
将来のために自分で稼ぐ力を身につけたい
という思いから、ネットビジネスの副業をする人が増えています。
今は、インターネットを活用すれば誰でもネットビジネスを始められる時代です。
しかし、いざネットビジネスの副業を始めようとしても、選択肢が多すぎて、どのビジネスが本当に成功への近道なのか、見極めるのが難しくなっている印象があります。
本記事では、副業初心者の方が知っておきたいネットビジネスの種類やおすすめの副業、ネットビジネスの成功ポイントをお伝えします。
本記事をご覧になれば、ネットビジネス成功への明確な指針と自信を手に入れることができるでしょう。

目次
副業初心者が押さえておきたいネットビジネスの主な5つの種類

今では、ネットビジネスの副業と一言でいっても、その内容は多岐にわたります。
まずは、副業初心者の方が知っておきたい代表的な5つのネットビジネスについて、それぞれの特徴、メリット、デメリットをお伝えします。
副業 | 初期費用 | 収益化までの期間 |
物販 | 中~高 | 短い |
アフィリエイト | 低 | 長い |
YouTube | 低~中 | 長い |
コンテンツ販売 | 低 | 長い |
クリエイター系 | 低 | 短い |
本記事では、あくまで代表的な副業について紹介しているので、もっと詳細を知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。
物販ビジネス
物販ビジネスは、昔からあるネットビジネスの王道です。
「安く仕入れて高く売る」というのが原則になりますが、小売店から仕入れるせどりだけでなく、メーカーから直接仕入れる方法もあります。
また、広い意味では仕入れだけではなく、OEM商品やハンドメイド作品のように、商品開発するようなこともあります。
物販ビジネスでも、せどりのような手軽にできる副業から、本格的な自社ブランド商品の販売まで様々ある点は認識しておくと、選択肢が広がるでしょう。
詳細は、以下の記事をご覧ください。
- 初心者でも始めやすい:ビジネスの仕組みが分かりやすく、専門的なスキルがなくても参入できる。
- プラットフォームの集客力を利用できる:Amazonやメルカリなどを使えば自分でゼロから顧客を集めなくても商品を売ることができる。
- 即金性が高い:商品が売れれば、比較的すぐに現金収入を得ることができる。初心者でも翌月には売上金が入金される。
- 仕入れ資金が必要:商品を仕入れるための元手が必要となる。月利10万円を目指す場合は、仕入れ資金50万円が目安。
- 在庫リスクがある:仕入れた商品が売れ残ると、不良在庫となり損失につながる可能性がある。
- 継続的なリサーチが必要:せどりの場合は競争が激しく、仕入れも不安定なため利益の出る商品を常に探し続ける必要がある。ただし、継続的な仕入れができて利益が安定しやすい物販ビジネスもある。
アフィリエイト
アフィリエイトは、自身のブログやウェブサイトで企業の商品やサービスを紹介し、広告収入を得るネットビジネスの鉄板です。
掲載する広告には、購入されたら報酬を得られる成果報酬型と、クリックされたら報酬が入るクリック報酬型(Google AdSenseなど)があります。
- 初期費用が非常に低い:サーバー代とドメイン代を合わせても月々1,000円程度から始められ、金銭的なリスクが低い。
- 資産性が高く、自動化しやすい:一度作成した記事が検索エンジンで上位表示されれば、自分が作業していない時間でも収益を生み出し続ける。
- Webマーケティングなどのスキルが身に付く:Webサイト制作、SEO、Webライティング、マーケティングなどの基礎技術が自然と身に付く。
- 収益化までに非常に時間がかかる:成果が出るまでに半年~1年程度はかかり、収入がほとんど入らない期間の労力が大きい。
- 半永久的に成果が出ないこともある: 収益が出るまで時間がかかるどころか、ブログの内容次第ではほとんど成果が出ないことがある。最近は特に難しい。
- 収入が激減する可能性がある:Googleアルゴリズムのアップデートにより、アクセスが急減して、収益が大きく減る可能性がある。
ちなみに、私もアフィリエイト経験者ですが、月20万円まで稼いでいたのに、Googleのアップデートで収益が半減した経験があります。
会社を辞めた直後だったので、かなり青ざめたことを覚えています。
詳細は、以下の記事をご覧ください。
YouTube
YouTuberになって、自身で制作した動画をプラットフォームに投稿し、広告収入や企業案件、メンバーシップなどで収益を得るのもネットビジネスの1つです。
- 趣味や好きなことを収益化できる:ゲーム実況や料理、旅行など、自分の好きなことをテーマにすることで、楽しみながら取り組める。
- 集客導線になる:ブログより発信者の人柄が伝わりやすく、親近感を持たれやすいためファンがつきやすく、バックエンド商品の集客導線になる。
- 動画編集スキルが身につく:チャンネル運営を通じて、需要の高い動画編集スキルを自然に身に付けることができる。
- 収益化のハードルが高い:収益化の条件が厳しく、広告収入がないYouTuberも多い。
- 時間と労力がかかる:本格的な動画1本を制作するには、企画、撮影、編集といった多くの工程がある。ただし、スマホだけで気軽に撮影している人もいる。
- 初期投資が必要な場合がある:本格的な動画を目指す場合、カメラやマイク、高性能なパソコンなどの機材投資が必要になる。ただし、スマホだけで初めて徐々に機材に投資するケースも多い。
正直言うと、私の知り合いでは、YouTubeだけで生計を立てている人はいません。
YouTuberよりはAmazon物販などの方が稼ぐことができると思います。
しかし、コーチ、コンサルタント、先生・講師業など、バックエンド商品を持っていて、集客ツールとしてYouTubeを活用している人は多いです。
このような人は、バックエンド商品をメインの収益にしていて、広告収入はお小遣い程度に考えているようです。
コンテンツ販売
コンテンツ販売は、自身の知識や経験、ノウハウを電子書籍、オンライン講座、情報商材などのコンテンツとして販売するビジネスです。
ここ数年、noteの記事を有料販売したり、Kindle出版したりする人が多いですが、これも一種のコンテンツ販売です。
- 利益率が非常に高い:デジタルデータなので紙の書籍のような原価がかからず、売上のほとんどが利益になる。
- 不労所得になる:一度コンテンツを作成すれば、同じものを何人にも販売できるため、一種の不労所得になる。
- 集客導線になる:有料コンテンツを販売しながら、バックエンド商品の集客導線にもなる。
- 低単価になりがち:個別のコンサルティングを提供するわけではなく、一方的な情報提供になるので低単価商品が多い。無料の情報と比べられることもある。
- コンテンツのネタが必要:何らかの実績がなければコンテンツにならない。
- 高度なマーケティングスキルが必要: 集客から販売までの導線を設計する専門的なスキルが必要。
不労所得ながら薄利多売になるコンテンツ販売についても、それだけで生計を立てている人は稀です。
行動を喚起できるほどの濃いコンテンツを提供して、バックエンド商品(個別コンサル、スクールなど)の導線とするのが自然でしょう。
クリエイター系
Webライティング、イラスト制作、動画編集、写真撮影などのスキルを活かして、企業や個人からオンラインで仕事を受注するクリエイター系職種も、一種のネットビジネスです。
しかし、ライティング時の取材やカメラ撮影などの場合は、顧客の企業に訪問するようなこともあります(それはそれで気分転換になりますが)。
- スキルを直接収入に繋げられる:自身の得意なことや専門スキルを活かして、すぐに収入を得られる。
- 初期投資がほぼ不要:パソコン1台あれば始められる仕事が多く、金銭的リスクが低い。
- 実績を積むことで高単価になる:最初は低単価になることが多いが、実績を積むことでプロジェクト単位の高単価な案件を得ることができる。
- 労働集約型でスケールしにくい:自分の時間を切り売りする働き方であり、働いた時間以上に収入を増やすことが難しい。成功報酬制の導入などの対策はあり。
- 納期に追われやすい:納期に追われることが多く、本業やプライベートとのバランスを取るのが難しい場合がある。納期により心身のバランスを崩さないように注意が必要。
- 単発案件ばかりだと収入が不安定になる:常に新しい案件を獲得し続けなければならず、収入が途絶えるリスクがある。ただし、継続的な案件もある。
ちなみに、私の本業はWebライター兼ブックライターです。
以下の記事に、Webライターの始め方・稼ぎ方を私の体験談を含めて解説しているので、興味のある方はご覧ください。
ネットビジネスの副業で成功するための5つのポイント

上記のいずれのネットビジネスに取り組むとしても、次の成功ポイントは意識して取り組む必要があります。
短期的な副業で終わらず、長期的に稼ぎ続けたり、独立起業できたりするネットビジネスに取り組みましょう。
顧客がたくさんいる成長市場を狙うこと
ネットビジネスで成功するためには、リアルビジネスと同様にどの市場で戦うかを考えることです。
具体的には、次のような市場はなるべく避けるようにします。
- レッドオーシャン飽和して価格競争が激しい市場
- ブルーオーシャンだが全然ニーズがない市場
- 転売など規制強化が厳しくなっている市場
- 今後シュリンクすることが避けられない市場
このような市場を避けて、成長市場に参入することで、追い風に乗ってビジネスを成長させることができるでしょう。
ネットビジネスは、全般的に成長市場であり、現在のBtoC-EC市場規模は26.1兆円までになっています。

オンラインで物を買ったり、サービスを受けるという消費行動は、もはや社会のインフラとして定着していると言えます。
市場を間違えなければ、成功する確率は高いと言えるでしょう。
利益率の高いビジネスをすること
売上が大きくても、手元に利益が残らなければ意味がなく、赤字になればビジネスをしない方がましです。
ネットビジネスに限らず、売上から経費を差し引いた「利益率」を常に意識することが大切です。
幸い、地代家賃などがかからないネットビジネスの大半は、固定費が少なく、利益率が高いです。
しかし、費用対効果のない広告費用をかけるようなことをすると、赤字になりかねません。
実際に、オンラインで高額のバックエンド商品を販売する際は、広告費はネックになることが多いので注意が必要です。
利益率という点で言えば、仕入れが必要な物販ビジネスはどうしても利益率が低くなりがちです。
送料・手数料の見込みを誤ったり、価格競争が起きて値崩れしてしまうと赤字になる可能性があります。
ただ、即金性が高くて大きく稼ぐことはでき、Amazon物販コミュニティEC STARs Lab.でも月利50万円、100万円と稼ぐ人は少なくありません。
利益率の目安を決めて商品を仕入れるなど、利益計算を注意して行えば、十分稼ぐことができます。
小資本で開始できて資金面のリスクを抑えられること
副業を始める多くの人にとって、本業の収入があるとはいえ、大きな金銭的リスクを取ることは避けたいはずです。
ビジネスを始めるにあたって、初期費用を可能な限り抑えて、失敗したときの影響を最小限にすることは非常に重要です。
ネットビジネスによっては、必要な初期費用は変わりますが、基本的には大がかりな設備が必要なわけではないので抑えることはできます。
物販ビジネスは、仕入れ代金が必要ですが、せいぜい手元に50万円もあれば、月利10万円は狙えますし、後述するように在庫リスクは抑えられます。
設備面で気を付けたいのはYouTuberでしょう。
有名なYouTuberになると、それなりの機材を用意して、動画編集も外注して、それなりに1つの動画に対してお金をかけている印象があります。
ただ、最初から大がかりな機材と動画編集者を用意すると、失敗した際の代償が大きくなります。
ジャンルにもよりますが、最初はスマホだけ、パソコン1台だけで撮影するのも1つの手です。
特に教育系の動画などは、必要最低限で済むこともあり得ます。
最初は必要最低限のもので抑えて、必要に応じて機材を追加するのがちょうど良いでしょう。
単発より定期的に収入が入るビジネスモデルであること
単発よりも、定期的に安定収入が入るネットビジネスを選びましょう。
クリエイター系の仕事のように、案件ごとに収入が発生する単発のビジネスは、常に次の仕事を探し続けなければいけないプレッシャーが伴います。
ただ、クリエイター系の仕事でも、実績を積んでいけば、クライアントと月額報酬制の契約が結べることもあります。
例えば、「月に〇記事納品してください」といったものです。
このように、毎月安定して収入が入ってくるビジネスモデルは、キャッシュフローが安定しやすくなります。
オンラインサロンのようなサブスクモデルが良い例でしょう。
また、物販ビジネスでも仕入れ先によっては、常にリサーチをしないと収入が止まることもあれば、リサーチしなくても利益が安定することがあります。

ネットビジネスの鉄板であるせどり・転売は、前者のような労働集約型に陥りやすく、挫折する人が少なくありません。
一方、メーカーから直接商品を仕入れる場合は、安定的な仕入れができて、販売者を限定して価格競争を押さえることもできるので、利益が安定しやすくなります。
せどりとメーカー仕入れの違いの詳細は、以下の記事をご覧ください。
徐々にAIや外注で作業を自動化すること
ネットビジネスの副業は、軌道に乗ってきたら徐々にAIや外注で作業を自動化するようにしましょう。
ネットビジネスの副業は、ほとんどの作業を1人でできてしまうだけに、自分自身がボトルネックになってしまうという問題があります。
自分の時間と労働力を切り売りしているだけでは、どうしても収入は頭打ちになってしまいます。
いかに、自分が不在でも収益を生み出すシステムを構築するかどうかが大切です。
何も、いきなり法人化して従業員を何人も採用するという話ではありません。
1度従業員を採用してしまうと、「ただ単に仕事ができないから」という理由で解雇にはできませんし、大きなストレス要因にもなります。
まずは、AIの活用と外注化を考えることが大切です。
私も、ライターの仕事を請け負ったら、文字起こしは外注かAIに任せるだけです。
物販ビジネスに取り組んでいる人は、荷物の梱包などの納品作業は、専門の業者に任せている人が多いです。
メーカーとの交渉メールでも、AIと一緒に考えて取引成立の確度を高めるようにしています。
ネットビジネスの場合、社員を雇用しなくてもある程度のタスクは自動化できます。
仕事の質とクオリティを高める意味でも、AIと外注は極力活用するようにしましょう。
ネットビジネスの副業ならAmazon物販を一番おすすめする5つの理由

ネットビジネスで、おすすめの副業の1つがAmazon物販です。
すでに自分のやりたい副業が明確な場合は、その副業に取り組んだ方が良いですが、Amazon物販も選択肢の1つとして考えておくと良いでしょう。
なお、Amazon物販については、以下の記事も参考にしてください。
日本で利用者が最も多く成長市場だから商品が売れやすい
どんなビジネスでも、商品やサービスを利用する顧客が見つからなければ、何も始まりません。
これは、顧客に商品を販売する物販ビジネスでも同様で、顧客がたくさん集まるプラットフォームで商品を出品することが一番です。

そういう意味では、Amazonは最強のプラットフォームと言えるでしょう。
国内のAmazonの売上高は、4兆1375億5100万円(1ドル=151円換算)と、国内最大規模で、上図のように成長を続けています。
肌感覚でも、Amazonで買い物をしたことがない人は周りではいないのではないでしょうか?
今後、日本のAmazonが急速にシュリンクするとも考えにくいので、当面はAmazonを中心に物販ビジネスを行うことがおすすめです。
即金性が高い
物販ビジネスは、資金繰りや利益率の管理は重要になりますが、即金性の高さは魅力的です。
Amazonの売上金の入金サイクルは、月2回もあります(他のプラットフォームは月1回)。
さらに、資金が欲しくなった際などは、支払いをリクエストすることも可能です。
これは、収益化までに半年から1年かかることもあるアフィリエイトやYouTubeとは対照的です。
商品が売れてから短期間で現金が手元に入るため、「売上を次の仕入れに回す」というサイクルを高速で回転させることができます。
物販ビジネスを始めると、短期間で売上金が手に入るというのが、どれだけ大きいか実感できるでしょう。
Amazon側で商品保管・注文・発送までやってくれる
物販ビジネスというと、商品の出品作業、注文時の迅速な発送対応などが面倒なイメージがあります。
たしかに、副業の空き時間で、これらすべての対応を迅速に行うことは困難です。
しかし、Amazonの場合は、1商品1商品ページルールなので、既製品を出品する場合は新規商品ページを作成する必要はありません。
自社商品や独占販売の権利を得た商品でなければ、相乗り出品が基本となります。
また、Amazon FBA(Fulfillment by Amazon)というサービスを利用すれば、商品の出品作業、商品保管、注文時の迅速な発送対応などはすべてAmazon側で対応してくれます。
Amazonを使うことで、外注することなく面倒な作業から解放され、商品リサーチや仕入れに集中できます。
FBAの詳細については、以下の記事を参考にしてください。
ただ、FBAを利用するにしても、FBA倉庫に荷物をまとめて納品する作業は出てきます。
注文の都度、一つひとつ商品を迅速に発送するよりはかなり負担は小さいですが、FBAの納品ルールに従って、荷物を梱包して配送するのは結構手間になります。
その場合は、利益率に注意する必要はありますが、FBA納品を外注することもできます。
FBA納品を代行することで、商品仕入れ以降のタスクがすべて自動化できます。
クレームや返品返金対応までAmazon側でやってくれる
商品発送などの物流業務と並んで、物販ビジネスに取り組む人の頭を悩ませるのが、顧客からの問い合わせやクレーム、返品・返金対応です。
クレームや返品返金対応は、精神的にも時間的にも大きな負担となりますが、FBAを利用すればこの負担からも解放されます。
FBAには、24時間365日体制のカスタマーサービスが含まれており、商品の購入者からの問い合わせや返品返金要求は、すべてAmazonが代行してくれます。
もし、出品者にクレームがあった場合は、Amazonのカスタマーサービスに誘導すれば、基本的にはOKです。
万が一、配送中の破損などAmazon側に責任があるトラブルが発生した場合は、Amazonが販売者に補てんを行う制度もあります。
Amazon物販に取り組むことで、顧客対応のストレスから解放され、安心してビジネスの成長に集中することができるでしょう。
ツールで商品の売れ行きを計測できるので不良在庫のリスクが低い
物販ビジネスの最大のリスクは、仕入れた商品が不良在庫として売れ残ることです。
在庫リスクが嫌で、物販ビジネスを躊躇する人は少なくありません。
しかし、Amazon物販では、過去の商品の売れ行きを把握できるので、仕入れ判断を間違いにくくなります。
具体的には、Keepa・キーゾンを利用することで、月間販売個数などを把握できるようになります。
月に100個売れる商品で、出品者が4名いたら、自分の在庫は月に100÷(4+1)=20個売れると、大まかな目安を考えることが可能です。
そのため、過剰に仕入れて不良在庫を抱えるリスクや、逆に仕入れが少なすぎて販売機会を逸することを抑えることが可能です。
ただし、計測値には誤差があることや、今後出品者の増減が出てくる可能性があることは注意して、あくまで目安と考えるようにしてください。
それでも、何も根拠なく仕入れ判断するよりは、断然精度は高いので、利用価値は十分あります。
Keepa・キーゾンについては、EC STARs Lab.のメンバーの大半が重宝しています。
詳細は、以下の記事をご覧ください。
最後に
本記事では、ネットビジネスの副業で成功するポイントや、ネットビジネスの主な種類やおすすめについてお伝えしました。
ネットビジネスは、自宅で完結して、好きな時間に取り組めるので、副業としてはぴったりです。
自分で稼ぐ力を付けたいという方は、ぜひ挑戦してみてください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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