といったご経験は、Amazon物販をされている方なら一度はあるでしょう。
実はこれらはAmazonが毎月配信している「Amazon Sellerニュースレター」に、しっかりと記載されている情報ばかりです。
しかし、何となく知ってはいるもののじっくり確認はしていない、という方がほとんどです。
そこで本記事では、「Amazon Sellerニュースレター」について、その内容と対処法や活用方法まで、毎月まとめて解説していきます。
今回は、2026年4月に配信されたニュースについて、重要度が高い順にまとめて解説していますので、ぜひご覧になってください ^ ^
ニュースとイベント・Webセミナー一覧

2026年4月に配信されたニュースを、確認しやすいように一覧表にまとめました。
注目すべきニュースは で表示しています。
2026年4月のAmazon Sellerニュース一覧表
| 日付 | 内 容 | 重要度 |
| 4/9 | 未充足需要の発見機能追加 | ★★★ |
| 4/15 | セラーアシスタントでレビュー共有対象の確認 | ★ |
| 4/16 | EU VAT登録案内 | ★★ |
| 4/21 | Shopifyアプリ対応地域拡大 | ★★★ |
| 4/29 | 祝日の手動設定 | ★★★ |
| 4/29 | リチウムイオン電池規制 | ★★★ |
2026年4月のイベントやウェブセミナー一覧表
2026年4月に行われる、イベントやWebセミナーの案内一覧はこちらです。
| 日付 | 内 容 |
| 4/24 | Amazonポイント祭り開催 |
Amazonポイント祭りの詳しい内容については、下記の記事をご覧になってください。
今月の重要ポイント

まずは、重要な内容だけを把握しましょう。
👉特に①・②については、該当出品者は対応必須です。
重要ニュース①|出品者自身での設定が必要な祝日設定を忘れずに
概要
2026年1月1日にお知らせした出品者出荷(FBM)利用者の祝日管理の更新に伴って、大型連休前の手動設定を忘れずに行いましょう、という内容です。
公式の祝日など、以前はAmazonが事前設定を行っていましたが、この度の変更で各自設定を行う必要があるので、その注意喚起です。
出品者への影響
この手動設定を見落とした場合...
に繋がる可能性があります。
対応方法
長期休暇や年末年始などには確認
- セラーセントラルの右上⚙設定メニューの「配送設定」をクリック
- 「一般配送設定」を選択
- 祝日の項目内の「編集」をクリック「独自の祝日を追加」を選択
- 「祝日の名称」「開始日」「終了日」をクリックし「独自の祝日を追加」をクリック
祝日設定の詳しい内容については、下記の記事をご覧になってください。
重要ニュース②|リチウムイオン電池規制の適合を再確認
概要
リチウムイオン電池使用商品の出品の際は、法令・規制(PSE、UN38.3、SDS等)への適合を確認してください、という内容です。
出品者のへの影響
社外からの報告や抜き取り検査、その他の調査結果によって問題が確認された場合
になる可能性が高いです。
対応方法
以上で該当する内容の確認が必須です。
危険物納品の詳しい内容については、下記の記事をご覧になってください。
重要ニュース③|未充足需要(Ummet Demand)機能追加
概要
商品トレンド解析ツールに、未充足需要の発見機能が追加されました。
未充足需要とは「検索されている」けれど「満足できる商品がない」という市場のこと。
つまり「満足されていない」具体的な内容、足りない「機能」や「価格帯・バリエーション」といった「改善点」を、Amazon保有のデータをAIが分析・可視化してくれる機能です。
出品者のへの影響
👉小さな不満・ニッチ需要を拾えるセラーが強くなる可能性大
活用方法
👉満たされていない需要への意識転換が重要
重要ニュース④|Shopifyアプリ連携地域拡大
概要
Amazonマルチチャネルサービス(MCF)のShopifyアプリが「日本」「ヨーロッパ」「カナダ」でも利用可能になりました。
Amazonマルチチャネルの詳しい内容については、下記の記事をご覧になってください。
Shopifyとは、専門知識がなくても手軽にストア構築ができ海外販売に強い、カナダ発の世界トップクラスのECプラットフォームです。
これによりShopifyの注文でもAmazon倉庫から出荷できるようになり、追加手数料無しで手軽に販路拡大が可能になります。
出品者のへの影響
👉FBAマルチチャネルサービス(MCF)の利用でShopifyの管理画面から海外発送も可能
活用方法
👉Amazonのネットワーク・専門チームを活用しながら需要に応じた規模の拡張が可能に
その他のニュース

特別な対応は必要ないけれど、知っておくと便利なその他のニュースについてはこちらです。
EUのストアに拡大する際のVAT登録について
- こちらはEU(ヨーロッパのいずれかの国)での商品販売を拡大している出品者に対して、VATの登録を推奨する、というニュースです。
- VATとは日本でいう消費税のことで、インボイス制度と同じくVAT登録することによりVAT番号が取得でき、仕入れ時に支払ったVATを回収可能になります。
👉VAT納税義務と登録要件についてはVAT情報センターをご覧ください。
セラーアシスタントでレビュー共有対象の確認が可能に
こちらは、レビュー共有の対象となるバリエーションの詳細についても、セラーアシスタントに質問可能になった、というニュースです。
セラーアシスタントは、出品者をサポートするように設計されたAI搭載のアシスタントで、セラーフォーラムから質問し、回答を検索できます。
👉詳しくは、商品バリエーション全体で共有されるレビューのガイドライン、商品バリエーションの概要、Seller Assistant-セラーセントラルの対話型アシスタントをご覧ください。
今月のやるべきこと(チェックリスト)

あなたが該当している可能性が高いニュースから、順番にチェックし対応していきましょう。
【必須対応】該当していれば早めに対応が必要なニュース
【推奨対応】有益な情報なので対応を推奨するニュース
まとめ
2026年4月のニュースは、
👉 「規制強化」と「AI活用」と「外部販路強化」が大きなテーマでした。
Amazonでただ出品するだけでは、継続が厳しい現状になりつつあります。
今後もAmazonビジネスを継続していくには、新しい情報や機能いち早く知って、有効に活用することが解決の一助になります。

5月分のニュースについても、6月にはまとめてお伝えしますのでお楽しみに!





































あれ?いつのまにか新しい仕様に変わってる!