今の給料だけでは将来が不安で、「月にあと5万円くらい副収入があれば・・・」と考える方は非常に多いです。
そんな中、SNSやYouTubeで「Amazonで安く買って、メルカリで売るだけで簡単に稼げる!」という発信を見て、興味を持ったのではないでしょうか?
と思う方もいらっしゃるかもしれません。
ただ、実際にやってみると「本当に稼げるの?」「どうやって作業を進めるの?」と疑問がたくさん湧いてくるはずです。
そこでこの記事では、Amazon仕入れメルカリ販売の具体的なやり方から注意点までお伝えします。
ぜひ最後までお読みください!
2025年10月にメルカリの規約変更があり、せどりや転売等の物販事業者はメルカリを利用できなくなりました。
メルカリで物販をする場合はメルカリShopsを利用しなければいけませんのでご注意ください。
目次
Amazonで仕入れてメルカリで売る具体的なやり方5STEP

それでは基本となるAmazonで商品を仕入れて、メルカリで販売する手順を5つのステップで解説します。
まずは全体像を把握していきましょう。
【STEP1】メルカリで現在売れている商品をリサーチする
メルカリの検索機能を使うことで、需要があって売れている商品を探すことができます。
メルカリの検索窓に気になるジャンル(家電・日用品など)を入力して、ページ左の検索条件を「売り切れ」します。

ここでどのような商品がいくらで売れているのかを確認し、次のSTEPに進みます。
【STEP2】Amazonで同じ商品を探し、利益計算を行い仕入れる
メルカリで売れている商品を見つけたら、次はその商品をAmazonで検索します。
検索する際はGoogleのAIモードをなどを利用し、あらかじめ探したい商品の画像をスクショし、それを貼り付け「上記の画像と同じ商品をAmazonで探して」と入力するだけで比較的簡単に探すことができます。
そしてAmazonで同じ商品が見つかったら、重要になるのが「利益計算」です。
ただAmazonの方が安いからといって、すぐに飛びついてはいけません。
「メルカリの販売価格 -(Amazonの仕入れ価格 + 手数料 + 送料)」を計算し、しっかり手元に利益が残ることを確認してから、Amazonで商品を仕入れましょう。
メルカリでの利益計算については、以下の記事もぜひ参考にしてみてください。
【STEP3】商品が届いたら検品をする
Amazonで注文した商品が自宅に届いたら、梱包・出品する前に必ず検品を行いましょう。
新品であっても、配送中に箱が凹んでしまったり、初期不良があったりする可能性があります。
メルカリは個人間のやり取りになるため、トラブルを防ぐためにも
- 傷や汚れはないか
- 付属品はすべて揃っているか
など、自分の目でしっかりチェックすることが大切です。
【STEP4】メルカリに出品する
検品が終わったら、いよいよメルカリに出品します。
メルカリで販売するにあたって非常に重要になるのが、商品写真と説明文です。
商品が売れるかどうかは、この2つで8割決まると言っても過言ではありません。
メルカリではパッと見の第一印象がすべてです。
1枚目は特に明るい自然光で綺麗に撮り、裏面や付属品、傷などのマイナス面も隠さず複数枚載せることで、逆に購入者からの信頼に繋がります。
なお、Amazonの画像を無断転載するのは規約違反であり不信感を与えるため、必ずご自身で撮影した実物の写真を使いましょう。
説明文もAmazonの丸写しはNGです。
ご自身の言葉で商品の状態を伝えつつ、検索されやすいキーワード(ブランド名や型番など)をしっかり盛り込みます。
さらに「24時間以内に発送」「ペット・喫煙なし」といった安心感を与える一言を添えるだけでも購入率がアップするでしょう。
この少しの手間を惜しまないことが、「あなたから買いたい」に繋がる重要なポイントです。
商品説明文については、以下の記事でもお伝えしていますので、ぜひ参考にしてみてください。
【STEP5】売れたら丁寧に梱包して発送し評価までしっかり行う
商品が売れたら、まずは速やかに購入者へお礼のメッセージを送りましょう。
「ご購入いただきありがとうございます。〇日までに発送いたします」と一言お伝えするだけで、相手の安心感はまったく違ってきます。
次に、商品が傷つかないように丁寧な梱包を行います。
プチプチ(緩衝材)で衝撃を防いだり、OPP袋(透明なビニール袋)に入れて水濡れ対策をしたりと、綺麗に包まれていると受け取った側の満足度も上がります。
逆に、ここで手を抜いてしまうと配送時のトラブルに繋がり、クレームや悪い評価の直接的な原因になってしまうので細心の注意が必要です。
そして、取引の最後に行う「評価」も決して手を抜けない重要なステップです。
迅速に発送し、最後まで丁寧に対応した上でしっかり良い評価をつけることで、相手に良い印象を残すことができます。
こうした細やかな気配りの積み重ねが、「次もまたあなたから買いたい」と思ってもらえるリピーター獲得に繋がっていくのです。
このように、画面の向こう側にいるお客様を想像し、一つひとつの取引を大切にする姿勢を持つことが売上を上げる大切な要素になります。
【要注意】利益目的で販売する場合はメルカリShopsでないといけない

ここまで具体的なやり方を解説してきましたが、これからこの手法を始めようとしている方に絶対に知っておいてほしい注意点があります。
2025年のメルカリの規約変更により、利益目的(事業として)で販売を行う場合は、「メルカリShops」に登録して販売しなければならないとなったのです。
もともとメルカリは不用品販売をするプラットフォームですが、近年では不用品販売だけでなく、自分の利益のためだけに販売する「転売ヤー」が多く出品していたという事実があります。
そのため世間からバッシングも多くあり、今回の規約改定に踏み切りました。
その規約改定により、メルカリの個人アカウントを使えるのは実質不用品販売をする人のみなので、「利益目的の事業者である」とみなされると、最悪の場合はアカウントが停止(BAN)され、二度とメルカリが使えなくなってしまうリスクがあります。
「メルカリShops」を開設すれば堂々と販売できますが、運営者情報の開示(氏名や住所の公開)が必要になったり、個人アカウントとは集客の勝手が違ったりと、副業初心者にとってはハードルが一段高くなってしまうのが現実です。
そのため、事業者としてしっかり物販に取り組んでいきたいとお考えであれば、より規模の大きいAmazonを販路として検討してみてもいいでしょう。
Amazonで販売するという逆の選択肢もある


メルカリって作業が大変だし、お客様とのやり取りも面倒だからな・・・
このように感じている方もいらっしゃるかもしれません。
しかし逆にAmazonで販売することで、その悩みを解決することができます。
「えっ、Amazonで売るってどういうこと?」と思われたかもしれませんが、実はAmazonには「FBA(フルフィルメント by Amazon)」という素晴らしいシステムがあります。
FBAは、商品をAmazonの倉庫に送っておくだけで、商品の保管から、注文受付、梱包、発送、さらには返品対応などのカスタマーサービスまで、Amazonがすべて24時間体制で代行してくれる仕組みです。
つまり、メルカリで一番大変だった「お客様とのやり取り」や「毎日の梱包・発送作業」を一切しなくてよくなるということです。
これなら、本業で忙しい方でも無理なく続けられますよ。
「どうしてもメルカリの手間がネックだなぁ」と感じるなら、すべてを自動化できるAmazonで販売するのも選択肢の一つです。
Amazonとメルカリ、結局自分にはどっちが合っているんだろう?と迷われた方は、以下の記事で徹底的に比較・解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
またAmazonを販路にすることで仕入れ先も豊富ですし、メーカーから直接仕入れるという、せどり転売とは違った方法にも取り組むことができます。
物販事業を拡大させていきたいとお考えであれば、前章の理由と合わせてAmazonはとてもおすすめなのでぜひ検討してみてください。
最後に
Amazonで商品を仕入れてメルカリで販売する物販は、仕組みがシンプルで初心者の方でも始めやすいというメリットがあります。
しかし実際に取り組んでみると、毎日の梱包・発送作業、お客様との細かなメッセージ対応など、想像以上の労力がかかります。
一時的なお小遣い稼ぎとして割り切って取り組むのであれば、メルカリ販売も一つの手です。
ですが、もしあなたが毎日の作業に追われず、もっと効率的に稼ぎたい!とお考えなら、面倒な作業をすべて自動化できる「Amazon販売」という選択肢をぜひ検討してみてください。
本業で忙しい中で副業を始めるからこそ、自分の時間と労力をどこに使うかが非常に重要になってきます。
まずはご自身の「どれくらい稼ぎたいか」「どれくらい作業時間を取れるか」という目的に合わせて、自分にピッタリの稼ぎ方を見つけていきましょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!








































特別なスキルもないし、不用品を売ったことがあるメルカリなら自分にもできそう