せどりを始めたばかりの方や、せどりに興味があってこれから始めようか迷っている方にとって、

どういった商品を仕入れたらいいのかな??
といった疑問や不安を持つこともありますよね。
私もせどりを始めた頃は不安でした。。。
ですが、やってみると想像していた以上に仕入れ先はありますし、難しくありません。
今はメーカー仕入れという方法にステップアップしましたが、当時せどりで月利40万円まで利益を上げることもできました。
本記事では、そんな私が経験した内容も踏まえ、せどりの仕入れ先について完全網羅します。
せどりの仕入れ先を一覧で知り、各々のコツや注意点を知りたい方は最後までご覧ください。

目次
- 1 【完全網羅】せどりの仕入れ先106選|安く仕入れるコツもご紹介!
- 1.1 ヤマダ電機などの家電量販店8選
- 1.2 ドン・キホーテなどのディスカウントストア8選
- 1.3 イオンなどのショッピングモール6選
- 1.4 ブックオフなどのリサイクルショップ9選
- 1.5 カインズなどのホームセンター10選
- 1.6 トイザらスなどのゲーム・おもちゃ5選
- 1.7 マツキヨなどのドラッグストア11選
- 1.8 ロフトなどの雑貨系ショップ6選
- 1.9 Amazon、楽天などのECモール8選
- 1.10 メルカリなどのフリマサイト5選
- 1.11 各店舗のオンラインショップ13選
- 1.12 スーパーデリバリーなどの卸サイト8選
- 1.13 アリババなどの中国輸入5選
- 1.14 アメリカAmazonやebayなどの欧米輸入4選
- 2 せどりで仕入れを行う際の気をつけたい5つの注意点
- 3 実店舗やネットショップから仕入れるよりメーカーから直接仕入れることがおすすめ
- 4 最後に
【完全網羅】せどりの仕入れ先106選|安く仕入れるコツもご紹介!

それでは、早速せどりの仕入れ先についてお伝えしていきます。
直接実店舗に行ったり、国内外のサイトから仕入れたり、様々な仕入れ先がありますが、「安く買って高く売る」ことは変わりません。
できるだけ安く仕入れることができる売れ筋商品を仕入れることができる仕入れ先を見つけるようにしましょう。
「安く買って高く売る」ことができる仕入れ先であればどこでもいいので、せどりの仕入れ先は無数にあります。
極端に言えば、自宅の近くの店舗すべて(個人商店含む)、世界中のネットショップ、ECサイトが対象です。
ただ、今回はそのなかでもよく利用される仕入れ先について解説します。
安く仕入れるためにチェックすべきところも解説するので、参考にしてください。
ヤマダ電機などの家電量販店8選
まずは家電量販店のおすすめ仕入れ先を8つ紹介します。
家電量販店でチェックしたいのは、
- ワゴンの中
- 廃盤商品の値札
- 手書きのPOP
- 「在庫限り」「展示品限り」などの表示
- 「お一人様一点限り」の表示
上記のようなところです。
また、家電量販店には「決算期」や「セール時期」があるので、各店舗の法人の決算・セール時期を調べて仕入れに向かうとより、安く仕入れができる可能性が高まります。
ドン・キホーテなどのディスカウントストア8選
ディスカウントストアのおすすめ仕入れ先は下記8つです。
ディスカウントストアからの仕入れも、実店舗、ネットショップともに人気です。
ただ、ドン・キホーテは通販をしていないので、実店舗のみの仕入れとなります。
ディスカウントストアの実店舗に仕入れに行った際には、
- 見切り品コーナー
- 「限定価格」「在庫限り」のPOP
- 手書きのPOP
上記の場所を意識してリサーチしてみましょう。
ディスカウントストアはチェーン展開している法人が多いですが、店舗の立地や店長次第で価格設定やセールの傾向が異なります。
そのため普段から店舗に足を運び、「クセ」を掴んでおくことも、安く仕入れをするコツになります。
イオンなどのショッピングモール6選
ショッピングモールのおすすめ仕入れ先は下記6つです。
- イオンモール
- 西友
- アピタ
- ピアゴ
- 平和堂
- イトーヨーカドー
ショッピングモールは非常に広く、いろいろなジャンルの店舗が入っているため、一つずつ店舗をリサーチするのは非効率です。
そのため、事前にショッピングモール全体のセール情報などを確認するなど準備をし、回る店舗を決めてから行くのが良いでしょう。
その上で、
- モールの直営店
- 季節商品のセール
上記を中心にリサーチしていけるとベストです。
先ほどもお伝えしたように、店舗自体が広いのでリサーチが大変ですが、うまくいけば1店舗で大量に仕入れることも可能です。
ブックオフなどのリサイクルショップ9選
リサイクルショップのおすすめ仕入れ先は下記9つです。
中古せどりをするなら、リサイクルショップは仕入れ先候補からは外せないでしょう。
リサイクルショップは、基本的には中古品の仕入れとなるので、仕入れの際は必ず古物商許可証を取得しておくことが必要です。
ブックオフやハードオフなど、リサイクルショップの多くはオンラインショップもあります。
しかし、中古品の場合は仕入れ前の状態確認が重要なので、なるべく実店舗からの仕入れをおすすめします。
個人経営の店舗は希少価値の高い中古品が見つかる可能性があるので、近所にあればリサーチするといいでしょう。
カインズなどのホームセンター10選
ホームセンターのおすすめ仕入れ先は下記10つです。
- カインズ
- コメリ
- 島忠ホームズ
- ジョイフル本田
- ビバホーム
- コーナン
- ロイヤルホームセンター
- ケーヨーデイツー
- ジュンテンドー
- DCM
ホームセンターでは、日用品から家電、キッチン関連商品、DIY・工具、農機具、カー用品など扱う商品が多岐に渡ります。
そのため、得意なジャンルがないと何を仕入れたらいいか最初は迷うことになるでしょう。
ただ、
- 廃盤商品
- ワゴンセールの商品
- 季節終わりの商品
などを中心に探すと、利益率の高い商品が見つかる可能性があります。
トイザらスなどのゲーム・おもちゃ5選
ゲーム・おもちゃのおすすめ仕入れ先は下記5つです。
- トイザらス
- ゲオ
- TSUTAYA
- WonderGOO
- タワーレコード
ゲームやおもちゃは、人気商品が品薄になりプレ値が付きやすいので、多くの方が狙っている仕入れ先です。
- ワゴンセール
- 純正の周辺機器
- 「レトロゲーム」の知識を深める
上記がゲームやおもちゃを安く仕入れるコツになります。
またゲオやTSUTAYAなどでは、中古ゲームソフトが均一価格でワゴンに並んでいることがあり、その中に高値で販売されているものも入っていることがあります。
知識を深めることでそういった商品を見極めることもできるので、勉強してみる価値はあるでしょう。
そのため、ある程度せどりに慣れてきたら取り組んでもいいかもしれません。
マツキヨなどのドラッグストア11選
ドラッグストアのおすすめ仕入れ先は下記11つです。
- マツモトキヨシ
- スギ薬局
- ツルハドラッグ
- ウエルシア
- サンドラッグ
- コクミンドラッグ
- コスモス
- V・ドラッグ
- OSドラッグ
- ゲンキー
- クスリのアオキ
ドラッグストア仕入れで手に入る主な商品は、日用品や消耗品、食品の他、化粧品、シャンプーなどになります。
ただ、数は少ないですが生活家電を仕入れることも可能なので、興味のある方はリサーチしてみるといいでしょう。
化粧品仕入れの場合は、薬機法に注意して扱うようにしなければいけません。
また、医薬品や医療機器は、せどり自体禁止なので注意してください。
ロフトなどの雑貨系ショップ6選
雑貨系ショップのおすすめ仕入れ先は下記6つです。
- ロフト
- 東急ハンズ
- PLAZA
- 無印良品
- Francfranc
- ヴィレッジヴァンガード
雑貨系を仕入れたいなら、ロフトやハンズ、PLAZAなども仕入れ先として考えられます。
- レジ前のワゴンセール
- コラボ商品や限定商品
こういった商品が狙い目となりますが、各店舗のアプリのクーポンやポイントデーを活用することで、さらに安く仕入れることができるでしょう。
Amazon、楽天などのECモール8選
ECモールのおすすめ仕入れ先は下記8つです。
ECモールからの仕入れは、
- 大型セールイベントを狙う
- ポイントの大量獲得を狙う
といったことが重要です。
別名「ポイントせどり」とも呼ばれますが、その最たる仕入れ先は楽天でした。
楽天の場合は付与されたポイントでも稼ぐことができたので、実質的な利益率が高めだったのです。
しかし、近年楽天ポイントは獲得上限が下がり、還元率が悪化しているため、取り組んでいる人が減少しています。
ヤフーショッピングの超PayPay祭、Qoo10のメガ割など、各ECモールの大型イベントの際に仕入れることが基本的には良いでしょう。
また商品数が多いので、ランキング上位の商品からリサーチしていくことが、在庫を抱えるリスクも抑えることができてオススメです。
メルカリなどのフリマサイト5選
フリマサイトのおすすめ仕入れ先は下記5つです。
特に商品が豊富にあるのが、会員数で圧倒しているメルカリです。
メルカリは販路としてもAmazonに並ぶほど利用されていますが、仕入れ先としても利用されます。
フリマサイトで安く仕入れるために共通していることは、利益に繋がりやすいキーワードで商品を検索することです。
下記は一例になりますが、こういったキーワードを中心にリサーチしていきましょう。
- まとめ売り
- セット
- 処分
- 断捨離
- 訳アリ
- ジャンク
- 動作未確認 etc・・・
またフリマアプリから仕入れる商品は、中古品の仕入れとなるので、必ず古物商許可証を取得しておいてください。
また、商品説明などをよく確認して、極力不良品や偽物を仕入れないように注意が必要となります。
各店舗のオンラインショップ13選
各店舗オンラインショップのおすすめ仕入れ先は下記の通りです。
実店舗のオンラインショップの多くは、「アウトレット」「在庫処分」のコーナーがあるので、まずはそこからリサーチしていきましょう。
あとは実店舗と同様に決算のタイミングや季節の変わり目などのタイミングでリサーチすることで、安く仕入れることが可能です。
スーパーデリバリーなどの卸サイト8選
卸サイトのおすすめ仕入れ先は下記8つです。
卸仕入れサイトとは、実店舗やECモール、フリマアプリ、オンラインショップからの仕入れと違い、卸問屋から仕入れる仕組みになります。

そのため、品質が良い新品を仕入れることができ、無在庫の仕入れにも対応している仕入れ先が多いです。
ただ誰でも同じ価格で仕入れができてしまうので、仕入れるタイミングがとても重要です。
最初に卸サイトから闇雲にリサーチしても、利益が出る確率は低いです。
そのため逆に販路となるプラットフォームで「今、何がいくらで売れているのか?」をリサーチしてからその商品を卸サイトで探す、といった手順の方が効率が良いでしょう。
その他にも「セール」「アウトレット」「在庫処分」のコーナーが卸サイトにはあるので、こちらからリサーチするのも一つの手です。
アリババなどの中国輸入5選
中国輸入のおすすめ仕入れ先は下記5つです。
このなかで、一番商品が豊富にあるのがアリババです。
中国輸入初心者の方は、まずはアリババからの仕入れを検討するといいでしょう。
中国輸入商品は、仕入れ値がかなり安く、輸入代行業者や海外送料などを差し引いても利益が出ることで、一時期流行しました。
しかし参入障壁が低くライバルが急増してしまい、Amazonで販売してもすぐに値崩れしやすい傾向にあります。
商品の品質も悪いものが多く、偽物やサイズや色違いの商品が送られることも少なくありません。
そのため、お客様のクレームや返品・返金の割合が比較的多い傾向にあるので、不良率が10%程度と高い傾向にある点に注意が必要です。
アメリカAmazonやebayなどの欧米輸入4選
欧米輸入のおすすめ仕入れ先は下記4つです。
- Amazon.com(アメリカのAmazon)
- eBay
- ヨーロッパやオーストラリアのAmazon
- Wish
欧米輸入ビジネス初心者の方は、一番よく利用されているAmazon.comとeBayを利用するといいでしょう。
欧米輸入ビジネスの場合、すでに日本で認知されているブランドなどを安く仕入れるのが基本となります。
ただ、注意しないといけないのは、欧米輸入ビジネスで仕入れる商品は並行輸入品であり、正規品でない点です。
並行輸入品は、安価で仕入れることはできますが、その分偽物や不良品の確率が高くなります。
正規ルートではないので、取扱説明書も英語で書かれています。
そのため、中国輸入商品同様にお客様のクレームが多い点は注意が必要です。
せどりで仕入れを行う際の気をつけたい5つの注意点

ここからはせどりで仕入れを行う際の注意点を、5つお伝えしていきます。
仕入れに夢中になってしまうと、見落としがちな部分をお伝えしていきますので、ぜひご覧ください。
せどり・転売目的の購入を禁止している店舗が増えている
昨今、ニュースなどで転売を問題視している報道を多く見かけます。
なぜ問題視されているのかというと、異常な買い占めを行い、市場価格を吊り上げて高く売るなどモラルがない行動をしている方がいるからです。
転売自体は全く違法性はありませんが、そういった方たちがいることにより転売は「悪」と世間的に見られています。
そういったことから、各店舗や法人が転売対策を強化しており、社会の声を無視できない状況となっています。
【家電量販店】
- ヤマダ電機
- ビックカメラ
- エディオン
- ジョーシン
- ケーズデンキ
【ショッピングモール】
- イオン
【ゲーム・おもちゃ】
- トイザらス
【ドラッグストア】
- マツモトキヨシ
実は1章でご紹介したせどりの仕入れ先の中にも、上記のように転売を禁止している店舗が含まれます。
主に家電量販店が多いですが、上記にない店舗だと「ノジマ」はホームページにも転売反対を記載するなど断固とした対応をしています。

今後益々転売対策をする店舗や法人が増えていく可能性は非常に高いので、仕入れが困難になっていくことが予想されます。
店舗せどりでは店員の目が気になって仕入れに集中できない
当然のことながら、先ほどお伝えした転売禁止の実店舗に行けば、店員が怪しい動きをしていないか目を光らせています。場合によっては声をかけられることもあるでしょう。
しかし、転売禁止店舗でなくても店員の目が気になることは多々あります。

せどりをしていたときに実店舗に仕入れに行った際、他のライバルが必死になってバーコードを読み込んでいる姿を目にしたとき「自分って何してるんだろう・・・」と思いました。
こちらはEC STARs Lab.のメンバーの方が、せどりに取り組んでいたときにお話ししていた内容です。
店舗内でのリサーチは必ずバーコードをスマホなどで読み取らないといけませんが、その行動自体が一般のお客様とは違うものになります。
そのため転売禁止店舗でなくても、店員からは違和感があり、視線が集中します。
また店員だけでなく、他のお客様からも同様に見られるのです。
Tさんはその視線が耐えられなくなったとおっしゃっていましたが、よほど強靭なメンタルが無い限り、せどりを続けていくことは難しいでしょう。
中古品は利益率が高いがクレームが多く最悪アカウント停止などのリスクがある
中古品は利益率が高いのが魅力的ですが、その反面クレーム率も高いのが特徴です。
なぜなら「中古」と一言で言っても商品の状態はバラバラで、販売している自分たちは「これくらい問題ないだろう」と思っていても、購入者からすると大きな問題だったりもします。

全然思っていたものと違うんだけど!!
といった感じでクレームに繋がる可能性があります。

私がせどりに取り組んでいたときは月に1.2回クレーム来てました・・・
これはせどりの販路としてよく利用されるAmazonの話にはなりますが、クレームが多いと最悪アカウント停止の措置が取られ、売上が入金されない・・・といったケースもあります。
正直中古品を扱う以上、クレームは避けられないので注意が必要です。
中古品・医薬品・お酒など資格や免許がないと販売できない商品がある
資格や免許がないと販売できない商品にも注意が必要です。
何が販売できない商品なのかを把握しておかないと、せっかく仕入れたのに販売できない・・・といった事態に陥ります。
- 中古品|利益目的で中古品を仕入れて販売する場合は「古物商許可証」が必要
- 医薬品|「医薬品販売業許可」などが必要
- お酒|ネットで販売する場合は「通信販売酒類小売業免許」が必要
上記が販売するには資格や免許が必要ですので、仕入れの際に該当しないチェックしてから仕入れるようにしていきましょう。
フリマアプリからの仕入れは新品であっても古物扱いになる
こちらは見落としがちな部分ですが、フリマアプリ(メルカリやラクマ)などから新品の状態で仕入れをしても、法律上「古物」扱いになり古物商許可証が必要になるので注意してください。
下記は古物営業法で定められた「古物」の定義です。
古物営業法 第一章 総則
(定義)第二条
この法律において「古物」とは、一度使用された物品(鑑賞的美術品及び商品券、乗車券、郵便切手その他政令で定めるこれらに類する証票その他の物を含み、大型機械類(船舶、航空機、工作機械その他これらに類する物をいう。)で政令で定めるものを除く。以下同じ。)若しくは使用されない物品で使用のために取引されたもの又はこれらの物品に幾分の手入れをしたものをいう。
ちょっと書き方が難しいので分かりにくいですが、つまり
- 一度使用された物品
- 自分が使うつもりがないが、誰かが使うために取引したもの
- これらの物品を手入れしたもの(清掃など)
上記に該当するため「古物」になるのです。
フリマアプリで個人が出品している「新品」の商品は、たとえ未開封であっても、利益目的とみなされ上記2番の「自分が使うつもりがないが、誰かが使うために取引したもの」に該当します。
つまり、「メーカーや店舗 → 出品者(個人)」という時点で「誰かが使うために取引された」とみなされ、その商品は法律上「古物」扱いになるのです。
ただこれはあくまで利益目的での取引が前提となるので、新品・未使用でも要らないから売っちゃおう!というケースであれば古物商許可証は必要ないのでご安心ください。
実店舗やネットショップから仕入れるよりメーカーから直接仕入れることがおすすめ

ここまでせどりの仕入れ先についてお伝えしてきましたが、実店舗やネットショップから仕入れるのではなく、メーカーから直接仕入れるという手があります。
メーカーから直接仕入れる、と聞くと
「いやいや、個人事業主じゃ無理でしょ・・・・・・」
「難易度高そう・・・・・・」
と思われる方が多いですが、全然そんなことはありません。
せどりとはスキルが全然違ってきますが、個人事業主でも副業でも十分仕入れができます。
私自身もメーカー仕入れを個人で副業から始めましたが、実際に1年で月利50万円を出せるまでになりました。
もちろんせどりでも稼ぐことは可能ですし、せどりから始めてみたい!と思う方はせどりから始めてみてOKです。
- 正規品を扱える安心感
- 長期的にビジネスとして取り組んで副業から独立したい
- 常にリサーチ・仕入れを繰り返すのではなく1商品を安定的に仕入れたい
- ライバルセラーとの価格競争を避けたい
- 利益を安定的に積み上げたい
- お客様のクレームやAmazonアカウントリスクから解放されたい
と考えている方は、メーカー仕入れがおすすめですので検討の一つに入れるといいでしょう。
興味のある方は下記の記事や動画をご覧ください。
またEC STARs Lab.では毎週無料セミナーを開催しており、そちらでもメーカー仕入れについて詳細にお伝えしています。
ぜひセミナーへの参加もご検討ください^^
最後に
せどりのおすすめ仕入れ先と仕入れのコツ、注意点について解説してきました。
せどりはスキルや資格がなくても始められますし今でも稼ぐことは可能ですので、何か一つでもヒントになれたら幸いです。
ただ今後転売規制やライバルの増加など、せどりを取り巻く環境は厳しくなっていくことが予想されるので、それを理解したうえで取り組む必要があります。
当然始めからメーカー仕入れも選択肢の一つにできますし、初めての物販をメーカー仕入れから始めて成果を出すことも可能です。
何を選択するにしても、自身でしっかり考えたうえで決めて、本記事がより豊かに生活できることの手助けになれればとても嬉しいです。
最後までお読みいただき本当にありがとうございました。
このようなお悩みありませんか?
- せどり・転売を続けることに不安を持っている人
- 副業で臨む成果を得られていない人
- 副業を始めたいけど、何をすべきか迷っている人
- 新たな事業で収入の柱を増やしたいけど何が良いか分からない人などなど
EC STARs Lab.代表の中村が過去有料で開催した 【Amazon物販ビジネス国内メーカー直取引完全攻略セミナー】 の内容を無料公開しております。
下記をクリックして中身をご確認ください^^
国内メーカー仕入れに特化した無料セミナーはコチラから↓↓

弊社が出版した書籍一覧はコチラから↓↓

仕入れって響きが業者っぽいけど、自分でもできるだろうか・・・・・・