副業でビジネスに失敗したくないならAmazonメーカー仕入れが一番おすすめな7つの理由

副業でビジネス

副業で何かビジネスしたいけど、失敗はしたくないなあ

会社員の副業が当たり前の世の中になってきましたが、副業には大きく分けて2種類あります。

  • タイミーなどに登録して本業の空き時間にバイトをする
  • 本業の空き時間に、個人事業主としてビジネスを始める

後者の場合は、自分でビジネスを始めるので、自分の好きな時間と場所でできます。

一方で、「失敗したらどうしよう?」「本当に儲かるのかな?」という不安を持つ人が多いのも、後者のビジネスを始める場合です。

副収入や自分で稼げるスキルが欲しくて副業するのに、失敗してお金や時間を失いたくないのは理解できます。

ただ、将来的に独立起業を目指すのであれば、日雇いバイトを繰り返すだけでは難しく、会社員の頃からビジネスに取り組む必要があります。

そこで、今回は副業でありがちな失敗や、失敗したくないならAmazonメーカー仕入れという物販ビジネスをおすすめする理由をお伝えします。

副業で何かビジネスを始めたいと考えている人は、最後までご覧ください。


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副業でビジネスを始めてよく起こる9個の失敗

まずは、副業で個人事業主としてビジネスを始める際に、よく起こる失敗についてお伝えします。

副業を始めたばかりであれば、自分でビジネスを行うことに慣れていないので、失敗は多くなりがちです。

次の失敗パターンをあらかじめ知っておいて、しなくていい失敗はなるべく避けるようにしましょう。

労働集約型のビジネスで心が折れる

ビジネスで得られる報酬には、大きく分けてフロー型(労働集約型)とストック型(資産構築型)があります。

フロー型(労働集約型)データ入力、ポイ活、せどり・転売、Webライター、Webデザイン、単発のコンサルタント、Uber Eatsの配達員など
ストック型(資産構築型)Amazonメーカー仕入れ、アフィリエイト、オンラインサロン、月額報酬型のコンサルタントなど

副業でおすすめなのは、なるべくストック型(資産構築型)のビジネスを開始して、長期安定的な利益を積み重ねることです。

労働集約型のビジネスでは、労働量や成果物に応じて報酬を得られるので、即金性はあります。

しかも、高単価の仕事を、時間の許す限りたくさんこなせば、青天井で収入は上がります。

しかし、労働集約型のビジネスモデルは、労働を止めた途端、収入がゼロになるというデメリットがあります。

そのため、「もっと収入が欲しい!」と思ったら、馬車馬のように働くようなケースが少なくありません。

それでは、さすがに精神的に疲弊しますし、趣味や家族との時間が犠牲になります。

実際、それである程度収入を得られるようになったのに挫折してしまった例が多数あります。

そうならないように、資産構築型のストックビジネスも大切になってきます。

すぐには収入にはならないものの、一度仕組みを作れば、労働時間を減らしても収入を生み出してくれます。

究極的には、自分が直接働かなくても収入が自動的に入ってくる仕組みです。

そこまでいかなくとも、徐々に作業時間を減らして、収入とともに時間も生み出せるようにすると、人生の充実度は大きく変わるでしょう。

副業で始めるには作業時間が長すぎる

会社員の副業の場合は、専業と違ってビジネスに充てられる時間が限られますし、家族がいる方は、ますます時間が限られます。

特に平日は、1日3~4時間も作業に充てられればいい方で、場合によっては1時間も取れない日もあるでしょう。

副業に本気で取り組むには、なんとか1日1~2時間は充てたいところですが、そもそも長い作業時間が必要な副業はやるべきではありません。

例えば、いきなり10万文字以上の長編小説を書いてみるといったものです。

実際、小説家志望だった私は、かつて12~13万文字程度の長編小説の新人賞に応募したことがあります。

平日は1日3~4時間、休日は8~9時間程度執筆を続け、半年かけて書き上げた大作は、結果的に一次選考にも通らず、無駄に終わりました。

私の場合は少し極端な例ですが、実際に「アフィリエイトに挑戦して毎日4~5時間かけてブログを書いたが、半年経っても収益が月数百円」というのは、よく聞く話です。

資産構築型のストック型ビジネスは、たしかに結果が出るまで時間がかかるところがあります。

しかし、いつ成果が出るようなわからないほど膨大な作業は、やるべきではありません。

目安は、1日1~2時間ずつの作業をコツコツ続ければ、1年後には月10万程度稼げる副業を選ぶと良いでしょう。

安易に好きなことでビジネスを始めようとする

副業でビジネスというと、「好きなことを仕事に」をイメージする人も少なくないでしょう。

しかし、市場の需要を無視して、自分の「好き」という情熱だけで突っ走ってしまうのは典型的な失敗例です。

先に述べたような、私の長編小説の新人賞応募がその典型例でしょう。

最近読んだ本に書いてあったのですが、実際、本を読む人は年々減っているのに、「小説家になりたい」という人は減っていないようです。

需要と供給が逆転している市場は、慎重に考えた方が良いでしょう。

また、「ゴルフが好きだからゴルフのYouTuberになろう」「ラーメンが好きなのでラーメン屋を開業しよう」も典型的な失敗例です。

「好きこそ物の上手なれ」「好きでないことで成功できるほど世の中甘くない」というのも理解できます。

ただ、「好き」と「稼げる」は別物です。

好きなことをビジネスにしたいなら、その分野にどれだけの需要があり、競合は誰で、どうやって収益を上げるのかを考えなければいけません。

「市場の需要」というビジネスの視点がなければ、単なる趣味の延長で終わってしまう点は、覚えておきましょう。

無謀に資金をかけすぎる

「ビジネスを始めるなら、まず形から」と考えて、いきなり副業で大きな資金を投じてしまうのは危険です。

例えば、副業でカフェを開こうとして高額な店舗契約を結ぶようなケースです。

そもそも、ビジネスを始めるならば、高額な資金をかけるという発想自体が時代遅れと考えて良いでしょう。

開業医になるわけでなければ、副業は、あくまで「スモールスタート」が鉄則です。

整体院やエステであっても、自宅サロンを開業したり、レンタルサロンを借りたりして、少額で開業できる時代です。

手元の資金を失うと、精神的にも追い詰められ、冷静な判断ができなくなるので、勢いで大金を投じるのは絶対にやめましょう。

法律やモラルに反する

手軽に稼げそうだからと、法律、もしくは倫理的に問題のあるビジネスに手を出してしまう人も少なくありません。

代表的なのが、人気限定品などを買い占めて高額で売りさばく転売ヤー行為です。

一時的に儲かるかもしれませんが、適性価格で購入できない消費者や、正常な流通を妨げられ、ブランドイメージを毀損されたメーカーなどからは嫌われます。

嫌われるだけならともかく、店舗側の転売対策で、大量に在庫を抱えて爆死してしまい、結局社会的制裁を受けるケースも増えています。

転売ヤーの爆死事例

他にも、中身のない情報商材を売ったり、著作権を無視したコンテンツを作成したりと、法律やモラルに反するビジネスは社会的に制裁を受ける可能性が高いです。

副収入を得ようとして、人としての道を踏み外して人生を詰まないようにしましょう。

すぐに会社を辞めて本業にしてしまう

副業で月10万円ほど稼げるようになると、「これなら独立できるかも!」と気が大きくなり、勢いで会社を辞めてしまいがちです。

しかし、少し稼げたくらいで会社を辞めることは非常に危険です。

ビジネスにもよりますが、副業収入は不安定なことが多く、翌月には半分以下になる可能性も十分にあります。

実際、私も会社を辞めた直後に、月20万円ほどあったアフィリエイト報酬が、一気に半分まで下がったことがあります。

※私のイタイ体験談は、以下の記事に詳しく掲載しています。

また、会社員の給料と違って、個人事業主の収入は、税金や健康保険料、年金などが後払いになります。

しかも、会社を辞めたら、会社の福利厚生が一切受けられない点も注意しなければいけません。

その点を考慮すると、月利40~50万円程度稼げるようになるまでは、会社を辞めない方が良いでしょう。

以下の記事は、せどりの場合を例にしていますが、あらゆる副業でも参考になる話なので、興味のある方はご覧ください。

売上や利益の管理をしない

副業を開始してから、意外と多いのが、売上や経費、利益の計算をまったくしない「どんぶり勘定」です。

Webライター、デザイナーのような仕入れのないクリエイター職であれば、売上がほぼ収入になるので、どんぶり勘定でも問題ないかもしれません。

しかし、物販ビジネスやハンドメイド作家のような仕入れのあるビジネスや、整体院やエステなどの店舗型ビジネスは、売上や利益管理は必須です。

Amazon物販コミュニティのEC STARs Lab.では、売上、在庫、資金繰りを適正に管理することを推奨して、管理帳簿の様式を渡しているくらいです。

確定申告の時期だけでなく、日常的に売上・利益を把握しておくことが大切です。

家族に理解されない

副業を始める際、家族の理解を得ることは非常に重要です。

怪しいビジネスに手を出したんじゃないの?

転売ヤーとかやめてくれる? 恥ずかしくてママ友に言えない

と、家族に堂々と言えず、こそこそと副業に励むのは精神的にかなりきついものがあります。

休日にパソコンに張り付いて家族との時間を犠牲にしたり、仕入れた商品の段ボールがリビングを占領したりすれば、家庭不和の原因にもなりかねません。

副業で忙しい合間を縫って、家族との時間を作ったり、育児や家事を手伝ったりすることで、理解を得られるようになります。

また、先に述べたように、法律やモラルに反した、後ろめたいビジネスは避けるべきでしょう。

副業詐欺に遭う

誰でもスマホをタップするだけで月収50万円

という、副業への関心の高まりを悪用した詐欺は後を絶ちません。

楽して稼ぎたいという気持ちや、成功への焦りに付け込む副業詐欺は、未だに多いです。

例えば、メールで完結するタイプの副業は、比較的副業詐欺が多いので注意が必要です。

お金と時間を失うだけなので、「スキルを身に付けなくても簡単作業で高額報酬」系の副業には絶対に手を出さないようにしましょう。

副業で失敗したくないならAmazonメーカー仕入れが一番おすすめな7つの理由

メーカー仕入れの商流

冒頭でもお伝えしたように、副業で失敗せず、コツコツと副収入を積み上げていきたいなら、Amazonメーカー仕入れという物販ビジネスをおすすめします。

せどりのように、ネットショップと実店舗から仕入れるのではなく、直接メーカーと取引して商品を仕入れる物販ビジネスです。

この商流の違いが、実は失敗のリスクを劇的に下げ、ビジネスの安定性を生み出す決定的な差になるのです。

以下の、せどりとメーカー仕入れの違いについての動画も併せてご覧ください。

労働集約型から抜け出して安定的に利益が積み上がる

先に述べたビジネスモデルの話で言えば、せどり・転売は、労働集約型、メーカー仕入れは資産構築型のストックビジネスです。

せどりは、一度利益商品を見つけても仕入れを継続できないので、常にリサーチを続けなければなりません。

また、ライバルが群がればすぐに価格競争に陥るので、最初は利益商品でも、いずれ利益がでなくなることも問題です。

もちろん、リサーチを止めれば、収入は途絶えてしまいます。

一方で、メーカー仕入れは一度メーカーと取引すれば、同じ商品をメールや電話一本で継続的に仕入れることができます。

販売者を限定化することで、価格競争を抑えることもできます。

そのため、常にリサーチしなくても、リピート発注するだけで利益が安定的に積み上がっていきます。

1日1~2時間の作業でも継続すれば成果が出る

メーカー仕入れは、メーカー交渉のコツをつかめば、1日1~2時間の作業でも継続すれば成果が出る、再現性が高い物販ビジネスです。

もちろん、最初はメーカーを探すためのリサーチや交渉に時間が必要となります。

しかし、メーカーと取引を重ねるほど、リサーチを続けなくても、利益が安定してきます。

そのため、1日1〜2時間程度の作業でも、コツコツ続ければ、月利は10万、30万、50万円とステップアップしていきます。

本業や家族との時間を大切にしながら、着実に成果を出せるビジネスです。

EC STARs Lab.の松井さんは、次のように語っています。

松井さん

せどりをやっていたときは、月利40万円程度でしたが、1日10時間くらいリサーチして疲弊しました。一方、メーカー仕入れでは1日1~2時間の作業で月利60万円を達成しています

松井さんの体験談の詳細は、以下の記事をご覧ください。

せどりで疲れた

モラルに反しないからAmazonアカウント閉鎖がほとんどない

せどりに比べると、メーカー仕入れは、Amazonアカウント閉鎖リスクがほとんどありません。

せどりメーカー仕入れ
偽物・不良品多いほぼなし
メーカー保証なしあり
新品での出品不可
商標権侵害あり得るなし
真贋調査クリアできないクリアできる

というのも、Amazonもせどりや転売で仕入れた商品については、規制を強化しています。

誤って偽物・不良品を販売したり、メーカーの商標権を侵害するような商品を出品したりすると、ほぼAmazonアカウント閉鎖に陥ります。

また、せどりで仕入れた商品は、メーカー保証がないので新品として出品できない点も注意しなければいけません。

以下の商品は、Amazonで「新品」として出品することはできません。

  • 個人(個人事業主を除く)から仕入れられた商品。
  • メーカー保証がある場合、購入者がメーカーの正規販売代理店から販売された商品と同等の保証(保証期間など)を得られない商品(たとえば、メーカー保証がある場合に、すでにメーカーが定める保証期間が始まっている、または保証期限が切れている商品など)。
  • プロモーション品、プライズ品、おまけに関しては、出品自体は許可されていますが、「新品」としては出品できません。出品する場合は、コンディションガイドラインに沿って中古品として該当するコンディションで出品してください。
  • Amazon.co.jp限定商品としてAmazonによって販売されている商品(Amazonが特別に承認している場合を除く)。

Amazonコンディションガイドラインより抜粋

誤って新品として出品して、Amazonに発覚すれば、規約違反なのでアカウント閉鎖に陥ります。

Amazonとしては、メーカー保証が得られないのに新品で出品すること自体、モラルに反していると判断しているのです。

真贋調査が来た際に、せどりはメーカー発行の請求書を提出できないため、アカウント閉鎖に陥るリスクが極めて高くなります。

しかし、メーカー仕入れの場合は、せどり・転売のようなことは起きず、Amazonアカウント閉鎖を心配することなく物販に取り組むことができます。

会社の本業と十分両立できる

メーカー仕入れは、1日1~2時間の作業でも正しく実践すれば徐々に成果が出てくるので、会社の本業と十分両立できます。

EC STARs Lab.のメンバーも、会社員の副業からメーカー仕入れを始めたという人が80%以上です。

メーカー仕入れが軌道に乗ってくると、FBA納品の作業(FBA出荷している場合)が大変になっていますが、外注すれば自分の負担を大きく減らすことができます。

月利50万円以上を継続して独立起業する人は多いですが、それは副業が忙しくなってきたからというよりは、本業の収入を十分上回るようになり、自信が付いたためです。

独立起業するまで、本業とは十分両立できます。

以下の記事は、せどりの外注化の話ですが、FBA納品については、メーカー仕入れでも同じ話なので、参考にしてください。

個人でも十分メーカーと取引ができる

メーカー取引なんて、法人化してそれなりの事業規模の会社でないと相手にされないのでは?

と誤解している人も多いですが、個人(個人事業主)でも問題なく取引できます。

先ほどお伝えしたように、EC STARs Lab.のメンバーの大半は、会社員の副業からメーカー仕入れを始めています。

つまり、会社員の副業で、個人事業主として取り組んでいる人でも、メーカーと取引を成立させているのです。

もちろん、誰でも知っているような大手有名メーカーは、法人化していないと取引のハードルが高いかもしれません。

しかし、日本企業の99.7%は中小企業です。

※独立行政法人 中小企業基盤整備機構「日本を支える中小企業」より抜粋

そして、メーカー仕入れ実践者が取引交渉するのは、その99.7%のなかに入っている中小企業です。

実際に、メーカーにアプローチしてみると、販路拡大に積極的な優良な中小メーカーが多数存在することを実感するでしょう。

大切なのは事業規模ではなく、取引への熱意と、お互いのメリットを的確に伝える交渉術です。

これらを身に付ければ、個人事業主でも十分に取引の扉を開くことができます。

家族にも胸を張って堂々と行うことができる

実際に、「後ろめたい」「家族に堂々と言えない」と思いながらせどり・転売に取り組んでいる人は少なくありません。

後で紹介するM・Yさんも、最初はせどりに取り組んでいたときは、社会的に胸を張って言えない感覚があったと言います。

せどり・転売は、消費者や仕入れ元の店舗にプラスになるとは言いがたく、実際に規制も進んでいます。

そのため、社会の役に立っているという実感を得にくいのも無理はないでしょう。

せどりは気持ち悪い

一方で、せどりからメーカー仕入れに移行した人は、口を揃えて次のように言います。

後ろめたさがなくなり、家族に堂々と話せるようになった

メーカー仕入れは、メーカーに対して販路拡大のサポートをして、消費者に適正価格で販売する三方よしのビジネスです。

転売ヤーと揶揄されることもないので、家族から理解もされやすいでしょう。

メーカー仕入れから派生してビジネスが加速する

メーカー仕入れで、メーカーと信頼関係を築けるようになると、さらにビジネスが加速しやすくなります。

メーカー仕入れだけでも月利50~100万円程度は可能ですが、さらに次のような事業展開に発展する人も少なくありません。

  • 独占販売権の獲得:特定商品のAmazon独占販売を任される
  • OEM商品の開発・販売:メーカーに製造を委託して、自社ブランド商品を販売する

ここまで来れば、ライバル不在の物販ビジネスオーナーとして、向かうところ敵なしの状態になります。

せどり・転売では決して得られない、ビジネスの川上を経験できるのがメーカー仕入れの魅力と言えるでしょう。

メーカー仕入れを副業から始めてビジネスが軌道に乗った3人の事例

最後に、メーカー仕入れを副業から始めて、ビジネスが軌道に乗った3人の事例を紹介します。

副業からメーカー仕入れを始めて、独立起業できた人は少なくありません。

せどりからメーカー仕入れに移行して月利100万円を達成したM・Yさん(20代男性)

M・Yさんはもともと会社員でしたが、働く中で「このままでは先が見えてしまう」と強く感じるようになりました。

そこで、最初は副業で何かビジネスを始めたいと考えるようになり、最初にせどり・転売に着手します。

ある程度収入は得られたようですが、何かスキルが身に付いたわけではなく、社会的に胸を張って言えない後ろめたさがあり、強い違和感があったようです。

そんなとき、EC STARs Lab.代表の中村さんの書籍「Amazon国内メーカー直取引完全ガイド」に出会います。

「これだ!」と思ったM・Yさんはメーカー仕入れに本格的に取り組むことにしました。

その結果、10ヶ月で月利65万円、現在は月利100万円を達成するほどになっています。

M・Yさんのインタビュー詳細は、以下の記事をご覧ください。

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月利50万円を達成して公務員を退職したM・Rさん

M・Rさんも当初はせどり(中国輸入メルカリ転売)を行っていたようですが、せいぜい月利6~7万円しか得られない状態でした。

このままでは独立起業できず憂鬱な気持ちだったようですが、中村さんの書籍をきっかけにメーカー仕入れを開始しました。

すると、開始5ヶ月で月利10万円を超えてから飛躍的に軌道に乗り、ついには月利50万円を達成して公務員を退職しました。

M・Rさんの体験談は、以下の記事をご覧ください。

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国内メーカー仕入れ開始3ヶ月で月利120万円を達成したS・Dさん

S・Dさんはもともと単純転売(せどり)に取り組んで、月利10~20万円ほど出せるようになっていました。

しかし、仕入れや販売価格が安定せず、常にリサーチをしないといけないという状況に問題を感じていました。

そんなS・Dさんですが、ある月にたまたま本業を超えるくらいの収入があったらしく、見直してみると、メーカー仕入れの商品が利益の柱になっていたとのことです。

これが、S・Dさんがメーカー仕入れに舵を切る大きなきっかけになりました。

以後、メーカー仕入れを本格的に行い、2ヶ月で月利40万円、3ヶ月で月利120万円を達成しました。

S・Dさんのインタビューの詳細は、以下の記事をご覧ください。

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最後に

副業でビジネスを始める際に、ありがちな失敗と、メーカー仕入れが失敗しにくい理由についてお伝えしました。

副業を始めて、いずれ独立起業したいと考えているなら、まずは失敗しにくいビジネスから始めてみるのも1つの手です。

特に、資産構築型で社会的信用性も高いメーカー仕入れは、今の働き方に合っていると思います。

興味のある方は、以下の動画でメーカー仕入れのやり方を解説しているので、ぜひご覧ください。

まずは、無理のない範囲で月利10万円を目指すところから始めて、コツをつかんでいきましょう。

なお、メーカー仕入れに関するセミナーは、定期的に開催していますので、興味のある方は、ぜひ参加してみてください。

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本記事を最後までご覧いただきありがとうございました。


 

このようなお悩みありませんか?

 

  • せどり・転売を続けることに不安を持っている人
  • 副業で臨む成果を得られていない人
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ABOUT US
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石井裕
1979年新潟県出身、東北大学大学院工学研究科修士課程卒。
原子力技術者として13年勤務。

趣味で書き始めたブログから収入を得られたことをきっかけに、密かに夢に抱いていたライターとして起業。
マニアックな好奇心と探究心から生まれる徹底した取材で、商品・サービスの隠れた魅力を言語化することを武器としている。

特に物販事業について専門的な知識を有しており、2018年より、EC STARs Labのコンテンツ制作および活動に深く関わっている。

県境をまたぐマニアックな趣味を持ち、2009年『県境マニア』を出版。
以降TBSの「ゴロウ・デラックス」「マツコの知らない世界」、テレビ東京「たけしのニッポンのミカタ!」などメディア出演多数。