といったご経験は、Amazon物販をされている方なら一度はあるでしょう。
実はこれらはAmazonが毎月配信している「Amazon Sellerニュースレター」に、しっかりと記載されている情報ばかりです。
しかし、何となく知ってはいるもののじっくり確認はしていない、という方がほとんどです。
そこで本記事では、「Amazon Sellerニュースレター」について、その内容と対処法や活用方法まで、毎月まとめて解説していきます。
今回は、2026年3月に配信されたニュースについて、重要度が高い順にまとめて解説していますので、ぜひご覧になってください ^ ^
ニュースとイベント・Webセミナー一覧

2026年3月に配信されたニュースを、確認しやすいように一覧表にまとめました。
注目すべきニュースは で表示しています。
2026年3月のAmazon Sellerニュース一覧表
| 日付 | 内 容 | 重要度 |
| 3/2 | ブランド代表者ボーナス | ★ |
| 3/5 | 商品トレンド解析ツール | ★ |
| 3/16 | 原価管理ページ更新 | ★★ |
| 3/17 | FBA返送手数料の請求タイミングの変更 | ★ |
| 3/17 | レビュー・禁止行為ポリシー変更 | ★★★ |
| 3/24 | 冷凍食品のマルチチャネル対応 | ★★ |
| 3/26 | 複数アカウントの違反対策 | ★★ |
| 3/28 | プライムデーの手数料の更新について | ★★ |
| 3/30 | FBA手数料および販売手数料の改定について | ★★★ |
| 3/31 | 紛失商品の返金処理に関する変更 | ★★★ |
2026年3月のイベントやウェブセミナー一覧表
2026年3月に行われる、イベントやWebセミナーの案内一覧はこちらです。
| 日付 | 内 容 |
| 3/3 | 【ウェブセミナーのご案内】「春のポイント祭り」ポイント祭り一括予約機能の紹介・デモ開催 |
| 3/3 | 3月・4月のポイント祭りに参加しましょう |
| 3/9 | 3月のダブルポイント祭りに参加して売り上げを伸ばしましょう |
| 3/12 | Amazon Vineを活用して、春のセールに向けた準備をしましょう |
| 3/31 | プライムデー2026のタイムセールを今すぐ申請しましょう |
今月の重要ポイント

まずは、重要な内容だけを把握しましょう。
👉特に①・②については、該当出品者は対応必須です。
重要ニュース①|FBA手数料・販売手数料の改定
概要
2026年4月1日よりFBA手数料と販売手数料が、以下の内容で改定されることが発表されました。
| 改訂項目 | 対象商品 | 改訂内容 |
| FBA手数料の引上げ | 標準サイズ(20~80㎝ 最大限5kg) | 平均38円/1個 引上げ |
| 販売手数料の引上げ | 販売価格 750円を超える商品 | 0.4%引上げ |
| 長期在庫追加手数料の適用 | 12か月を超えるすべての商品 | 月額 20円/1点 適用 |
Amazonセラーセントラル2026年販売手数料およびFBA手数料(日本)より抜粋
但し、メディア・Amazonデバイス用アクセサリ、TVゲームおよびゲーム用アクセサリの各カテゴリーの販売手数料については、販売価格に関係なく0.4%引上げられる
出品者のへの影響
対応方法
👉全出品者に影響あり
重要ニュース②|レビュー・禁止行為ポリシー変更
概要
「出品者の禁止活動」およびレビュー関連ポリシーが更新されました。
出品者のへの影響
対応方法
👉アカウント停止リスクに直結
重要ニュース③|紛失商品の返金ルール変更
概要
2026年4月1日より、FBA配送における紛失商品の返金処理ルールが以下のように変更されることが発表されました。
出品者に誤って支払われた紛失商品の返金について、アカウントから控除される
出品者のへの影響
対応方法
👉見落とされやすいが重要な変更
重要ニュース④|冷凍食品のマルチチャネル対応
概要
2026年3月24日より、冷凍食品のマルチチャネルの配送が開始されました。
詳しいないようについては、下記の記事をご覧になってください。
出品者への影響
活用方法
👉ブルーオーシャンの可能性あり
その他のニュース

特別な対応は必要ないけれど、知っておくと便利なその他のニュースについてはこちらです。
ブランド代表者ボーナスの獲得タイミングが早く変更
- こちらは、ブランド登録されている出品者のみが関連する、ボーナスを受け取れるタイミングが早くなった、というニュース。
- クレジット獲得のスピードが 1か月→1週間以内に
👉適用されるにはAmazon Brand Registryへの登録が必要
商品トレンド解析ツールで調査内容が保存されるように
- こちらは、商品カタログの拡充を検討する際に役立つ、商品トレンド解析ツールの調査内容が保存可能になり、リスク軽減や迅速な販売が可能になった、というニュース。
- 保存可能になったことで、再調査の必要がなくなり、過去の分析情報も参照可能に
👉詳しくは商品トレンド解析ツール(製品機会探究)をご覧ください。
原価の管理ページがよりわかりやすく更新
- こちらは、原価を管理するための条件や手順の詳細が、原価の管理ページによりわかりやすく記載されるようになった、というニュース。
- これによって不必要な却下の防止、運用コストの削減、明確な補てんを実現可能に
複数アカウント所有者に対する注意喚起
- こちらは、複数のアカウントをお持ちの方へ、いずれかのアカウントが違反した際に受ける、別のアカウントへの影響範囲に対する注意喚起のニュース。
- 複数のアカウントを所有するには、正当なビジネス上の理由があることが大前提で、Amazonの規約に遵守継続には直ちに是正措置を行うことが必要
👉詳しくはAmazon複数のアカウントポリシー違反への対処をご覧ください。
FBA返送手数料の請求タイミングの変更
- こちらは、FBA返送・廃棄手数料の請求タイミングが変更されたというニュース。
- 返送/所有権放棄依頼全体が完了した時点での請求
→実際に返送・所有権の放棄が行われるタイミングで請求へ変更
👉以前よりもタイムリーに確認することが可能になりました。
プライムデー手数料の更新
プライムデー手数料の適用方法が以下のように更新されました。
| 変更前 | 変更後 |
| ・おすすめタイムセール:16,000円の定額手数料 ・数量限定タイムセール:8,000円の定額手数料 ・Amazonプライム会員限定の価格の割引:無料 | ・前払い手数料:プロモーション1件あたり600円 ・変動手数料:売り上げの1.0%(上限20,000円) |
詳しくはAmazon セラーセントラル タイム手数料についてをご覧ください。
今月のやるべきこと(チェックリスト)

あなたが該当している可能性が高いニュースから、順番にチェックし対応していきましょう。
【必須対応】該当していれば早めに対応が必要なニュース
【推奨対応】有益な情報なので対応を推奨するニュース
まとめ
2026年3月のニュースは、
👉 「コスト増加」と「規約・返金ルール強化」が中心でした。
利益やアカウントに関連する「重要ポイント」については、該当する方は必ず対応しておきましょう。

4月分のニュースについても、5月にはまとめてお伝えしますのでお楽しみに!


































あれ?いつのまにか新しい仕様に変わってる!