この記事にたどり着いた方の中には、すでにAmazonアカウントが乗っ取られた、もしくは乗っ取られているかもしれないと不安なお気持ちを抱えているかもしれません。
ただ、大丈夫です。
この記事では今すぐできてまずは優先して取るべき行動と、被害を最小限に食い止めるための対処法をお伝えします。
また記事の後半では、そもそもなぜ乗っ取られてしまうの?その原因や乗っ取りの手口、そして予防策についてもお伝えしていきますので、ぜひ最後までお読みいただけますと幸いです。

目次
Amazonアカウントが乗っ取られた場合にすぐに取るべき2つの行動

それでは早速、Amazonアカウントが乗っ取られた場合にすぐに取るべき行動についてお伝えします。
被害を最小限に食い止めるためにも状況に関わらず、まずはこれからお伝えすることを実践していきましょう。
Amazonカスタマーサービスに「電話」で連絡する
Amazonアカウントが乗っ取られたと気づいた時点で、すぐに Amazonカスタマーサービスに連絡をしましょう。
連絡の手段はメール・チャット・電話の3種類ありますが、メールやチャットは返信に時間がかかります。
そのため緊急を要する今回のケースは電話で連絡をしましょう。
電話では下記のことを伝えていくことが大切です。
- 氏名、電話番号、メールアドレスなどの個人情報
- 不正に購入された商品名や購入日時
- 「アカウントが乗っ取られた可能性があるので、まずはアカウントを停止してほしい」と伝える
上記を伝え、まずはアカウントを停止してもらうことで、被害を最小限に食い止めることができます。
Amazonアカウントにログインできる状態であれば、Amazonカスタマーサービスへ連絡する際の手順は以下の通りですので、手順通り進んでいただきすぐにオペレーターと話していきましょう。
もしログインできない場合は、0120-899-190に直接電話をして、先ほどお伝えした内容をAmazonカスタマーサービスの担当者に伝えましょう。
①Amazonトップページ「アカウント&リスト」→「カスタマーサービスに連絡」をクリック

②「その他のお問い合わせ」→「アカウントについて」をクリック

③「アカウントの閉鎖」→「その他のサポート」をクリック

④「今すぐ電話をリクエストする」から電話番号を入力し、電話を受ける

登録したクレジットカードの会社に連絡し「一時利用停止」の依頼をする
Amazonアカウントを停止したら、次にAmazonアカウントに登録したクレジットカードの会社に連絡をし、一時的に利用を停止する依頼を行いましょう。
その上で不正利用があったかを調査してもらいます。
またクレジットカード会社に連絡をする際は、
- カードの再発行手続きは必要か?
- 不正利用された分の請求はどうなるのか?
このあたりのことも確認しておくと良いでしょう。
ただ不正利用が認められた場合、クレジットカード会社に規約に基づき、多くのケースで不正利用分は補償対象となります。
そのため早めにクレジットカード会社にも連絡をしていきましょう。
乗っ取られたAmazonアカウントを再開・復旧させる

Amazonアカウントを停止したら、次はクレジットカードの利用停止中になど安全を確保した状態で復旧を目指します。
Amazonアカウントの停止を依頼した際に、ケースが作成されているので、そちらから担当者に再度問い合わせをし、
- アカウントの停止の解除
- ログイン権限の復旧
を依頼しましょう。
再開・復旧時には以下のことを担当者に聞いて、安全かどうかを確認していきましょう。
- 住所や電話番号、メールアドレスなどが変更されていないか
- 不正な注文はキャンセルされているか?または返金手続きが完了しているか?
- アカウント復旧後の連絡がどこに届くのかを確認する
Amazonアカウントを乗っ取られる原因と手口

アカウントが乗っ取られる原因は、あなたの不注意だけではありません。
巧妙化する犯人の手口を知ることで、今後Amazonアカウントが乗っ取られる確率を減らしていくことが可能です。
ここでは、Amazonアカウントが乗っ取られてしまう主な原因と、犯人の具体的な手口を解説します。
パスワードの「使い回し」
Amazonアカウントが乗っ取られる最大の原因と言ってもいいのが、同じパスワードの使い回しです。
これは、別のサイトであなたのパスワードを手に入れた犯人が、そのパスワードでAmazonアカウントにログインし、そのまま利用するパターンです。
このパターンはAmazon アカウントに限ったことではなく 、WEB 上で同じログイン情報を使い回していると1つの情報が漏洩すると他のサイトでも不正ログインされてしまい被害に遭う可能性が高くなってしまいます。
また、GoogleChromeなどにあるパスワードを記憶させ自動でログインができる機能は便利ですが危険なこともあるためあまり利用しない方がよいでしょう。
フィッシング詐欺
Amazonや取引業者になりすまし、リンク付きのメールを送ってきてアカウント情報を入力させ盗み取ろうとするフィッシング詐欺も多発しています。
偽の通知で、
- アカウントに異常なログインがありました
- アカウント情報の更新が必要です
など、不安や緊急性のある内容でメールを犯人は送ってきます。
そこから偽のログインページに誘導されパスワードを入力すると、その情報は犯人の手に渡ってしまいます。
カード情報やパスワードを入力させてくる手口はなかなか巧妙でわかりにくい事が多く、とても怖い手口です。
心当たりがないものに関しては絶対に無視したり削除するようにしましょう。
二度とAmazonアカウントを乗っ取られないようにする対策

Amazonアカウントの乗っ取りから、利用を一時停止し、再開・復旧までできれば一安心です。
しかし、アカウントの乗っ取りはAmazonのみならず、年々巧妙化しています。
復旧できて良かった!では終わらせず、二度と同じ被害に遭わないための対策はとても重要です。
ここではAmazonアカウント復旧後にできる対策をご紹介いたします。
最優先でログインパスワードをより強固なものに変更する
Amazonアカウントが復旧して、最優先で取り組まなければならないので、パスワードの変更です。
当たり前ですが、犯人はすでにあなたのパスワードを知っているので、変えずに放置していればまた同じ被害に遭う可能性が高いです。
そのためすぐに取り組んでいきましょう。
ただ新しいパスワードもいつもと同じように設定するのではなく、より複雑なものに変更することで乗っ取りを防ぐ効果が高まります。
具体的には、
- 他のサービスで使っているパスワードは使わない
- 大文字・小文字・数字・記号などを組み合わせ、できるだけ長く複雑なものにする
上記のようなパスワードが好ましいでしょう。
例としては、
「Nattsu72_lAb-5049」
といったように組み合わせると効果的です。
またパスワードは定期的に変更するようにしましょう。
もし、情報が流出していてもパスワードを定期的に変更することで不正ログインを防ぐことができます。
二段階認証を導入
ログインにて手間がかかってしまいますが二段階認証を設定しましょう。
二段階認証を設定すると、認証コードを入力しないとログインできなくなります。
認証コードを受け取る手段としては、ショートメールや認証アプリがあり、あなたしか分からないコードを発行してもらいます。
認証アプリについては、Googleが開発したスマホアプリ「Google Authenticator」などを利用すると良いでしょう。
下記にURLを貼っておきますので、ぜひ使ってみてください。
二段階認証を設定すれば、万が一あなたのパスワードが漏れたとしても、あなたのスマホが無い限りログインは不可能です。
あなたのアカウントを守る最後の防波堤に二段階認証はなるので、必ず設定するようにしましょう。
最後に
ここまでAmazonアカウントが乗っ取られたときの被害を最小限に食い止める方法などをお伝えしてきました。
Amazonアカウントの乗っ取りに気付いた場合は一刻も早く対応しなければなりません。
そして、今アカウントに何も問題のない方でも、前章の乗っ取られないための対策をぜひ実行しておいてください。
少々面倒ではありますが、あなたのアカウントを守る大切な行動です。
Amazonアカウントの乗っ取りは決して他人事ではありません。
記事中にもありますが、乗っ取りの手口は年々巧妙化しています。
常にあなたのアカウントは誰かに狙われている・・・
それくらいの意識でちょうどいいかもしれません。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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