【2026年4月】Amazonニュースまとめ|出品者が今すぐやるべき対応を解説

あれ?いつのまにか新しい仕様に変わってる!

といったご経験は、Amazon物販をされている方なら一度はあるでしょう。

実はこれらはAmazonが毎月配信している「Amazon Sellerニュースレター」に、しっかりと記載されている情報ばかりです。

しかし、何となく知ってはいるもののじっくり確認はしていない、という方がほとんどです。

そこで本記事では、「Amazon Sellerニュースレター」について、その内容と対処法や活用方法まで、毎月まとめて解説していきます。

今回は、2026年4月に配信されたニュースについて、重要度が高い順にまとめて解説していますので、ぜひご覧になってください ^ ^

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ニュースとイベント・Webセミナー一覧

2026年4月に配信されたニュースを、確認しやすいように一覧表にまとめました。

注目すべきニュースは   で表示しています。

2026年4月のAmazon Sellerニュース一覧表

2026年4月のイベントやウェブセミナー一覧表

2026年4月に行われる、イベントやWebセミナーの案内一覧はこちらです。

Amazonポイント祭りの詳しい内容については、下記の記事をご覧になってください。

今月の重要ポイント

まずは、重要な内容だけを把握しましょう。

Amazon Sellerニュース 今月の要点
  1. 出品者自身での設定が必要な祝日設定を忘れずに
  2. リチウムイオン電池規制の適合を再確認
  3. 未充足需要(Ummet Demand)機能追加
  4. Shopifyアプリ連携地域拡大

👉特に①・②については、該当出品者は対応必須です。

重要ニュース①|出品者自身での設定が必要な祝日設定を忘れずに

概要

2026年1月1日にお知らせした出品者出荷(FBM)利用者の祝日管理の更新に伴って、大型連休前の手動設定を忘れずに行いましょう、という内容です。

公式の祝日など、以前はAmazonが事前設定を行っていましたが、この度の変更で各自設定を行う必要があるので、その注意喚起です。

出品者への影響

この手動設定を見落とした場合...

  • 出荷遅延
  • 出荷パフォーマンス低下
  • アカウント健全性の悪化

に繋がる可能性があります。

対応方法

長期休暇や年末年始などには確認

手動での祝日設定方法
  1. セラーセントラルの右上⚙設定メニューの「配送設定」をクリック
  2. 「一般配送設定」を選択
  3. 祝日の項目内の「編集」をクリック「独自の祝日を追加」を選択
  4. 「祝日の名称」「開始日」「終了日」をクリックし「独自の祝日を追加」をクリック

祝日設定の詳しい内容については、下記の記事をご覧になってください。

重要ニュース②|リチウムイオン電池規制の適合を再確認

概要

リチウムイオン電池使用商品の出品の際は、法令・規制(PSE、UN38.3、SDS等)への適合を確認してください、という内容です。

関連のある商品例
  • モバイルバッテリー
  • ワイヤレスイヤホン
  • 小型家電など

出品者のへの影響

社外からの報告や抜き取り検査、その他の調査結果によって問題が確認された場合

  • 出品停止
  • FBA納品拒否
  • 在庫保留

になる可能性が高いです。

対応方法

以上で該当する内容の確認が必須です。

危険物納品の詳しい内容については、下記の記事をご覧になってください。

危険物のFBA納品(自社制作)

重要ニュース③|未充足需要(Ummet Demand)機能追加

概要

商品トレンド解析ツールに、未充足需要の発見機能が追加されました。

未充足需要とは「検索されている」けれど「満足できる商品がない」という市場のこと。

つまり「満足されていない」具体的な内容、足りない「機能」や「価格帯・バリエーション」といった「改善点」を、Amazon保有のデータをAIが分析・可視化してくれる機能です。

出品者のへの影響

  • 売れている商品の真似からの脱出
  • OEM・オリジナル商品の開発の参考に
  • ブランド運営のきっかけに

👉小さな不満・ニッチ需要を拾えるセラーが強くなる可能性大

活用方法

  • 商品の機会エクスプローラーの確認
  • レビューの分析
  • Q&Aの分析

👉満たされていない需要への意識転換が重要

重要ニュース④|Shopifyアプリ連携地域拡大

概要

Amazonマルチチャネルサービス(MCF)Shopifyアプリが「日本」「ヨーロッパ」「カナダ」でも利用可能になりました。

Amazonマルチチャネルの詳しい内容については、下記の記事をご覧になってください。

Amazon FBAマルチチャネルサービス(Amazon公式サイトより引用)

Shopifyとは、専門知識がなくても手軽にストア構築ができ海外販売に強い、カナダ発の世界トップクラスのECプラットフォームです。

これによりShopifyの注文でもAmazon倉庫から出荷できるようになり、追加手数料無しで手軽に販路拡大が可能になります。

出品者のへの影響

  • Amazonの在庫を別の販売経路で利用可能に
  • Amazonだけでは解決が難しい問題(手数料増加・広告費高騰など)解決の一手に
  • 国内だけでなく海外販売も手軽にできる

👉FBAマルチチャネルサービス(MCF)の利用でShopifyの管理画面から海外発送も可能

活用方法

  • Shopifyの 導入
  • 自社EC 戦略を検討

👉Amazonのネットワーク・専門チームを活用しながら需要に応じた規模の拡張が可能に

その他のニュース

特別な対応は必要ないけれど、知っておくと便利なその他のニュースについてはこちらです。

EUのストアに拡大する際のVAT登録について

  • こちらはEU(ヨーロッパのいずれかの国)での商品販売を拡大している出品者に対して、VATの登録を推奨する、というニュースです。
  • VATとは日本でいう消費税のことで、インボイス制度と同じくVAT登録することによりVAT番号が取得でき、仕入れ時に支払ったVATを回収可能になります。

👉VAT納税義務と登録要件についてはVAT情報センターをご覧ください。

セラーアシスタントでレビュー共有対象の確認が可能に

こちらは、レビュー共有の対象となるバリエーションの詳細についても、セラーアシスタントに質問可能になった、というニュースです。

セラーアシスタントは、出品者をサポートするように設計されたAI搭載のアシスタントで、セラーフォーラムから質問し、回答を検索できます。

👉詳しくは、商品バリエーション全体で共有されるレビューのガイドライン商品バリエーションの概要Seller Assistant-セラーセントラルの対話型アシスタントをご覧ください。

今月のやるべきこと(チェックリスト)

あなたが該当している可能性が高いニュースから、順番にチェックし対応していきましょう。

【必須対応】該当していれば早めに対応が必要なニュース

  • 祝日設定の確認
  • リチウムイオン電池商品の確認

【推奨対応】有益な情報なので対応を推奨するニュース

  • AIを商品選択や開発に有効活用
  • Amazon物流を使いながら外部販路を拡大
  • EU VAT対象の確認
  • ポイント祭りへの参加準備

まとめ

2026年4月のニュースは、

👉 「規制強化」と「AI活用」と「外部販路強化」が大きなテーマでした。

Amazonでただ出品するだけでは、継続が厳しい現状になりつつあります。

今後もAmazonビジネスを継続していくには、新しい情報や機能いち早く知って、有効に活用することが解決の一助になります。

瀧口

5月分のニュースについても、6月にはまとめてお伝えしますのでお楽しみに!

 

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瀧口祐子
2013年11月に、夢だった自営パン屋を開業。

地道に営業を続け、子ども達の独立を機に、この先の生活スタイルやそのための資金について考え始める。

自営パン屋の営業と両立できる副業を探し、EC STARs Lab.の書籍に出会い、コンサルを受講する。

コンサル期間終了時には月商150万円を達成し、現在もメーカー取引と自営両立を継続しながら、「メーカー取引×amazon物販」の良さをブログで情報発信している。