こんばんは、amazon物販コンサルタントの中村裕紀です。
本日は在庫チェッカーの話を少しして、その後に「国内メーカーの成約率は電話を掛けるとUPする」のお話をさせて頂きます^^
在庫チェッカーの特典の一部が消滅します
先日ご紹介した在庫チェッカーですが、現在私からは11名の方が購入されているようです。
コンサル生からもご連絡頂いていて、費用対効果は高いですし、効率が良くなるので、金銭的に大丈夫なら買った方がいいですよ、と伝えています。
あと、ページを見ると、分割も出来そうな感じですね。
今日で「キーワードコレクター」の特典がなくなるようなので、迷っている方は今日中に判断した方が損はないかと。
もし興味のある方は下記をご参考ください^^
→終了しましたm(__)m
→【amazon物販ビジネス】私が思う在庫チェッカーの使い方
よければ、上記の記事も見てみてください。
私からの特別な特典は引き続きコチラ
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私から買った方は、在庫チェッカーの販売が終了する5/30以降に、しっかり確認させて頂きプレゼントをご送付しますので、以下を入力しておいてください。
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国内メーカーの成約率は電話を掛けるとUPする
現在私のコンサル生で国内メーカーへ電話を掛けれる状態にある方には、1回目は効率を考えて全メーカーにメールした方がいいけど、返信がないメーカーへは2回目で電話を掛けた方がいい、と伝えています。
海外メーカーなら何度もメールを送るというのは、有効な手段の一つかな、とも思いますが、国内メーカーは返信がなければすぐ電話すれば良いわけです。
で、コンサル生の成約率を数字で見ても、電話の方がメールより、けっこう高いことが分かりました。
ある方は平日休みがあれば、1日中電話している、とか言ってましたねww
それほど成約率が電話の方が良い、みたいです。
それからこれは以前も言いましたが、メーカーへのメールが色んな方から届き過ぎて、メーカー自体もメールを無視しているところが最近多いです。
「うちは電話くれたところしか取引しないよ」と言うメーカーも実際にあります。
というわけで、電話は大事です。
1000件メール送って返信率30%で300社メール対応より、300社メール送って返信率30%で90社メール対応、残り210社は電話でGO!!の方が意外に効率が良かったりするかもです。
ただ電話に抵抗がある方も多いと思うので(電話すれば慣れると思いますが)、その辺は自分の性格次第かな、と考えますが・・・
電話は取り入れた方が良いですよ、って思います。
まとめ
いかがだったでしょうか?
国内メーカー取引を実践している人の中には、初回のメール文章や会社概要を超作り込んだりして、返信率、成約率が異常に高い方もいますが、そんな方は稀です。。
副業でビジネスしている方でも、お昼休みや早く退社して電話を取り入れている方もいるので、絶対に電話は無理、という人は少ないのではないでしょうか?
よければ電話もあなたのビジネスに取り入れてくださいね^^
海外メーカーへ外注さんから電話掛けてる方もいるので、国内メーカーへなら余裕で出来ると思います!!
在庫チェッカーも本当に良いツールなので、よければご検討ください!
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