
副業するなら失敗したくないなあ
副業に興味を持つ人は少なくないですが、情報がたくさんあり、何を選べば良いのか迷っている人も多いでしょう。
ただ、副業でビジネスが軌道に乗り、独立起業できるほどになった人には、いわゆる「成功の共通点」が存在します。
本記事では、個人(一人)で副業を始めて成功するためのポイントをお伝えします。
また、成功するためのポイントを満たすことができるおすすめの副業についても解説します。
個人でできる副業を考えている人は、最後までご覧ください。

目次
個人(一人)が副業を始めて成功するための7つのポイント

個人が副業で成功するために絶対に外せない7つのポイントをお伝えします。
これらの基準を持って副業を選ぶことが、成功への一番の近道です。
いくら楽して稼げそうな副業であっても、次の基準を満たさない副業は避けた方が良いでしょう。
個人でも取引先と長期的にビジネスが続けられる副業を選ぶ
個人でも取引先と長期的にビジネスが続けられる副業を選びましょう。
副業と聞くと、クラウドソーシングサイトでの簡単なデータ入力やシール貼り、覆面調査などを思い浮かべるかもしれません。
ただ、これらの副業は、低単価であることに加えて単発で終わることが多く、常に仕事を探さないといけないというデメリットがあります。
正直、単発の仕事ばかり受注して成功したという話は聞いたことがありません。
本当に成功する副業とは、個人でありながら、他の取引先と対等なビジネス関係を築けるものです。
そして、関係性を構築することで、単なる作業者からビジネスパートナーへと立場が変わり、収入の安定性と将来性が格段に向上します。
大企業などは、法人化しないと取引が難しいこともありますが、そもそも日本の大企業の割合は0.3%です。
残り99.7%である中小企業とは、比較的取引しやすい傾向にあります。
⇒⇒独立行政法人 中小企業基盤整備機構「日本を支える中小企業」
重要なことは、個人なのか法人なのかということではなく、取引先と関係性を深めているかどうかです。
取引先と信頼構築されていけば、長く仕事が継続できるようになり、収入が安定するでしょう。
長期的な視点でコツコツ利益を積み上げられる副業を選ぶ
先に述べたことにも繋がるのですが、長期的な視点でコツコツ利益が積み上げられる副業を選びましょう。
ビジネスモデルには大きく分けて2つのタイプがあります。

フロー型ビジネス | 一時的な取引によって収益が発生するビジネスモデル。労働時間や単価によっては大きな収入を得られる反面、継続的な受注がないと収入が途絶える。 |
ストック型ビジネス | 最初は収入を得られないが、一度仕組みを構築すれば継続的な収入を生み出すことができる。 |
前者のフロー型ビジネスは、クラウドソーシングサイトの単発の請負仕事や、せどり・転売、ポイ活、自己アフィリエイトなどが例となります。
クリエイター系のような請負仕事であれば、取引先との関係性次第でストック型ビジネスにもなります。
一方でせどりや転売、ポイ活、自己アフィリエイトなどは直接取引先と繋がるわけではないので、コントロールできません。
このようなビジネスだと、常に労働しなくてはいけないので、収入の天井がすぐに見えることになります。
後者のストック型ビジネスは、サブスクモデルのオンラインサロンやアフィリエイト、書籍の印税収入などが該当します。
後述するAmazonメーカー仕入れという物販ビジネスも、ストック型ビジネスに該当します。
一度仕組みを作ると、労働量を減らしても収入が継続するので、資産構築型のビジネスモデルとも言えます。
継続的な収入を得られるまでは時間がかかりますが、長期的には安定収入に繋がるので、できればストック型のビジネスを目指しましょう。
本業に支障が出ずマイペースでできる副業を選ぶ
会社員の方が副業を選ぶうえで、絶対に無視できないのが本業との両立です。
副業に負担がかかり、本業に支障が出ては本末転倒ですし、副業OKの会社に勤めていても最悪「職務専念義務違反」で懲戒処分を受ける可能性もあります。
だからこそ、決まった時間に拘束されず、マイペースで進められる副業を選ぶことが極めて重要です。
ここで言う「マイペース」とは、単に「在宅で好きな時間に働ける」という意味だけではありません。
在宅で好きな時間で働けても、常に仕事を獲得したり、作業を繰り返したりしないとと稼げないフロー型のビジネスモデルでは、マイペースで行うのは難しくなります。
収入アップを図るために、常に働き続けないといけなくなるからです。
ストック型のビジネスモデルを取り入れたり、外注を増やしたりして、限られた時間のなかでレバレッジの効く副業が理想です。
法律やモラルに反しない副業を選ぶ

これなら手っ取り早く稼げるぞ
という理由で、安易にグレーな副業に手を出すのは絶対にやめましょう。
目先の利益に目がくらむと、取り返しのつかない事態を招き、人生を詰むことになります。
例えば、チケットの高額転売はチケット不正転売禁止法違反になりますし、偽ブランド品の販売は著作権違反もしくは商標法違反になります。
法律違反に問われないまでも、だいたいはAmazonなどのプラットフォームの規約違反になるので、アカウント停止を免れることはできません 。
ある日突然、収入源が絶たれてしまう可能性があります。
法律やモラルに反した副業は、今後規制が厳しくなるのは間違いないので、長続きする副業を選ぶという意味でも避けるようにしましょう。
また、

いつかバレるのでは? それに、後ろめたくて家族には言えない
という気持ちで副業するには、思った以上に精神的に負担です。
クリーンで、胸を張って「自分のビジネスだ」と言える副業を選んだ方が良いのは言うまでもありません。
経験・スキルを身に付けられる副業を選ぶ
特に独立起業を目指すには、お金と同時に経験・スキルを得られる副業を選ぶようにしましょう。
副業を単なる「お小遣い稼ぎ」で終わらせてしまうのは、非常にもったいないことです。
また、ポイ活や単純作業などのお小遣い稼ぎ系の副業を考えるとわかるように、スキルが身に付かない副業の大半は、即金性はあるが低単価です。
楽に稼ぐことができますが、収入の天井はかなり低く、月に3~5万円稼げれば良い方でしょう。
一方で、Webライティングやデザイン、そしてこれから紹介するAmazonメーカー仕入れなどは、決して楽に稼ぐことはできません。
しかし、ビジネスを実践しながら価値の高いスキルを身に付けることができます。
収入を得ながら自分の力で稼ぐスキルを身に付けて、さらに高収入を得られる好循環を目指しましょう。
オワコンは避ける
言うまでもないですが、副業選びでは、将来性のない、すでに飽和しているオワコンビジネスは避けるべきです。

せっかく頑張って副業をしたけれど、もうオワコンだった
オワコンになっているビジネスに共通している点は、大まかに次の3つです。
- 法律やモラルに反している
- 参入障壁があまりに低い
- 以前のようにニーズがなくなってきた
上記の条件に、1つでもあてはまるビジネスは斜陽化しやすいです。
実はオワコンに近くなっているのが、せどり・転売です。
せどり自体は古物商許可証を取得していれば違法ではないですが、高額転売が厳しくなってきたこともあり、転売規制が強化されています。
また、やることは、価格差のある商品を探すことなので、誰でも取り組むことができ、参入障壁は非常に低いです。
そのため、ライバルが急増して価格競争が起きて、結果として利益商品が利益が出なくなって赤字になるという事態が増えています。
そもそも、消費者は商品を適性価格で買いたいと思っているので、せどりで仕入れた商品には、基本的に市場のニーズはありません。
ですので、今後はかなりせどりや転売はかなり厳しいと考えて良いでしょう。
ニーズという点で言えば、AIで代替できる副業は、あまりおすすめはしません。
すでに文字起こしやデータ入力といった単純作業は、AIで代替できつつあります。
ChatGPTやGeminiを使いこなしている人が言うには、「以前より外注費が減ってきた」と言っています。
よく考えたら私も以前よりは、外注費が減ってきました。
ライティングやデザインなどは、AIだけで高いクオリティを実現するのは厳しいですが、単純作業系はかなり厳しいと考えて良いでしょう。
必ず開業届と青色申告承認申請書は提出する
副業の選び方というよりは、税務の話ですが、副業するなら、必ず開業届と青色申告承認申請書は、税務署に届け出てください。
青色申告は、白色申告では得られない絶大な税制上のメリットを享受できるからです。
- 最大65万円の特別控除::課税対象となる所得から最大65万円を差し引くことができ、所得税・住民税を大幅に抑えられる(青色申告承認申請書)。
- 赤字の3年間繰越:事業が赤字になった場合、その損失を翌年以降3年間にわたって黒字と相殺できて、将来的な税負担を軽減できる。
- 家族への給与を経費にできる:生計を一にする家族に支払った給与を、経費として計上できる(青色事業専従者給与) etc
開業届の提出については、以下の記事を参考にしてください。
個人(一人)で副業するならAmazonメーカー仕入れをおすすめする7つの理由

上記のことを踏まえると、個人で副業する場合におすすめのビジネスは、Amazonメーカー仕入れという物販ビジネスです。
Amazonメーカー仕入れは、上図のように、せどりのように小売店(実店舗やネットショップ)から仕入れるのではなく、メーカーと直取引して商品を仕入れる方法です。
せどりと違って、Amazonメーカー仕入れはビジネスコミュニケーションや提案力を身に付ける必要があり、簡単に稼ぐことはできません。
しかし、せどりにはない様々なメリットを享受できます。
なお、せどりとメーカー仕入れの違いについては、以下の動画も参考にしてください。
個人でも副業でも問題なくメーカーと取引できる
メーカー仕入れは、交渉のコツをつかめるようになることが前提になりますが、個人でも、副業でも問題なくメーカーと取引できます。

個人で、しかも副業なのにメーカーと取引なんてできない
と思っている人はかなり多いですが、大きな誤解です。
たしかに、大企業の場合は個人では取引が難しいですが、先に述べた通り、全体の0.3%です。
残り99.7%の中小企業は、個人だろうが、法人化していようが、取引は可能です。
Amazon物販コミュニティのEC STARs Lab.のメンバーの80%以上は、副業からメーカー仕入れを始めており、次々とメーカーと直取引を成立させています。
そして、会社を辞めて独立起業できるほどの安定収入(月利50万円以上)を得ています。
メーカーは、個人だろうが法人化していようが、あまり興味はありません。
そんなことよりも・・・・・・

自社にとって、この人と取引するメリットは何だろう?

この人は、なんでうちと取引したいと思ったのかな?
といったことに関心があります。
個人か法人かより、いかにお互いにとってメリットのあることを提案できるかの方が圧倒的に重要です。
せどりに比べると参入障壁は低くないですが、取引がうまくいけば、長期的な関係構築に繋がり、利益を積み上げることができます。
詳細は、以下の記事をご覧ください。
コツコツ利益が積み上がるストック型の物販ビジネスである
Amazonメーカー仕入れは、利益がコツコツ積み上がるストック型の物販ビジネスです。
一方、商流が違うだけのせどりは、労働集約型のビジネスモデルで、常にリサーチをしないと稼ぐことができません。
なぜかというと、利益商品でも継続的な仕入れができないことと、価格競争が起きて商品が値崩れするためです。
一方、メーカー仕入れの場合は、一度メーカーと取引すれば、商品の生産を続ける限りはリピート仕入れが可能です。
また、メーカーと交渉することで販売者の限定化が可能ですから、価格競争を防ぐ施策も可能です。
そのため、リサーチを止めても月利が安定しますし、取引メーカーを増やすほど月利が積み上がっていきます。
徐々に利益が積み上がるから1日1~2時間の作業でも成果が出る

本業もあるし、副業に割けるのは1日1〜2時間程度かな・・・・・・
という方でも大丈夫です。
Amazonメーカー仕入れは、物販ビジネスで時間がかかる出品や発送作業を自動化できる仕組みを持っているからです。
まず、Amazonは、同じ商品ページに相乗り出品する仕組みなので、商品ページを作る必要がありません(独占契約、OEM販売の際は作成必要)。
また、Amazonには商品保管、注文、梱包・発送、カスタマーサービスまで自動化できるFBA(Fulfillment by Amazon)というシステムがあります。
そのため、Amazonで販売するというだけで、物販における面倒で時間のかかる作業を自動化できます。

でも、FBA納品という作業があるじゃん
たしかに、AmazonでFBA出品するなら、在庫をまとめて梱包してFBAに納品しなければいけません。
ただ、注文の都度、顧客に発送するよりは遙かに楽ですし、時間に迫られることもありません。
さらに、FBA納品も、外注化して負担を軽減することが可能です。
Amazonメーカー仕入れは、働く時間を減らしながら月利を積み上げることが可能なビジネスモデルです。
本業と両立しながら月利を上げることができる
これまでのポイントに繋がることですが、Amazonメーカー仕入れは、十分本業と両立できる物販ビジネスです。
リサーチも徐々に減らすことができて、FBAで発送作業を自動化して、FBA納品も外注化できるからです。
ここまで自動化の仕組みができている物販ビジネスも多くありません。
EC STARs Lab.で成功を収めているコンサル生の多くが、あなたと同じように本業と両立しながら副業としてスタートし、着実に月利を積み上げています 。
本業の安定収入を確保しながら、もう一つの収益の柱を育てていくとしても、独立起業を目指すにしても最適なビジネスと言えるでしょう。
法律やモラルに反しないからアカウント閉鎖の可能性がほとんどない
Amazonで物販を行う上で最も恐ろしいのが、真贋調査やAmazonアカウント閉鎖リスクです。

あなたの販売している商品が本物か偽物かを見分ける調査をします。正規ルートから仕入れたことを示すために、メーカーからの領収書、請求書、その他必要書類をだしてください
というのが真贋調査です。
Amazonから真贋調査が入った際、せどりで仕入れたレシートや領収書では証明として不十分と判断され、結果的にアカウントが閉鎖されます。
また、偽物や不良品をつかまされて、誤って販売してしまうなど、規約に抵触することをすると、真贋調査を経ずに一発でアカウント閉鎖に至ることもあります。
Amazonアカウント閉鎖に至れば、アカウントが二度と使えなくなるだけでなく、売上金は没収され、FBA在庫はすべて返送されます。
この点は、売上金800万円を没収されたことのあるEC STARs Lab.代表の中村さんの体験談をご覧ください。
しかし、メーカー仕入れであれば、メーカーからの領収書、請求書を用意できますし、偽物や不良品の心配もほとんどありません。
仮に商品不良があっても、メーカー保証がついているので、メーカーがすぐに対応してくれます。
Amazonアカウント閉鎖リスクがほとんどないので、物販プレイヤーは安心して取り組むことができます。
経験・スキルを身に付けて大きく稼ぐことができる
メーカー仕入れは、Amazon物販に必要な知識はもちろん、メーカーとの交渉を通して提案力やビジネスコミュニケーション力が身に付きます。
メーカー仕入れでは、メールを中心に、時にはFAX、電話、商談なども含めて交渉します。
メーカーの担当者と直接向き合い、取引条件を交渉する中で、ビジネスの最前線で通用するスキルが磨かれるでしょう。
具体的には、自分が取引したい気持ち、メーカーと取引するメリットを話して、場合によっては、Amazonでもっと売れるための提案もします。
せどりでは決して身に付かないビジネスコミュニケーションのスキルです。
このビジネスコミュニケーションは、他のビジネスでも応用できるので、一度身に付ければ一生モノのスキルとなります。
メーカー仕入れでスキルを手にした先には、メーカーと独占契約をしたり、自社ブランドを立ち上げたり(OEM)、ビジネスが飛躍する道もあります。
転売規制と無縁の物販ビジネスだから将来性がある
近年、人気限定商品の高額転売が問題視されるなど 、流通を乱す転売行為への風当たりは年々強まっています。
今では販売メーカーや実店舗の転売規制は当たり前のように行われていますし、今後も強化されることは間違いないでしょう。
転売規制が強化されるに伴い、仕入れはできなくなりますし、仕入れができたとしても、不良在庫を大量に抱えてしまう爆死事例が少なくありません。
しかし、メーカー仕入れは、転売ではなく、メーカーと直取引するので、転売規制とはまったく無縁です。
転売は、本当に商品を欲しがっている消費者の購入機会を妨げ、販売メーカーや店舗のブランド価値を毀損する行為です。
一方で、メーカー仕入れは、メーカーのAmazon販売をサポートして、消費者に良い商品を適性価格で販売する三方よしのビジネスです。
さらに、下図を見てわかるように、物販系分野のEC市場規模は年々成長してきており、まだ成長段階であると考えられます。

これは、オンライン販売にまだ本格参入していない優良なメーカーが、日本中に数多く眠っていることを意味します。
先に述べた通り、せどり・転売はすでに飽和していますが、メーカー仕入れについてはまだまだ伸びしろがあると考えていいでしょう。
個人の副業でAmazonメーカー仕入れを始めて月利100万円以上を達成した3人の事例

Amazonメーカー仕入れを副業から始めて、実際に月利100万円以上を達成した3名の事例を紹介します。
輸入転売からメーカー仕入れに移行して月利181万円を達成したIさん
Iさんは、サラリーマンの本業の傍ら、副業でアメリカのAmazonやeBayから仕入れをする輸入転売ビジネスをしていました。
平日朝7時~夜21時まで仕事をして、疲れ切ったなかで一生懸命時間を作って商品リサーチに励んでいました。
しかし、粗悪品が多い、違う物が届く、しかも返品できない、アカウント停止・・・・・・とトラブルが相次ぎます。
Iさんが一番しんどかったのは、終わることのないリサーチ地獄だったと言います。
せどり・転売は何と言っても、作業を止めたら収入が止まるので、常に商品をリサーチしなければいけません。
そこで、Iさんは国内メーカー仕入れに移行して、開始11ヶ月目に月利40万円を達成できました。
その後、コツをつかんだIさんは、今ではなんと月利181万円を達成したそうです。
Iさんのインタビューの詳細は以下の記事をご覧ください。
輸入転売から海外メーカー仕入れに移行して月利160万円を達成したけんさん
けんさんは、当初欧米や中国商品を仕入れてAmazonで販売する輸入転売ビジネスで、副業ながら月利20万円ほど達成していました。
しかし、利益商品の仕入れが安定せず、価格競争ですぐに値下がりするといった状態が続き、どんなに作業しても今後月利20万円は切るだろうと危惧していました。
そこで、海外メーカー仕入れに移行したけんさんは、本業が忙しいなかでも、毎日2~3時間程度確保して、地道に作業を続けました。
その結果、わずか開始2ヶ月で月利50万円を達成して、7ヶ月で月利110万円を達成してしまいます。
けんさんの快進撃は止まらず、現在は月利160万円を超えているそうです。
けんさんのインタビュー詳細は、以下の記事をご覧ください。
カメラ転売から国内メーカー仕入れに移行して月利100万円を達成したFさん(30代男性)
Fさんは、かつて副業でカメラ転売をしていましたが、仕入れが難しく、思うように利益を生み出せず苦戦していました。

メーカーと直接取引できれば安定的な利益を得られるけど、どうすればいいだろう?
転売に限界を感じたFさんは、メーカーと直取引がしたいと考えるようになります。
そこで、EC STARs Lab.のことを知ったことで、本格的にメーカー仕入れを実践して、開始4ヶ月で月利33万円を達成しました。
現在、Fさんは月利100万円を達成しています。
Fさんのインタビュー詳細は、以下の記事をご覧ください。
最後に
個人で副業を始める際の成功ポイントや、メーカー仕入れがおすすめな理由を解説しました。
Amazonメーカー仕入れは、副業で成功するポイントが揃っているビジネスの1つです。
もちろん、他に成功ポイントが揃っている副業があり、自分に合っているものがあれば取り組んでみても良いでしょう。
あくまで、メーカー仕入れは選択肢の1つとして考えてください。
メーカー仕入れに興味のある方は、以下の動画もご覧ください。
なお、メーカー仕入れに関するセミナーは、定期的に開催していますので、興味のある方は、ぜひ参加してみてください。
⇒⇒⇒【今なら無料】副業未経験&Amazon物販初心者に最適!!メーカー仕入れで物販ビジネス構築セミナーご案内
最後までご覧いただきありがとうございました。
このようなお悩みありませんか?
- せどり・転売を続けることに不安を持っている人
- 副業で臨む成果を得られていない人
- 副業を始めたいけど、何をすべきか迷っている人
- 新たな事業で収入の柱を増やしたいけど何が良いか分からない人などなど
EC STARs Lab.代表の中村が過去有料で開催した 【Amazon物販ビジネス国内メーカー直取引完全攻略セミナー】 の内容を無料公開しております。
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個人でできる副業をしたいけど、どうすればいいかな