【2026年最新】Keepaが料金改定!値上げの背景とタイプ別のベストな対応策

最近Keepaから価格改定を知らせるメールが届いて、驚いた方も多いのではないでしょうか?

えっ?値上げ!? 固定費が上がるのはキツイな・・・

どうしよう・・・このままKeepaを使い続けた方がいいのかな?

上記のように悩んでしまうお気持ちよくわかります。

私も長年Amazon物販に携わっていますが、ツール代などの固定費が上がるというニュースは、できれば聞きたくありません(笑)

ただ、現在のAmazon物販においてKeepaは必須ツールです。

値上げするからといって感情的になる前に、まずは冷静に状況を整理することが大切です。

この記事では、Amazon物販に取り組むあなたが、今回のKeepaの価格改定に対してどう対応するのがベストなのか?を分かりやすく解説します。

ぜひ最後までお読みください^^

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なぜKeepaはこのタイミングで料金改定を行ったのか?

「Keepa 料金」の挿入画像

今回Keepaはなぜ、このタイミングで値上げに踏み切ったのでしょうか?

これはKeepa公式から明確な回答があったわけではなく、あくまで私の見解ですが、背景には

「Amazon側のデータ提供ルールの変更」

が大きく関わっていると考えられます。

実は、2025年11月にAmazonは「APIデータの提供を有料化する」という方針を打ち出しました。

Amazon SP-API(自社制作)

そして、2026年1月31日からは、APIを使った外部ツールの開発者に対して「年間1400ドル(約21万円)」の料金が発生することが正式に発表されたのです。

Keepaも当然、AmazonのAPIを利用して膨大なデータを取得し、私たちに提供してくれています。

そのため、今回のAmazonの方針変更によって、Keepa側のデータ取得にかかる費用負担が大幅に増えてしまった可能性が非常に高いのです。

また、Keepaの利用料金は「ユーロ」で決済されるので、ここ数年の急激な円安の影響も少なからず考えられます。

こうした一つ一つの要因が、どれくらい直接的な影響を与えたか正確なところは分かりません。

しかし、環境の変化があったことは紛れもない事実です。

そう考えると、今回のKeepaの値上げはツールを存続させるために避けられなかったのではないかと思います。

値上げという事実だけを見て悲観的に考えるのは簡単です。

しかし私たちがビジネスとしてAmazon物販をやっていく以上、この環境の変化を受け入れ、「自分はどう対応していくべきか?」を前向きに考えていく必要があります。

今回のKeepaの料金改定の変更点について

具体的な対応策を考える前に、まずは今回の料金改定で「いくらから、いくらになるのか」を正確に把握しておきましょう。

変更点は以下の通りです。(※日本円の換算は、1ユーロ=約182円で計算しています。2026年3月現在の目安として参考にしてください)

月額プラン年額プラン
改定前19ユーロ(約3,500円)189ユーロ(約34,500円)
改定後29ユーロ(約5,290円)290ユーロ(約52,900円)

上記のように、月額で約1,800円、年額で約18,000円ほどの値上げとなります。

月額5,000円を超えてくると、確かに心理的なハードルは少し上がりますよね。

ただ、ここで一つ覚えておいていただきたいポイントがあります。

それは、

「年額プランは、月額プランを12ヶ月続けるよりも『2ヶ月分(58ユーロ)』安くなる」

という、お得な仕組みはそのまま継続されているということです。

この仕組みを上手に活用することが、今回の値上げを乗り切るためのカギになってきます。

Keepaの料金改定に対するタイプ別の対応策

「Keepa 料金」の挿入画像

料金改定の背景と、具体的な料金の変更についてはご理解いただけたと思います。

ここからは、あなた自身の状況に合わせて、どのプランを選ぶのがベストなのか?

3つのタイプに分けて解説していきます。

頻繁にKeepaを使っている人→年額プランのまま、もしくは切り替える

あなたがすでにAmazon物販で毎日Keepaを使ってリサーチなどを行っているなら、迷わず年額プランに切り替えることをおすすめします。

またすでに年額プランの方は、そのままでいいでしょう。

理由はとても単純で、一番安く済むからです。

前章でもお伝えした通り、年額プランは月額プランを12ヶ月続けるよりも、2ヶ月分安くなる仕組みになっています。

長期間使い続けることが確実なら、この割引を使わない手はありません。

今回の値上げは決して小さくありませんが、Keepaを使うことでリサーチの手間や時間は圧倒的に楽になります。

膨大なデータを瞬時に分析してくれるKeepaの優秀な機能を考えれば、値上げがあったとしてもその費用対効果は非常に高いと思います。

始めたてやこれから使う人→月額で使い必要性を感じれば年額に

Amazon物販を始めたばかりの方や、これから本格的にKeepaを使おうと考えている方は、まずは月額プランから始めてみるのが無難です。

いきなり年額プランを契約するのは、心理的なハードルも金銭的な負担も大きいですし、「本当に使いこなせるかな?」「自分に合っているかな?」という不安がある中で、無理に年額を契約する必要はありません。

月額料金は上がってしまいましたが、まずは数ヶ月、月額プランでKeepaを使ってみて、そこで「このツールは必要だ!」と確信してから、お得な年額プランに切り替えても全く遅くはありません。

資金に余裕がない人→月額で様子を見る

現在、仕入れ資金を回すので精一杯で、ツール代の固定費をこれ以上増やしたくない、という方もいらっしゃると思います。

その場合も、無理をせずに月額プランで継続しましょう。

一時的に月額プランの料金を支払うことにはなりますが、年額プランの一括払いは5万円を超える費用が発生するため、今の状況ではリスクになりかねません。

まずは月額プランで料金を最小限に抑えつつ、Keepaを使って着実に利益を積み上げていくことが最優先です。

資金繰りに余裕が出てきた段階で、改めて年額プランへの変更を検討するようにしてください。

最後に

ここまでKeepaの料金改定について、その背景と具体的な対応策についてお伝えしてきました。

料金改定については、ネガティブな気持ちになると思います。

ただ、Keepaの機能をしっかり使いこなすことができれば、値上がりした料金が気にならないくらい稼ぐことも十分に可能です。

値上がりしたとはいえ、現状Amazon物販においてKeepaは必須のツールであることは間違いありません。

料金プランはそれぞれの方の状況に合わせて選択していただき、Amazon物販で成果を出していきましょう!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

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ABOUT US
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山田雄輝EC STARs Lab 個別サポート講師
1986年生まれ、2023年現在36歳。

2020年に高校卒業から勤めていた会社の将来に不安を感じ、amazon物販ビジネスを開始。
開始と同時に中村のコンサルを受講。
コンサル受講後約1年6カ月で、コミュニティーで教えているメーカー取引の手法に絶対の確信を得て、16年勤めていた会社を退職し独立。
現在でもメーカー取引に取り組んでおり、順調に数字を伸ばし続けている。

またEC Stars Labのサポート講師としても、多くのコンサル生にメーカー取引のノウハウを伝え、物販未経験だったからこその視点で、副業や物販未経験者に寄り添ったサポートをしている。

座右の銘は「全盛期は常に未来」。