできるかどうかも重要な要素です。

逆に、シュリンクしているビジネス(いわゆるオワコン)や、ニーズがあってもスケールできないビジネスは、よほど好きでなければ避けた方が良いでしょう。

スケールしにくいビジネスポイ活、覆面調査、自己アフィリエイト、単純作業などの小遣い稼ぎ
今後続けるのが難しいビジネスせどり・転売、データ入力、文字起こしなど
スケールしやすいビジネスAmazonメーカー仕入れ、専門的なコンサルティング、アプリ開発など

人生の充実度で選ぶ

副業でお金を稼いだりスキルを磨いたりすることも大切ですが、人生が充実するかは、もっと大切かもしれません。

お金のためだけに、自分が向いていないことや罪悪感を抱くような副業に取り組んでも、精神的に疲弊しますし、そもそも続きません。

例えば、限定人気商品を不当に買い占めて、メルカリで価格を吊り上げる高額転売です。

正常な流通を邪魔して、本当に商品を欲しがっている人が商品を手に入れられないので、全方位から嫌われています。

高額転売などは、自分が取り組むことを想像すると、心が痛むという人も多いのではないでしょうか?

そういう後ろめたい気持ちで副業をやっても辛くなるだけですし、そもそもいずれ社会的な制裁を受けることになるでしょう。

副業するなら何がいいか迷ったらAmazonメーカー仕入れをおすすめする7つの理由

メーカー仕入れの商流

以上のことを踏まえて、Amazonメーカー仕入れをおすすめする理由についてお伝えします。

Amazonメーカー仕入れは、物販ビジネスという点でせどりと似ている部分もありますが(商品の注文・発送対応など)、上記のように商流が違ってきます。

せどりの場合は、店舗やネットショップからの小売店からの仕入れ、メーカー仕入れは、その字のごとく最上流のメーカーから仕入れになります。

そのため、メーカー仕入れは、仕入れ方法がせどりとは大きく変わり、メーカーと交渉して取引を成立させることが欠かせません。

これまでの「選び方」の7つの視点に沿って、せどりとメーカー仕入れの違いをまとめると、次のようになります。

せどりメーカー仕入れ
ビジネスモデルフロー型(労働集約型)ストック型(資産構築型)
作業時間の目安1日10時間程度1日1~2時間程度
経験・スキル身に付かない身に付く
安全性・信頼性アカウントリスクが高いアカウントリスクが低い
再現性年々低くなっている高い
事業の成長性なしあり

以下、この点について詳しくお伝えします。

なお、せどりとメーカー仕入れの違いについては、以下の動画もご覧になってください。

【ビジネスモデル】安定して利益が積み上がるストック型のビジネスである

せどりがフロー型(労働集約型)のビジネスであることに対して、メーカー仕入れはストック型(資産構築型)のビジネスモデルです。

商流が違うだけで、このようなビジネスモデルの違いが出てくるのは、次のように仕入れや販売価格の安定性によります。

せどりメーカー仕入れ
リピート仕入れ難しい可能
価格競争防げない防げる
販売価格維持しにくい維持しやすい

例え売れ筋の利益商品が見つかっても、せどりの場合はリピート仕入れが難しく、ライバルの増加で値崩れを起こしやすくなります。

そのため、利益商品を常にリサーチしていかないと、収入を得ることができません。

一方で、メーカー仕入れの場合はメーカーに連絡すればいくらでもリピート仕入れが可能ですし、販売者の限定化が可能なので販売価格を維持しやすいです。

そのため、1つの商品を長期的に売り続けることが可能で、取引するメーカー数が増えるに従って、利益を積み上げることが可能です。

【時間】1日1~2時間の作業でもコツコツ続ければ利益が積み上がる

せどりもメーカー仕入れも、ある程度の本気度と時間の確保が求められることは間違いありません。

しかし、メーカー仕入れの場合は、1つの商品を長期的に販売できるので、1日1~2時間の作業でもコツコツと続ければ利益が積み上がっていきます。

一度取引が決まれば、行うことはリピート発注だけで、リサーチを止めても利益を継続することができます。

一方、せどりの場合は常に商品を探さないと稼げないので、月利を増やそうとするほど血眼になってリサーチしなければいけません。

月利40~50万円を得ることは不可能ではないですが、その代わり1日10時間くらいのリサーチ時間が必要です。

松井さん

せどりで月利40万円ほど稼いでいましたが、1日10時間ほどリサーチに追われて挫折して辞めました

EC STARs Lab.の松井さんの壮絶なせどり体験談については、以下の記事をご覧ください。

せどりで疲れた

松井さんは、せどりを辞めた後にメーカー仕入れに取り組むようになり、1日2時間程度の作業時間で月利60万円を突破しました。

【経験・スキル】物販初心者でも一生モノのスキルが手に入る

せどりの場合は、必要なことは、仕入れ先と販路となるプラットフォームの価格差を調べることです。

やることは簡単ですが、せどり以外で活かせるスキルではありません。

一方、メーカー仕入れでは、売れ筋商品をリサーチしたうえで、メーカーと交渉して取引していきます。

お互いに有利な条件を引き出す交渉力・提案力は、取引先との信頼関係構築には欠かせません。

また、メーカー商品がもっと売れるように提案するマーケティング力や、メーカーと連携するビジネスコミュニケーション力も自然と身に付きます。

特に、将来的に独占販売やOEM販売へと拡大していく際は、とても強力な武器となります。

【安全性】Amazonアカウントリスクがほとんどない

せどりは、偽物や不良品をつかまされることも多いですが、間違って販売したら当然規約違反なのでAmazonアカウント閉鎖のリスクが高いです。

また、Amazonでは、せどりで仕入れた商品は新品では販売できないルールになっています。

以下の商品は、Amazonで「新品」として出品することはできません。

  • 個人(個人事業主を除く)から仕入れられた商品。
  • メーカー保証がある場合、購入者がメーカーの正規販売代理店から販売された商品と同等の保証(保証期間など)を得られない商品(たとえば、メーカー保証がある場合に、すでにメーカーが定める保証期間が始まっている、または保証期限が切れている商品など)。
  • プロモーション品、プライズ品、おまけに関しては、出品自体は許可されていますが、「新品」としては出品できません。出品する場合は、コンディションガイドラインに沿って中古品として該当するコンディションで出品してください。
  • Amazon.co.jp限定商品としてAmazonによって販売されている商品(Amazonが特別に承認している場合を除く)。

Amazonセラーセントラル「Amazonコンディションガイドライン」より抜粋

間違って新品として出品すれば、Amazonアカウント閉鎖の可能性があります。

一方、メーカー仕入れであれば、メーカー保証を得ることができるので、新品として出品できますし、偽物や不良品をつかまされる可能性もほぼありません。

万が一商品不良があった場合も、メーカーの方ですぐに対応してくれるので、何も問題ありません。

Amazonから真贋調査が入った際にも、せどりとメーカー仕入れでは全然違います。

せどりの場合は、メーカーから請求書や領収書を発行してもらえないので真贋調査をクリアできず、アカウント閉鎖に至ってしまうことが少なくありません。

一方、メーカー仕入れであれば、メーカー発行の請求書と領収書を用意してくれるので、問題なく真贋調査をクリアできます。

以上のことから、メーカー仕入れはAmazonアカウント閉鎖のリスクがほとんどありません。

【再現性】80%以上が月利10万円超、50%が50万円超、30%弱が100万円超と再現性が高い

Amazonメーカー仕入れは、高い再現性がある物販ビジネスです。

上図はあくまでEC STARs Lab.内の調査ですが、80%以上が月利10万円超、50%が月利50万円、30%弱が月利100万円を超えています。

あくまで、正しい手順で本気で取り組むということが前提となりますが、少なくとも「一部の天才しか稼げない」というビジネスではないことがわかります。

【事業の成長性】メーカーと関係構築ができれば独占契約・OEMで事業を加速できる

メーカー仕入れは、メーカーとの取引をコツコツと重ねるだけで、月利50~100万円くらいまでは可能な物販ビジネスです。

しかし、メーカーとの信頼関係を深めることで、さらに事業を展開していくチャンスが広がっています。

Amazon限定の独占契約Amazonで自分だけが商品販売できる権利。
OEM販売(Original Equipment Manufacturing)メーカーに製造を依頼し、自社オリジナルブランド商品を開発・販売する。

ここまでくれば、ライバル不在の状態を作ることができます。

せどり・転売では、このようなビジネス展開は不可能です。

特にOEM販売は、自社ブランドを育てることで、1つの事業として大きく成長できる可能性がある、夢のあるビジネス展開です。

販促スキルが求められるなど中上級者向きにはなりますが、メーカーと信頼関係を構築すれば、十分挑戦することは可能です。

OEM販売の詳細については、以下の記事をご覧ください。

OEM 物販

【人生の充実度】せどり・転売と違って正々堂々と取り組むことができる

Amazonメーカー仕入れは、せどり・転売と違って正々堂々と取り組むことができます。

残念ながら、「転売ヤー」という言葉で揶揄されるように、せどりや転売は世間からネガティブな目で見られることがあります。

実際、後ろめたさや罪悪感を抱きながら活動して、家族に堂々と話せないという人は少なくありません。

昔、店舗せどりに取り組んでいたある人がこんなことを言っていました。

ある日、ある店舗でせどりではなく買い物していたら、たまたま店舗せどりをしている人を見かけました。バーコードリーダー機能が付いたスマホを商品にかざしている姿を見て、「こんなふうになりたくない」と思い、それから店舗せどりは辞めました

また、EC STARs Lab.の中西さんも、楽天ポイントせどりに取り組んでいた頃は、子ども達に堂々と伝えることができない後ろめたさを感じていたようです。

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しかし、メーカー仕入れは、メーカーの良い商品を、Amazonというプラットフォームを通じてより多くの消費者に届ける、貢献度の高いビジネスです。

メーカー、消費者、そして自分自身が喜べる「三方よし」のビジネスモデルであり、家族や友人に胸を張って「これが自分の仕事だ」と語ることができるでしょう。

実際、メーカー仕入れに取り組んでいるEC STARs Lab.のメンバーは、正々堂々と物販に取り組んでいる人ばかりです。

長期的に継続できるかどうかは、人に誇れるかどうかというところも、意外と大きな要素となります。

初めての副業でAmazonメーカー仕入れに取り組み月利50万円以上を達成した3人の事例

最後に、副業初心者、物販未経験にもかかわらず、Amazonメーカー仕入れに取り組んで、月利50万円以上を達成した3名を紹介します。

1日1~2時間の作業で月利72.3万円を達成したM・Mさん(30代男性)

M・Mさんは大手外資系コンサルタント会社勤務として、非常に多忙な毎日を送っていました。

不動産投資や株式投資も行っていたM・Mさんは、投資のタネ銭を稼ぐために副業もしたいと思い、再現性が高いAmazonメーカー仕入れに着目します。

しかし、仕事で多忙な毎日を送るM・Mさんが、1日で取れる時間は、せいぜい1~2時間程度です。しかも、物販ビジネスはまったくの未経験。

限られた時間でのゼロスタートだったので、立ち上がりこそ少し遅かったものの、それでも半年で月利10万円、1年4ヶ月で31万円を達成しています。

そして、現在では月商600万円、月利72.3万円を達成するほどになっています。

M・Mさんの詳細なインタビューは、以下の記事をご覧ください。

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物販経験ゼロから7ヶ月で月利60万円を達成したSさん(40代男性)

Sさんは、メーカー仕入れを開始した際は、すでに他の事業で独立していましたが、もう1つの収益の柱を作ろうと考え、Amazonメーカー仕入れに着手します。

つまり、自営業の副業というケースです。

実は、会社員の副業だけでなく、自営業や会社経営者でも、複数の収入源を作ろうとAmazon物販に取り組む人は少なくありません。

ただ、Sさんのような物販未経験から始める人も多いです。

Sさんは、何がわからないのかがわからないという状況から、メーカー仕入れに取り組みました。

そして、ゼロスタートにもかかわらず、開始6ヶ月で月利45万円、7ヶ月で60万円を達成しています。

すでに会社を辞めて別の事業で独立したものの、複数の収入源を作りたいという方にはSさんの体験談は参考になるでしょう。

詳細は、以下の記事をご覧ください。

トラック運転手の副業で月利58万円を達成したSさん

トラック運転手のSさんは、長時間労働で身体を壊したことをきっかけに、物販未経験からAmazonメーカー仕入れを開始します。

Sさんは、物販は以前から興味を持っていたものの、「ネットビジネス=怪しい」という先入観があり、なかなか取り組めなかったそうです。

そんな状態からのスタートでしたが、開始10ヶ月目で月利45万円を達成して、今では月利58万円を達成しています。

Sさんのインタビューは、以下の記事をご覧ください。

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最後に

「副業するなら何がいい?」という方に向けて、副業の選び方と、Amazonメーカー仕入れがおすすめな理由をお伝えしました。

Amazonメーカー仕入れの具体的な方法については、以下の動画を参考にしてください。

なお、メーカー仕入れに関するセミナーは、定期的に開催していますので、興味のある方は、ぜひ参加してみてください。

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最後までご覧いただきありがとうございました。


 

このようなお悩みありませんか?

 

  • せどり・転売を続けることに不安を持っている人
  • 副業で臨む成果を得られていない人
  • 副業を始めたいけど、何をすべきか迷っている人
  • 新たな事業で収入の柱を増やしたいけど何が良いか分からない人などなど

 

EC STARs Lab.代表の中村が過去有料で開催した 【Amazon物販ビジネス国内メーカー直取引完全攻略セミナー】 の内容を無料公開しております。

 

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ABOUT US
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石井裕
1979年新潟県出身、東北大学大学院工学研究科修士課程卒。
原子力技術者として13年勤務。

趣味で書き始めたブログから収入を得られたことをきっかけに、密かに夢に抱いていたライターとして起業。
マニアックな好奇心と探究心から生まれる徹底した取材で、商品・サービスの隠れた魅力を言語化することを武器としている。

特に物販事業について専門的な知識を有しており、2018年より、EC STARs Labのコンテンツ制作および活動に深く関わっている。

県境をまたぐマニアックな趣味を持ち、2009年『県境マニア』を出版。
以降TBSの「ゴロウ・デラックス」「マツコの知らない世界」、テレビ東京「たけしのニッポンのミカタ!」などメディア出演多数。