
自宅で空き時間を使って物販ってできるのかな?
在宅でできる仕事の中で、初心者の方でも取り組みやすいものの一つに物販があります。
物販と聞くと、きちんとした仕事といったイメージかもしれませんが、実際にはメルカリで不用品販売することも、立派な物販です。
と考えると、お子様のお昼寝中や登園中などのちょっとした合間に、取り組めそうですよね。
実際に、副業として空き時間の取り組まれている方がほとんどです。
この在宅で完結できる物販の始め方や方法などについて、物販歴3年の私が詳しく解説いたします。
外出できないけど、隙間時間を使って物販にチャレンジしたいとお考えの方は、是非ご覧になってください。

目次
【実体験】私が在宅物販1年で月15万円稼いだ体験談

まずは、私自身が実際に物販を実践して収入アップした経験からお伝えします。
私の場合、本業の傍ら副業として物販に取り組み、1年後に月利15万円を達成しています。
- 本業で自営パン屋を週3~4日営業
- 高齢の親と同居中(軽い介護あり)
- 収入に面で不安があったが出勤は難しい
元々自営パン屋を営業しており、収入に限界を感じ、本業と両立できる副業を探していました。

現実的には親の付き添いが必要になったりと、なかなか難しい状況でした
そういった状況でも、そのままの環境で取り組めると感じたのが物販だったわけです。
- 現状を維持しながら在宅で取り組める
- 「せどり」よりもしっかり稼げる印象
- 特別なスキルがいらない
- パソコンやプリンターを持っている
本業と親の介護が重なった現状でも取り組める副業として、物販なら自分にもできるかもしれないと思ったのがきっかけです。
ここから、本業は継続しながら取り組みはじめました。
- パンの製造・配達業務が終わった後の数時間
- パン仕込みだけの日の家事の合間の数時間
- 体調や用事を優先し、日々の実践時間を調整
私は最初は独学でのスタートで、3か月ほどした頃しっかりノウハウを学びたいと考えコンサルを受講しました。
その後は、サポートを受けながらAmazon物販に取り組み、結果的に1年目で月15万円の利益を取得できたのです。
現在も、本業で自営パン屋を営業しながら在宅物販を継続中です。
さらに詳しい内容については、以下の記事をご覧になってみてください。
私の場合は、しっかり稼ぐ目標でしたのでコンサルを受講しましたが、月2~3万円程度の収入でしたら、独学での在宅物販でも十分可能です。
在宅物販のおすすめ3選

ここからは、在宅ですぐにでも実践できるおすすめの物販をご紹介いたします。
ご自身の得意分野なども踏まえて、取り組みやすいものを選びましょう。
- 不用品や手作り品の販売
- せどり・転売
- メーカー仕入れ
それぞれについてお伝えしていきます。
不用品や手作り品の販売
在宅で取り組みやすい最も手軽な物販は不用品販売です。
特に物販初心者の方でしたら、物販の流れを理解しやすくおすすめです。
出品に手軽なメルカリなら、パソコンをお持ちでない方でも、スマホ一つで出品から販売までできるので、在宅での隙間時間に問題なく実践できます。

不用品販売なら簡単そうだけど、片っ端から売ればいいの?
と思われるかもしれませんが、販売すれば何でも売れるというわけではありません。
例えば、メルカリでご自身が出品したいジャンルの、売り切れ商品を検索してみるなどすれば、売れ筋や需要についての情報がつかめるでしょう。
- 子ども服・ベビー用品・おもちゃ(使用期間が限られているから)
- アパレル関連のブランド商品(かなり使い込まれていても○)
- コスメ商品(使いかけでも○)
- 家電・家具(動作確認済み、傷・汚れが少ないもの)
- 専門書・参考書・漫画本・ゲームソフトなど(安定した需要があるから)
上記を参考に、使用感のあるものはできるだけ綺麗に整え、商品の現状を詳しく記載すれば、思わぬ収入になり、断捨離と小遣い稼ぎの一石二鳥が叶います。
不用品ではないですが、こんなものが?といった意外なものも売れたりします。
- 山で拾った松ぼっくり
- 川や海で拾った石
- いつもは捨てているトイレットペーパーやラップの芯など
週末のレジャーやお出かけの際に、ご家族と楽しみながら探してみるのもいいでしょう。
売れる商品の詳しい内容については、下記の記事をご覧になってみてください。
また、裁縫などのハンドメイドが得意な方でしたら手作り品を販売するのも、在宅時間を楽しみながら取り組める物販としておすすめです。
中には、お子様やペットの服などを暇つぶしに作成した経験などから、自作品を販売してみたいとお考えの方もおられるでしょう。
身についた技術を活かして、手作りを楽しみ、お客様にも喜んでいただけて収入にもなれば、こちらも一石二鳥です。
ハンドメイドの詳しい内容については、下記の記事をご覧になってみてください。
せどり・転売
物販をある程度理解している方、また不要品がない方なら、在宅でインターネットを使って商品を仕入れて販売する、せどり・転売もいいでしょう。
いわゆる電脳せどりの事で、ネット環境さえあれば在宅で物販の作業が完結できます。
仕入れ先も充実しており、逆にどこから仕入れればいいのか迷うほどあります。
- 大手ECモール(Amazon・楽天など)
- フリマサイト・オークションサイト(メルカリ・ヤフオクなど)
- 実店舗のオンラインショップ
- 卸仕入れサイト
何と39もある仕入れ先を紹介している、下記の記事をご参考になさってみてください。
選り取り見取りの仕入れ先を知ると、早速発注したいところですが、注意しなければならないのは転売を禁止しているサイトがある点です。
転売禁止サイトとは、転売目的の購入を規約で禁止しているサイトのことで、こういったサイトからの仕入れはリスクしかないのでやめましょう。
後悔のないように、せどり・転売に取り組む際は、利用するサイトの規約に十分注意して取り組みましょう。
電脳せどりについての詳しい内容は、下記の記事をご覧になってみてください。
メーカー仕入れ
在宅での隙間時間で物販に取り組むとはいえ、しっかり稼ぎたいけど、せどり・転売は不安という方には、メーカー仕入れがおすすめです。
せどり・転売と大きく違う点は、商品の入手経路です。

メーカー仕入れはメーカーから直接仕入れる手法で、せどり・転売で心配な問題を解消することができる物販です。

私が在宅で実践した物販は、このメーカー仕入れです。
- 法人でなくても個人でも取引可能
- 仕入は取引成立で安定的に継続できる
- 商品は保証付きの正規品のみ
- 実績積み上げ可能でリサーチの必要なし
- 卸値は交渉次第で下げることも可能など
メーカー仕入れと聞くと、個人では難しいと感じるかもしれません。
しかし実際にはそんなことはなく、むしろ人間性で取引きを判断して頂けるメーカーの方がほとんどです。
長くお取引することで信頼関係を築け、お客様にも正規品を提供でき、クレーム対応もしていただけるなど、理想的な物販です。
メーカー仕入れの詳しい内容については、下記の動画をご覧になってみてください。
マンガで解説されていて理解しやすい、こちらの書籍もおすすめです。
在宅での物販の始め方

ここからは、在宅で物販に取り組む際の始め方についてお伝えします。
- 販路を決める
- 仕入れ先を決める(不要品・手作り品販売の場合は必要なし)
- 必要なものを準備する
販路を決める
まずは、販路を決めることから始めましょう。
販売数や商品内容、目標利益などによっても変わりますが、私のおすすめはAmazonです。
販売先として利用されやすいAmazonとメルカリで、作業内容などを比較してみました。
Amazon | メルカリ | |
集客力 | ○ | △ |
月額費用 | 4,900円 | 無料 |
商品ページ | 作成不要 | 出品の度に作成 |
商品の保管 | Amazon倉庫に保管 | 自宅に保管 |
商品の発送作業 | Amazonが代行 | 自分で梱包・発送 |
クレーム対応 | Amazonが代行 | 自分で対応 |
上記のようにAmazonをおすすめした理由は、月額費用こそかかるものの、物販を長く継続していくなら助かる、たくさんのメリットがあるからです。
特に、商品の保管・受注・梱包・発送、クレーム対応まで、24時間365日代行してもらえるFBAというサービスは、他にはない最高のサービスです。
FBAの詳しい内容については、下記の記事をご覧になってみてください。

お小遣い程度で構わないし、初めから月額費用4,900円はキツイ…
という方には、費用最小限のメルカリでもいいと思います。
販売する商品数が少ないうちはメルカリ、増えてきたらAmazonでの出品に切り替えるといったように、柔軟に検討してみるといいでしょう。
Amazonとメルカリの比較についての詳しい内容については、下記の記事をご覧になってみてください。
仕入れ先を決める
次に仕入れ先を決めていきます。
不要品・手作り品販売の方は、ここは必要ありません。
せどり・転売・メーカー仕入れに取り組まれる方は、莫大にある仕入れ先から選択していきます。
物販経験者の方でしたら、まずは仕入れたい商品をツールを活用して、より安い仕入れ先を検索する、といった方法が一般的でしょう。
仕入れ先についての詳しい内容は、下記の記事をご覧になってみてください。
必要なものを準備する
販路・仕入れ先が決まれば、後は必要なものを準備すれば販売開始です。
新しく購入する必要はなく、ご自身が普段使用されているもので構いません。
- お金(10万円ほど)
- パソコン・スマートフォン
- インターネット回線
- 出品用アカウント
- 古物商許可証
- 梱包資材と作業備品
- ツール(商品リサーチ用)
- プリンター(AmazonFBA納品を利用される方)
ここで最も注意しなければならないのは、古物商許可証の取得です。
不要品販売の程度なら必要ありませんが、せどり・転売のように継続的な営利活動の場合は取得する必要があります。
古物商許可証の詳しい内容については、下記の記事をご覧になってみてください。
その他に必要なものとして、将来的に販売する商品を増やしていきたいとお考えなら、さらに準備しておくといいものがあります。
- 銀行口座
- クレジットカード
- ツール(価格追従用)
- 開業届
- 会計ソフト
- デュアルモニター
- 他販路のアカウント
必要なものの詳しい内容については、下記の記事をご覧になってみてください。
物販の始め方全般についての詳しい内容は、下記の記事をご覧になってみてください。
在宅での物販のやり方

ここからは、実際に物販に取り組む方法についてお伝えします。
販売先・仕入れ先・準備品は揃ったので、いよいよ売るための商品の検索からスタートです。
- 商品をリサーチし仕入れる(不要品・手作り品は必要なし)
- 検品・必要に応じて清掃をする
- 販売先の手順に従って出品する
- 販売先の環境に従って受注・梱包・発送する
- 必要に応じてクレーム・返品対応をする
商品をリサーチし仕入れる(不要品・手作り品は必要なし)
いよいよ売れる商品を検索していきましょう!
仕入れる商品を検索する際に押さえておきたいポイントがあります。
- 利益率が20%超えるものを選ぶ
- ツールや出品履歴を参考に仕入れ量を判断
- 仕入れはあくまでも売り切れる数で
利益率が20%超えるものを選ぶ→赤字防止
- 送料・手数料といった経費を大まかに想定
- 予想販売価格から下がる可能性もあることを想定
仕入れた時の計算ではしっかり利益が出たのに、実際には赤字になった、ということは珍しくありません。
利益計算に関する詳しい内容は、下記の記事をご覧になってみてください。
ツールや出品履歴を参考に仕入れ量を判断→売れている商品かを判断
販売する商品がそもそも売れているのかを確認しておく必要があります。
- Amazonでの売れ行き判断にkeepa・キーゾンなどのツールを活用
- メルカリ用のツールはないので、同商品の売り切れ数や出品数、価格帯を参考
ツールの使い方については、下記の記事をご覧になってみてください。
ここまでのデータを参考に販売する商品が決まったところで、いよいよ仕入れです!
仕入れはあくまでも売り切れる量で→不良在庫防止
安易な判断での多めの仕入れは、資金の行き詰まり、別商品の仕入れ停滞にもつながるので気を付けましょう。
売れる商品についての詳しい内容は、下記の記事をご覧になってみてください。
検品・必要に応じて清掃をする
商品は仕入れた際に細かい傷や汚れ、破損などがないか検品を行いましょう。
在宅での物販では、基本的に仕入れて初めて商品状態を確認することになりますので、中古品の場合は特に入念にチェックすることが重要です。
- 家電などの場合の動作確認
- 付属品の数や形状の確認
- 取扱説明書の有無
- 商品本体の傷・破損・汚れの有無
- 外箱の傷・破損・汚れの有無など
取扱う商品に合わせて、チェックする箇所も変わります。
購入されたお客様からのクレームに繋がらないように、この工程は入念に行いましょう。
販売先の手順に従って出品する
仕入れた商品の検品を済ませたら、決めた販売先に出品します。
販売先によって手順が変わってきますので、ここではAmazon・メルカリそれぞれの出品方法についてお伝えします。
Amazonでの出品方法
Amazonでの出品は、基本的に現在ある商品ページに相乗りして出品しますので、商品ページ作成の手間もかかりません。
Amazonでの出品は下記のサイトから行ってください。

メルカリでの出品方法
不要品・手作り品販売でしたらメルカリからの販売になるでしょう。
メルカリの出品については、下記の公式サイトの手順に従って行ってください。

販売先の環境に従って受注・梱包・発送する
受注・梱包・発送についてですが、こちらもAmazonとメルカリそれぞれについてお伝えします。
Amazonでの受注・梱包・発送
Amazonでは前述したように、FBAという代行サービスが利用できるので、こちらのFBA納品を利用されれば、受注・梱包・発送の作業は不要です。
仕入れた商品をFBA倉庫に納品するだけなので、初心者の方でも副業の方でも無理なく取り組めます。
FBA納品についての詳しい内容は、下記の記事をご覧になってみてください。
メルカリでの受注・梱包・発送
メルカリでは、商品一つ一つ売れるたびに、受注・梱包・発送をご自身で行います。
実際には、売れる前の価格交渉などがある場合も少なくないので、そこは覚悟して対応していきましょう。
メルカリで商品が売れた際の手順は、下記の公式ページを参考に行ってください。

必要に応じてクレーム・返品対応をする
クレームや返品の依頼などの対応に関しても、Amazonの場合は24時間365日対応してもらえます。
メルカリでは、このお客様対応を全てご自身ですることになります。
商品が少ないうちは対応できても、増えてくると対応も比例して増えることになり、かなり深刻な問題ともいえます。
在宅物販のやり方全般についての詳しい内容は、下記の記事をご参考になさってください。
最後に
ここまで、私の体験談から、在宅でおすすめの物販、物販の始め方・やり方についてお伝えしてきました。
結論として、在宅での隙間時間を有効活用して稼ぐ方法として、物販は正解だと思います。
物販初心者の方でしたら、まずは不要品販売で物販に慣れていただき、さらにしっかり稼ぎたいなら、物販ビジネスの知識を身に付けるのもおすすめです。
ご自宅でのちょっとした時間に、大好きな裁縫や編み物、いらなくなったものの整理、ラップの芯集めなどから、気軽に物販にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
最後までお読みいただきありがとうございました。
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在宅で手軽に稼げる仕事で、物販はどうかな?