
失敗しない物販スクールって、どこで判断してるの?
副業として手軽で人気の物販ですが、「本気でしっかり稼ぎたい!」となると、独学だけでは限界があると思う方も多いでしょう。
そんな時に、物販スクールに入って知識や手順を学びたいと一念発起しつつ、もしも物販スクールに入って失敗したらどうしよう………と不安になり、迷ってしまう。
そういった方に、実際に物販スクールで失敗した体験談と、失敗を最小限に抑えるポイントについて、詳しくお伝えしていきます。
物販スクールを検討中で失敗したくない!という方は、ぜひ参考にしてください。

目次
【仲間の体験談】物販スクールに入って失敗したと感じたこと

まずは、「物販スクールに入ってみたけど失敗した!」という実際の声をご紹介いたします。
私自身も物販スクールは経験していますが、初めて入校したスクールで成功できたので、失敗体験はありません。
なので、同じ物販スクールの仲間の失敗談をお伝えします。
具体性がなくアドバイスが曖昧で作業が行き詰まった(青島さん)
青島さんは今でこそAmazon物販で成功していますが、これまで7回も物販スクールやコンサルに通っていた過去を持っています。
しかし、なかには決定的なアドバイスがなく行き詰まってしまい、思うような成果が得られなかったこともあるそうです。

やるべきことがわからないことが多く、質問すると「人それぞれです」と言われました。
確かに、人によって対処法などは違いますが、次にすべきことの具体的なアドバイスがないと行き詰まるのは当然です。
解消したい問題が解決されず次に進めないのでは、スクールに入っている意味がないでしょう。
青島さんは、EC STARs Lab.のYouTubeで、もっと赤裸々に物販スクールの失敗談をお話してくれていますので、興味のある方はぜひご覧ください。
青島さんがAmazon物販で成功するまでの体験談は、以下の記事をご覧ください。
講師の発言が信用できず実践しても全く成果が出なかった(Hさん)
Hさんは、せどりの物販スクールを受講されましたが、日に日に不信感が募り、受講半年で退会されました。

- 講師が言っている内容が信じられませんでした。
- 教わったことをやっても全然成果につながらなかったんです。
信用できない言動の講師の授業で、その上実践しても結果が出ないとなると、ますます不信感が募りますよね。
せっかく資金を投資して受講した内容で、半年たっても全く成果が出せなければ、失敗したと感じるのは当然です。
グレーな手法でアカウント停止に怯えて継続できなかった(Oさん)
Oさんは、主婦業の傍ら、せどりや無在庫販売などのご経験があり、その取り組みの中で物販スクールを受講されました。

受講した内容がグレーな手法だったために、日々アカウント停止の恐怖に怯えていました。
受講した内容を基に、とりあえず実践して利益も得られましたが、後ろめたさが募り精神的に疲弊してしまい、物販スクールをやめました。
Oさんの実体験の詳しい内容については、下記の記事をご覧になってみてください。
その他の物販スクール失敗談
その他にも物販スクールで失敗した方は多く、その一部をご紹介いたします。
こちらはメンタルカウンセラーの方ですが、受診される方の中に、高額スクールに入り散財して病んでしまった方が増えている、と投稿されています。

物販スクールで「失敗した」と感じた状況や内容はそれぞれですが、せっかく一大決心して入校しても失敗する方が多いのは事実です。
物販スクール選びで失敗しないために確認すべき7つのポイント

ここからは、物販スクールで失敗する確率を最小限にするために、確認してほしいポイントについてお伝えしていきます。
- 運営元情報を確認する
- 口コミや受講生の声から評判を確認する
- 紙の書籍を出版しているかを確認する
- 返金保証制度を明確に提示されているかを確認する
- 広告や案内の謳い文句は怪しくないか確認する
- 入校を決める際にできれば代表者と面談をする
- 講師が現役物販プレイヤーかどうかを確認する
それぞれについて、詳しくお伝えしていきます。
運営元情報を確認する

ここなら良さそう。でも、本当に大丈夫かどうかは、どこで判断したらいい?
ご自身が「ここならいいかも」と感じた物販スクールの候補が決まったら、まずは会社概要をしっかり確認しましょう。
どこのHPやオフィシャルサイトにも「運営元はこちら」といった、運営元の詳細説明が確認できるページがあります。

上図は、私が受講した物販スクールの会社概要ですが、中でも注目していただきたいのは「設立年月日」と「資本金」です。
設立年月日については、ベンチャー企業が一般的に10年以上存続する確率は僅か6.3%であるというデータが日経ビジネスの一面で報じられています。

つまり、10年以上継続している会社は、それだけ経営が安定しているということで、信頼できる可能性が高いということです。
さらに、物販スクールとしての事業継続年数が長いことが確認できれば、間違いなく安心できるスクールだと太鼓判が押せます。
実際、10年以上の歴史を持つ物販スクールは多くありません。
次に、資本金の金額についても確認してみましょう。
資本金を決める目安は、一般的に初期費用と当面の運転資金ですが、簡単に言えば、売上が立たない時の保証になるわけです。
一般中小企業での資本金は200万~300万円に設定しておくのが理想とベンチャーサポートグループは推奨しています。
例えば、この資本金が「100万円」など少ない場合は、資金ショートの可能性が高く、会社が傾くことも考えられるということです。
併せて、オフィシャルサイトの記事などの投稿状況も確認してみましょう。
最新記事の内容が3年前のまま…といった、活動報告も手薄になっているようでは、情報自体参考になりません。
実際、優良な物販スクールは、上記のことがだいたい揃っていることが多いので、判断の目安にしてください。
口コミや受講生の声から評判を確認する
口コミを確認する手段として、GoogleやTikTokなどでの検索が挙げられます。
例えば、Googleで物販スクール名を検索してみます。

スクール名を検索欄に入力すると、上記のように、この物販スクールで検索されているキーワードが、多い順に表示されます。
この物販スクールの場合、上記の候補キーワードから、あまり良い印象は持てませんよね。
あくまでも参考程度ですが、火のない所に煙は立たぬと考えると、一般の方のレビューを垣間見れる方法として信憑性が高いと言えます。
受講生の声については、実績に自信がある物販スクールなら、公式サイトに必ず掲載していますので、参照してみましょう。
公表されている受講内容にプラスして、実際の受講生のリアルな声があれば、より詳しく内情が見えてきます。
逆に、「受講生の○○%成功!」とだけ大きくアピールされ、実際の受講生の声は掲載されていないなどの場合は、はったりの可能性が高いです。
景品表示法違反の可能性が高いので、消費者庁に通報するといいでしょう。
紙の書籍を商業出版しているかを確認する
物販ビジネスの書籍を出版している人は多いですが、信用度が高いのはKindle出版や自費出版ではなく、出版難易度の高い商業出版です。

上記は、紙の書籍が商業出版されるまでの簡単な流れです。
まず企画書が承諾されてからのスタートになりますが、初っ端の企画書の審査が最も厳しく、ほとんどが通りません。
企画書OKとなると、出版社が上記の工程の全責任を負うことになるので「本当に売れる本なのか」「信用できる内容か」という見極めが最も重要なです。
狭き門をかいくぐって、めでたく出版できる確率は100人に1人いるかいないかだといわれています。
ぜひ、電子書籍ではなく紙の書籍が商業出版されていることも判断材料の1つにしてみてください。
手前味噌で恐縮ですが、EC STARs Lab.からは、代表の中村さんなど、計5冊の書籍が商業出版されています。
興味のある方はぜひご覧ください。
返金保証制度が明確に提示されているか確認する
返金保証制度や成果保証制度がある物販スクールの場合は、条件が明確に提示されているかを確認しましょう。
返金保証制度とは、一定期間内に成果を出せなかった場合に受講料を返金する制度で、成果保証制度は、サポート期間延長などの保証のことです。
返金保証や成果保証がある物販スクールが信用できるとか、ないから信用できないという話ではありません(敢えて返金保証を付けていない優良スクールもあります)。
重要なことは、返金保証や成果保証を謳っている場合は、その期間や保証内容などの条件も必ずチェックすることです。
きちんとした物販スクールなら、契約書類に保証する内容や条件などを明確に提示しているはずです。
逆に保証内容や条件を確認できない場合は、景品表示法違反の恐れがあるくらい悪質なので、信用しない方がいいでしょう。

成果が出なかったから返金してもらおうとしたが、条件にあてはまらないから返金できないと言われた!
ということになりかねません。

2015年の古い話ですが、以前ライザップは「30日間全額返金保証」を謳っていましたが、地域の消費者団体から景品表示法違反ではないかと指摘され、会則を変更したことがあります。
物販スクールであっても、返金保証制度を謳いながら、返金するつもりのないところもあるので注意しましょう。
広告や案内の謳い文句が怪しくないか確認する

「誰でも簡単に10万円稼げます!」ってあるから、私にもできそう!
必ずとは言い切れませんが、次のように、宣伝広告の謳い文句に怪しいキーワードが含まれている場合など、疑うべきポイントがあります。
- 「誰でも絶対に稼げます」と断言している
- 「簡単・楽して稼げます」と断言している
- やたらとお金持ちアピールしている
- 詳細な情報を発信していないのに実績アピールばかりしている
- 説明会やセミナーでその日のうちに支払わないと割引きにならない
こういった大きな期待を持った方の心情を利用した、明らかに怪しい謳い文句の物販スクールは、失敗につながる可能性が高いので、注意が必要です。
無在庫での転売ビジネスのノウハウを提供するなどとうたい、多額の金銭を消費者に支払わせる事業者に関する相談が、各地の消費生活センター等に数多く寄せられています。
消費者庁が調査を行ったところ、secondcash,LTD.が、消費者の利益を不当に害するおそれがある行為(虚偽・誇大な広告・表示及び不実告知)をしていたことを確認したため、消費者安全法(平成21年法律第50号)第38条第1項の規定に基づき、消費者被害の発生及び拡大の防止に資する情報を公表し、消費者の皆様に注意を呼びかけます。
また、この情報を都道府県及び市町村に提供し、周知します。
※消費者庁「無在庫での転売ビジネスのノウハウを提供するなどとうたい、多額の金銭を支払わせる事業者に関する注意喚起」より抜粋
上記のように、消費者庁から注意喚起を受けた物販スクールもあるので注意してください。
ちなみに、この物販スクールは次のような謳い文句を使っていたそうです。
「カンタンにいつでもどこでも稼げちゃうので毎日忙しい方や初心者さんにオススメです」
「気になる費用ですが9,800円でスタート出来まして後払い(30日後)で大丈夫です!!」
「80万円のサポートコースなら月に80万円稼げますよ。支払ったお金はすぐに取り戻すことができますので、持ち出しはありませんよ」
「最初に30万円はかかりますけど、もちろん30万円はすぐに稼ぎで返ってきますし、30万円以上に増やすことができますよ」
※引用先は同上
物販スクールでも、「簡単に稼げる」と謳っている場合は、100%疑った方が良いですね。
怪しい物販スクールの見分け方については、下記の記事をご覧になってください。
入校を決める際にできれば代表者と面談する
これは私の経験からの意見ですが、できれば入校する物販スクールの代表者の方と直接話して、その人の人間性を確認するのも決め手になります。
代表者の顔写真は、たいていオフィシャルサイトや広告・書籍などで公開されています。
とはいえ、直接面談は難しい場合もありますが、私の場合は、この代表者との面談が入校を決意した第一の理由です。
物販スクール出版の書籍を読んで著者の人柄に共感し、実際に面談してご本人の印象が確かなものになり、入校を決めました。

特にzoom面談でお話した際に、想像通りの方だったので驚きました。書籍の内容に噓がないと確信して入校を決意したのを、今でも覚えています。
一般的には難しい提案かも知れませんが、私が入校したEC STARs Lab.では、受講を希望される方は必ず代表者と面談するのが常識です。
講師が現役物販プレイヤーかどうかを確認する
物販スクールの講師や代表者と面談する機会があれば、なるべく次の質問をするといいでしょう。

今も物販ビジネスで稼いでいますか?
ある投資家の人は、銀行や証券会社の営業マンなどに金融商品の勧誘を受けたら、「あなたも同じ投資していますか?」と必ず聞くそうです。
それと似たようなことで、物販ビジネスを教わるなら、必ず今も物販に精通した人に習うべきでしょう。
上記で紹介した、物販スクールに7回入会した青島さんも、「今も物販を行っている人が講師の方がいい」と言っていました。
最新情報や体験談を共有してもらえますし、リアルタイムで実践しているのでわかりやすくサポートしてくれます。
「現在、講師は物販ビジネスをしていない」ということは決して珍しくないので注意しましょう。
優良な物販スクールに入会しても失敗する人の特徴と私が実践した3つの対策

失敗しない物販スクール選びについてお伝えしてきましたが、いい物販スクールに入ったからと言って必ず成功するわけではありません。
ここからは、私自身の物販スクール体験から、失敗しないために実践した3つの対策についてお伝えしていきます。
- 失敗して落ち込む→できた事を声に出して自分を褒める
- 慣れない作業で続かない→マイペースで確実に一つずつ習得
- 質問しても上手く伝わらない→話す前に文字で書き出す
こうすれば必ず失敗しないとまでは言えませんが、私は物販スクールで実践して良い結果につなげることができました。
どなたにでもできて、簡単なのに効果が期待できる内容になっていますので、ぜひお試しください。
それでは、実践した内容について詳しくお伝えしていきます。
【対策①】失敗して落ち込む→できた事を声に出して自分を褒める

入校当初から物販がうまくいったわけでも、簡単だったわけでもありません。
つまずきや失敗の繰り返しで、何度も落ち込み、何度もやめようと思いました。

私には向いてなかったんだ、こんな年でできるはずがない……
そこで私が実践したのは、失敗はなくすことはできないから、できるだけ早めに気持ちを切り替える、ということでした。
その気持ちの切り替えの方法は、声に出して自分を褒めることです。

たくさん失敗はしますが、その度に「今回、○○はできたじゃん!」など、何か褒める所を見つけて叫ぶと、早く切り替えができました
なかなか自分を褒める機会は少ないので、声に出して言うようにすると、やたらテンションが上がり効果的です。

僕はテンション上げるために、声に出して自分を褒めてます!
松井さんは、失敗時ではなく普段から実践されていて、共感できて嬉しかったです^ ^
思ったよりめちゃくちゃ効果がありますので、一度実践してみてください!
【対策②】慣れない作業で続かない→マイペースで一つずつ確実に習得

私が入校した当初は、パソコン操作もままならない状況からのスタートだったので、全ての作業に時間がかかっていました。
例えば、zoomでの面談や受講をするにも、その設定や操作方法がわからない、誤操作で画面が行方不明など、初歩的な作業に疲弊していました。

本当に慣れてくるのかなぁ、先が見えない………
同じように受講されている方が、とにかく優秀に見えて余計に焦っていました。
そこで私が実践したのは、人と比べて焦っても早く習得できないので、一つずつできることを自分のペースで習得することでした。

今日はツールの入れ方、明日はその使い方といったように一つずつできるようになって次へ進む、といったように自分のペースで継続しました
できる量もスピードも皆違うので、比べることはやめて、自分のペースで一つずつ習得していくことは、無駄に焦らなくなりストレス軽減になります。
ゆっくりでも確実に習得していくと、いつのまにかスピードもアップし、操作や作業への不安がなくなります。
【対策③】質問してもうまく伝わらない→話す前に文字で書き出す

質問したいのに、口に出すとうまく伝わらない経験はありませんか?
まさしく、私は思っていることを口に出すと、途切れ途切れで言葉に詰まり、結局うまく伝わらないことがほとんどでした。

頭で考えていることをいざ話すとなると、正確に伝えられないことが多かったです
そこで私が意識したのは、「即興で話すとうまく話せないから一度文字にして書き出す」ということです。
うまく話せないだけあって、いざ文字にしてみると「意図がわからない」「書いてもまとまらない」「言い回しがおかしい」など、明確に自分の改善点がわかります。

文章にしてみることで、自分が気付かなかった癖をみつけて改善できたりと、かなり効果がありました
文章を書くこと自体苦手という方でも、正確に伝えるために文章を書くことで、書く・話すの両方が上達できて一石二鳥です。
「人と話すというハードルを少しでも下げたい」という方には本当に効果的なので、ぜひ試してみてください。
最後に
物販スクールで失敗する確率を最小限にするポイントと、私の経験談から参考にしてほしい実践内容についてお伝えしてきました。
まずは、ご自身がどういった内容を受講したいのかを明確にして、そこから物販スクールの実態調査、といった形で進めてみてください。
大切なお金がかかった取り組みなので、後悔しないように、納得のいく結果を得るための参考にしていただければ幸いです。
なお、EC STARs Lab.の山田さんも、物販スクールの体験談を掲載しているので、興味のある方はご覧ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
このようなお悩みありませんか?
- せどり・転売を続けることに不安を持っている人
- 副業で臨む成果を得られていない人
- 副業を始めたいけど、何をすべきか迷っている人
- 新たな事業で収入の柱を増やしたいけど何が良いか分からない人などなど
EC STARs Lab.代表の中村が過去有料で開催した 【Amazon物販ビジネス国内メーカー直取引完全攻略セミナー】 の内容を無料公開しております。
下記をクリックして中身をご確認ください^^
国内メーカー仕入れに特化した無料セミナーはコチラから↓↓

弊社が出版した書籍一覧はコチラから↓↓







































物販スクールに入るか迷ってるけど、失敗したくないな