
コールマンの商品の好きでよく使うけど、転売できるのかな?
現在転売に取り組んでいて新しい商材をお探しの方の中には、自分の趣味や得意分野のジャンルで稼ぎたいとお考えの方も多いと思います。
自分の好きなことや得意分野のジャンルを扱いながら利益を出せるなら、こんなに楽しいことはないですよね^^
しかし今回のコールマンの商品は結論から言うと、転売は規約で明確に禁止されているため、あまりおすすめはできません。
この記事では、コールマン転売の厳しい現実とおすすめしない5つの理由、そして一時的な転売ではなく、長期的に稼ぎ続けられる物販についても詳しく解説します。

目次
コールマン転売は規約で明確に禁止されている

記事の冒頭でもお伝えしましたが、コールマンの商品の転売はコールマン公式サイトで明確に禁止されています。
平素よりコールマンジャパンをご愛顧いただき誠にありがとうございます。
私たちは、商品を実際に必要とされているお客様に、より広く、より適切な価格でお届けできるよう日々努めております。
しかしながら、現在、オークションサイトやSNSを利用し、弊社商品がメーカー希望小売価格の何倍もの高値で転売されているケースが見受けられます。
高額転売業者・個人等により商品を購入されたお客様は、本来の価格よりも不当に高い価格での購入を強いられるばかりか、購入日から一定期間得られるメーカー保証を受けることもできなくなる可能性があります。
私たちは、私たちの商品を本当に必要とされているお客様に、出来るだけ広く、そして適切な方法・価格で商品をお届けするため、高額転売等の営利を目的とした業者・個人の方の商品の購入を固くお断りさせていただきます。
また、私たちの商品を本当に必要とされているお客様においては、高額転売等であることが明らかである業者・個人の方からの購入をしないようお願いいたします。
各商品へのメーカー保証をすることができなくなるおそれがあります。
※コールマン公式サイト「商品の高額転売の禁止について」より引用
またコールマンが日本で販売を開始して2026年で50年を迎えるあたりキャンペーンを行っていますが、そちらの規約でも転売をする行為が認められた場合、応募が無効になる措置を取ると警告しています。
~前略~
本キャンペーンの応募にあたり、以下の行為のいずれかに該当、又は当社が該当すると判断する行為をした場合は、当社の判断で投稿・応募を無効とする、又は損害賠償を請求することがございます。
~中略~
・法令に違反する行為
・犯罪に関連する行為・公序良俗に反する行為
・著作権、肖像権を侵害している場合
・当社の営業行為を妨害する内容に場合
・賞品を不正な方法(転売、非難目的を含みます)で使用する行為
・アカウントが非公開
・ハッシュタグがない、もしくは間違えている
・条件を満たしていない写真・投稿
・投稿はご利用者本人が撮影された写真に限ります。なお、画像生成AI等を用いた投稿(加工・生成を含む)は対象外となります。
※コールマン公式サイト「私のコールマン50周年記念キャンペーンのお知らせ」より抜粋
このように明確に転売禁止の意思表示をしているので、

別にバレないでしょ!
と思っていても、メーカーが本気で対策している商品を転売することは非常に危険な行為です。
またコールマンだけでなくキャンプ用品を扱う多くのメーカーが転売対策をしているため、やはりやめたほうがいいのです。
とにかくやめとけ!コールマン転売をおすすめしない5つの理由

前章でコールマン転売は規約で禁止されていることをお伝えしましたが、仮に転売ができたとしてもコールマン転売で稼ぐことは非常に難易度が高いのが現実です。
ここではなぜ私がコールマン転売をおすすめしないのか?その5つの理由をお伝えしていきます。
キャンプ用品自体の需要が落ちている
コロナ禍のキャンプブームは凄まじい熱気でしたが、現在は状況が大きく変わっています。

最近では高規格なキャンプ施設が増え、テントや寝袋、調理器具まで現地でレンタルできる「手ぶらキャンプ」が主流になりつつあります。
また、冷暖房完備で快適に過ごせる「グランピング施設」に人が流れているのも大きな要因です。
つまり、わざわざ高額なキャンプ用品を買い揃える人たち自体が減っているのです。
数年前に大手アウトドアメーカー「スノーピーク」の純利益が99.9%減という衝撃的なニュースもありましたが、需要が落ち着いている市場において、初心者が転売で利益を上げていくのは至難の業だと言えます。
近年はソロキャンプの流行などもあり、多少持ち直してきているものの、需要と供給のバランスが取れてきているため、仮に転売できたとしても利益を上げていくのはこの観点からも難しいでしょう。
大型サイズの商品が多くて送料が高く利益が出ない
コールマンの商品といえば、テント、タープ、クーラーボックス、アウトドアワゴンなどが人気です。
しかし、これらはどれも大きくて重いのが特徴です。
転売において送料は利益を圧迫する最大の敵です。
せっかく店舗で安く仕入れができて利益が出ると思っても、いざAmazon倉庫に納品したり、購入者へ発送したりする際の送料を計算すると、

あれ?全然利益がない・・・
という事態に陥るケースも多々あります。
さらに、自宅の部屋が商品で埋め尽くされ、ご家族からクレームが来ることも転売あるあるです。
利益が出やすい中古品は検品に手間がかかりめんどくさい

送料で利益を圧迫するなら、利益率の高い中古のランタンやテントを狙えばいいじゃん!!
と考える方もいるでしょう。
確かに中古品は利益率が高いのが特徴ですが、検品が非常に手間です。
しかも中古キャンプ用品となれば、他のジャンルの中古品と違い、検品は想像以上に過酷な作業です。
テントなら広い公園などで広げて、破れやシームテープの剥がれ、カビ、焚き火の匂いをくまなくチェックする必要があります。
またランタンならポンピングして正常に点火するかの動作確認が必須です。
これを一つひとつやっていたら、とてもではありませんが時間が足りなくなるので注意した方が良いでしょう。
アカウント閉鎖のリスクが高い
これが物販事業者にとって一番避けたいことでしょう。
前章でコールマンの商品は転売が禁止されていることをお伝えしましたが、禁止になっている以上もし取引をしていない販売者がAmazonで販売していれば、「どこからその商品を仕入れましたか?」と連絡が入る可能性が極めて高くなります。
その場合Amazonから「真贋調査」というその商品は本物ですか?正規の商品ですか?という調査が入ります。
この調査をクリアするためには、メーカーからの請求書や納品書の提出が必須で、小売店(家電量販店やホームセンターなど)のレシートでは、この調査をクリアすることはほぼ不可能です。
調査をクリアできなければ、出品している商品は削除され、売上金は没収、最悪の場合はAmazonの販売アカウントが閉鎖されてしまいます。
このような大きなリスクを抱えて販売することは、常に真贋調査に怯えて販売することになり、精神衛生上とても長期的に取り組むことはできないのです。
常にリサーチをし続けないといけない
転売というビジネスの構造上、これはコールマンに限った話ではありませんが、常に利益が出る商品を探し続けなければなりません。

週末ごとにアウトドアショップやリサイクルショップを何店舗も回り、スマホでポチポチと価格差をリサーチする・・・
商品が売れたらまたゼロから探し直しです。
「今日は利益商品が見つからなかったらどうしよう」という不安と戦いながら、肉体労働を続けることになります。
これでは、何のために副業を始めたのかわからなくなってしまいます。
コールマン転売をするくらいなら真っ当なメーカー仕入れがおすすめ

ここまでコールマン転売のリスクや厳しさについてお伝えしてきました。

それなら、他のキャンプ用品や別の儲かる商材を探そう
と思った方もいるかもしれません。
しかし商材を変えても転売という手法を続ける限り、常にリサーチに追われ、アカウント停止に怯える日々からは決して抜け出せません。
そこでおすすめしたいのが、実店舗やネットショップなどから仕入れるのではなく、メーカーから直接仕入れる「メーカー仕入れ」です。
メーカー仕入れには、転売の悩みをすべて解決できる次のようなメリットがあります。
- リピート発注ができるため「リサーチ地獄」から解放される
一度メーカーと取引できれば、あとは在庫が少なくなったタイミングでメールや電話で「追加発注」をするだけです。
仕入れのために何店舗も移動したり、パソコンの前にへばりつく必要はなくなり、作業時間は激減します。
- メーカーの正規品なのでアカウントリスクがほぼない
メーカーから直接仕入れた正規の請求書があるため、Amazonの真贋調査が来ても100%クリアできます。
そもそも品質が担保されているので真贋調査はほぼ来ません。
メーカー公認の販売者として、誰に対しても胸を張って堂々とビジネスができます。
- 価格競争に巻き込まれない
メーカー側もブランド価値を守りたいため、「Amazonでの販売価格は〇〇円以上にしてもらえるとありがたいです」と希望小売価格を伝えてくれることが多いです。
そのため、ライバルとの値下げ合戦で赤字になるリスクを防ぐことができます。

個人で物販してて、しかも副業なのにメーカーと直接取引なんてできるの?
と思われるかもしれませんが、結論、十分に可能です。
今回の話を聞いてメーカー仕入れに興味をお持ちの方は、下記の記事や動画をご覧ください。
またEC STARs Lab.では毎週無料セミナーを開催しており、そちらでもメーカー仕入れについて詳細にお伝えしています。
よろしければセミナーへの参加もご検討ください^^
最後に
ここまでコールマン転売についてお伝えしてきました。
コールマン転売は規約でも禁止されていますし、キャンプブームも落ち着いていることから利益も出しづらいですしあまりおすすめはできません。
ただキャンプ用品自体の需要はあるので、小売店からの仕入れではなく、メーカーからの仕入れを目指すことでチャンスはまだあるでしょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
このようなお悩みありませんか?
- せどり・転売を続けることに不安を持っている人
- 副業で臨む成果を得られていない人
- 副業を始めたいけど、何をすべきか迷っている人
- 新たな事業で収入の柱を増やしたいけど何が良いか分からない人などなど
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自分はキャンプが好きだけど、そのキャンプ用品で稼げたら最高だな