副業始めないとヤバい理由① 会社員としての給料UPが望み薄

こんにちは、EC STARs Lab.の松井です。

前回のコラムで、これからは副業しないとヤバい!豊かな人生送れない!ということについて、時代背景とともにお伝えしてきました。

今回はその1つめの理由、

「これからの時代は会社員としての給料UPが望み薄だよ…(T_T)」

ということについて、客観的なデータをもとにお伝えしていきます。

ぜひ最後までご覧ください。

今後会社員として給料UPが期待できない3つの理由

私がなぜ今後会社員として給料UPが期待できないと考えているかというと、客観的なデータから下記3つのことが判明しているためです。

会社員として給料UPが期待できない3つの理由
  1. 給料推移が1990年代と比べて変わってない(でも物価は上昇している…)
  2. 50代を頂点とした人口ピラミッドで役員・管理職のポストが空かない
  3. そもそも20年で99.6%の会社が倒産・会社の存続自体危ぶまれている
  • これは私自身の経験もですが、EC STARs Lab.のサポート講師として100名以上の副業でメーカー仕入れ物販に取り組んでいる方の状況も見て至った考えなので、多くの方に当てはまるはずです…。

1つずつ解説していきましょう。

① 給料推移が1990年代と比べて変わってないのに物価上昇がハンパない…

おい松井、何言ってんだよ?
今会社員の給料は上がってきてるってニュース見たぞ!
適当なこと言ってんじゃねえぇー!

って思われたそこのあなた、ニュースよく見てて素晴らしいです✨

確かに一見すると、現在の会社員の給料推移は右肩上がりになっているように思います。

三菱UFJ銀行の記事にも、下記のように発表されています。

おおっ、令和5年で平均年収460万!10年前より約40万上がってる!
わっしょいわっしょい(*^▽^*)!

と思われますよね、普通。

た・だ・し、これは直近10年でのお話しです。

これを30年までにデータを広げてみると、こうなります。

りそな銀行「サラリーマンの平均年収はいくら?」より引用

上記をみると、1990年代は平均年収は460万円台だったんですよね。

つまり今やっと、30年前の平均年収に戻ったと。

これ…増えてるって言っていいの?(;´Д`)

しかも1990年代半ばって、消費税3%ですからね?

今はご存じ消費税10%、しかも物価上昇率もこの30年で10%上がってるからね?

明治安田「物価の仕組みを解説」より引用

もっと言うと、選挙とかでよく話題になってるガソリン代も、1990年代はリッター100円前後だったのが、今全国平均でリッター186円だからね?1.8倍よ?
エネがえる「日本のガソリン価格30年の推移と今後30年の予測」より引用)

30年前の1990年代と同じ平均年収に戻ったっていっても、当時とは比べ物にならんくらい物価上昇してるっつうお話しですわ…。

これがいわゆる「実質賃金が低下」してるっていうこと。

客観的なデータから、給料は上がっていないけど物価はめちゃ上昇してるっていうのは紛れもない事実です。

それはつまり、人の消費活動は抑えざるを得ないから、これからますます

利益を確保できる会社は減っていく⇒会社員の給料アップは望めない

という世の中になっていきます。

  • 日本の平均年収は30年前と変わっていない…
  • でも物価は10%上がってる…
  • ガソリン代は1.8倍…

② 50代を頂点とした人口ピラミッドで役員・管理職のポストが空かない

か、会社で偉くなればいいんだよ…給料上がるよ?

確かにその通り!

仕事でしっかり成果を上げて上司に認められて、ポジションを上げていければ給料は上がりますね!

ただし、その上のポジションが空けばね…!

今の日本の人口ピラミッドは、50代が一番多い世代になります。

総務省統計局「人口推移結果の要約」より引用

つまり、会社の重要なポジションに就くべき世代が一番多いってことです…!

いくら年功序列が薄れてきたとはいえ、各世代に優秀な人間は一定数いるもので、しかも自分たちより10年20年経験も積んでいる世代が一番厚い層として君臨している。

その世代が経営陣や管理職などの上層部が埋まってしまうというのは、多くの会社で実際に起こっていて、今の30代40代はポジションが上がりにくいんです。

これは客観的な事実です。

  • Oh…会社で偉くなれるまで10年も20年も待たなアカンの…?
  • その間に子供大きくなって受験だ塾だってお金必要なんすけど…
  • 家のローンも…

って話しですよ。

だから多くのケースで、役職上がって給料大幅アップや!っていうのもできない人が圧倒的に多い世の中なんです。

③ そもそも20年で99.6%の会社が存続していない

え、ええねん!とりあえずこのまま会社にしがみついときゃ、とりあえず生きてく分には困らへんねん!

って、いう人もいるでしょう。

まあね、その気持ちもわかる。

家族のために子供のために、がんばるんだっ!っていう決意は、本当に心からすごい・尊いと思います。

そんな人に、またも明るくないデータを提示せねばなりません…(;´Д`)。

でもこれも現実的に知っておかなければいけないし、5年10年あとから「そんなん知らんって…こんなはずじゃなかった…」とあなたが後悔しないようお伝えしていきます。

結論から言うと、日本の会社の存続率は下記の通りです。

  • 10年で6.3%
  • 20年で0.39%
  • 30年で0.025%

100年企業のすすめ「10年後の会社の存続率は6.3%!存続危機から脱するためのポイント」より引用

つまり、10年後に存続していない会社は94%、20年後だと約99.6%になります。

10年後20年後に、あなたの会社がない可能性が非常に高いということがデータ上伺えます。

もちろん全ての人に当てはまるわけではないと思いますし、吸収合併などもあるでしょう。

ただ10年後20年後、あなたがお勤めの会社が今と同じように残っている確率は、残念ながらデータ上かなり厳しいと言わざるを得ません。。。

もはや会社に依存して豊かに生きていける収入を得るのは難しい時代

というわけで、副業始めないとヤバい理由1つめ、会社員としての給料UPが望み薄だということについて、様々なデータを様々な角度からお伝えしてきました。

もうね、これだけでもヤバいよね…(-_-;)

副業始めなきゃ!って思う人も、もういるかもですがまだ1つめですからね!

あと2つ残ってます💦💦💦

次回コラムで副業始めないとヤバい理由2つめ、ローン…子供の教育費…どんどんお金が必要になってくる、をお伝えしていきます。

次回のコラムもぜひご覧ください<(_ _)>

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ABOUT US
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松井健輔EC STARs Lab 個別サポート講師&CS部門責任者
1983年生まれ、2023年現在40歳、既婚者(オタクの嫁)。

会社員勤めの中、2019年からamazon物販を副業で開始。
電脳せどりで月利40万を達成するも、リサーチ地獄やamazonアカウント停止の危機に。
せどり・転売の先行きに不安が増し、メーカー取引にステップアップすべく2020年にEC STARs Labに参加、メーカー取引を開始する。
コンサル期間の1年で月利50万円を達成し独立を果たす。

現在は明るく前向きな性格と人柄を買われ、EC STARs Labのコンサルサポート講師に就任、月利30~100万円以上の成果を上げるコンサル生を多数輩出している。
また自身の経験をもとに「メーカー取引×amazon物販」の良さをブログで情報発信したり、EC STARs Lab会員サイトのリニューアルなど、コンサル生がより成果を上げやすい仕組み作りにも取り組んでいる。