メルカリのリスクと対策|出品者と消費者に分けて詳細解説

メルカリのリスク(AI活用で自社制作)

メルカリを使って物販でも始めようと思っているけど、トラブルが多そう

消費者も出品者もいろんな人がいるよね。返品詐欺のリスクもあるし

メルカリを使って物販に取り組んでいる人は多いですが、昔からトラブルに巻き込まれやすいなどの話を聞きます。

メルカリを健全に利用していたとしても、どうしてもリスクはつきもので、何らかの対策は必要です。

そこで、今回はメルカリのリスクについて、出品者側、消費者側両方の観点で解説します。

メルカリを利用して物販ビジネスに取り組んでいる方は最後までご覧ください。


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メルカリ出品者側の10個のリスクと対策

まず、メルカリで出品者側(商品を売る側)になった場合のリスクについてお伝えします。

メルカリの規約改定で、物販事業者やハンドメイド作家はメルカリShopsを利用するルールになっています。

メルカリ規約変更(自社制作)

ただ、メルカリShopsを利用する場合でも、個人アカウントを利用する場合でも、出品者が注意しないといけない点は大きく変わりません。

返品詐欺に遭ってしまう

返品詐欺とは、消費者の「商品が壊れていた」「サイズが違う」などの理由で返品に応じたところ、商品を抜き取られた状態で返送されるトラブルです。

特に高額商品の場合に発生しやすく、商品は盗まれて、売上金も入らないという事態になります。

当然メルカリ事務局に通報すべき事案ですが、結局メルカリ側は出品者への補償を行わず、大炎上したことがあります。

大炎上した際は、メルカリの社長が謝罪したので、メルカリ側で対策が進むと考えられますが、返品詐欺のトラブルはまだ十分あり得ます。

一番の対策としては、発送前にシリアルナンバーをはじめ、商品の状態を細かく撮影しておくようにしましょう。

また、商品すり替え防止用の商品タグを活用するのもいいでしょう。

詳細は、以下の記事をご覧ください。

返品詐欺によるメルカリ炎上

消費者がお金を払ってくれない

メルカリでは、購入ボタンが押されたにもかかわらず、いつまで経っても消費者からお金が支払われないことがあります。

原因は、消費者がコンビニやATM払いを選択しているなど様々ですが、いずれにしろ購入ボタンが押された時点で、商品は売り切れ状態になります。

何度か購入者に催促するのもいいですが、支払い期限を過ぎている場合は速やかに取引キャンセルをして再出品しましょう。

取引の継続が困難なため、キャンセル申請をお願いいたします。
※取引相手と合意する必要はありません
※キャンセル理由は「支払いが確認できない」をご選択ください
※出品者へのペナルティはございません

※メルカリヘルプセンター「支払い期限/購入者が支払いを完了しない」より抜粋

上記のように、支払い期限が過ぎたことを理由とするキャンセルは、取引相手と合意する必要はありません。

消費者が受取評価をしてくれない

購入者が商品を受け取り、受取評価をしてくれないことがあります。

ただ、これはそこまで大きな問題ではありません。

メルカリのシステム上、受取評価がなくても、自動で取引が完了するようになっています。

・らくらくメルカリ便
配送ステータスが「配達完了」となってから2日後の13時以降に自動で取引が完了します。
・ゆうゆうメルカリ便/その他の配送方法
発送通知をした9日後の13時以降に自動で取引が完了します。
取引完了にともない出品者へ販売利益が反映されますので、お待ちください。

※メルカリヘルプセンター「受取評価/評価がされない」より抜粋

自動で取引が完了すれば、売上金は入金されるのでご安心ください。

理不尽なクレームや返品・返金要求がある

結構目立つ傷がついていたけど、こんなこと商品ページに書いてなかったぞ!

いや、書いてますよ・・・・・・

このような、理不尽な理由で消費者から返品を迫られることがあります。

なかには、「なんとなく気に入らない」「やっぱりいらない」という理由でキャンセルしてくる消費者もいます。

逆ギレして返信すると、かえって解決が難しくなり、悪い評価がついてしまう可能性もあります。

理不尽なクレーム対応については、まずはメルカリ事務局に問い合わせるようにしましょう。

クレームに関しては、内容に関わらず、まずメルカリ事務局に問い合わせるのが基本です。メルカリ事務局がクレームに至った状況を整理し、対応策を提案してくれます。

※メルカリコラム「メルカリでクレームを受けたら。すぐできる対処法&クレームを出さないために気をつけること」より抜粋

なお、上記の記事では、購入者の勘違いや、理不尽なクレームと思われる場合の対応メッセージ例文も掲載しているので参考にしてください。

ただ、メルカリ事務局に問い合わせることができるとはいえ、何度も理不尽なクレームに対応するのは疲弊します。

顧客対応を自分で行わないといけないのは、メルカリのデメリットと言えます。

なお、メルカリはノークレーム、ノーリターン対応は禁止されているので注意してください。

商品説明不足によるクレームが起きることがある

出品者側のミスにはなりますが、傷や汚れなどの些細な品質不良について、商品説明不足によるクレームが起きることがあります。

未使用・未開封の商品ならともかく、中古品の際は特に注意が必要です。

商品の「異常なし」の基準が、出品者と消費者で、微妙に違います。

そのため、出品者は「目立った傷はなし」と思っていても、消費者は「ここに傷があるではないか!」とクレームになることがあります。

基本的に、「これくらい大丈夫だろう」と思わずに、些細な傷や汚れであっても写真を撮影するか、商品説明文に記載した方がいいでしょう。

神経を使って検品を行い、その結果を商品ページに反映するのは膨大な時間がかかります。

さらに、注文があったら、配送中に傷がつかないように丁寧に梱包しなければいけません。

スマホで気軽に出品できるイメージの強いメルカリですが、AmazonのFBA出品とは比べものにならないほど出品作業が大変です。

配送中の破損トラブルがある

しっかりと検品して、梱包して発送しても、配送中に商品が破損してしまうことがあります。

「らくらくメルカリ便」などは補償がありますが、補償を受けるためには事務局とのやり取りが負担になります。

⇒⇒⇒メルカリヘルプセンター「届いた商品が説明文と違う/壊れている

意図せず在庫にない商品を出品してしまった

これも出品者側のミスですが、意図せず在庫にない商品を出品してしまうことがあります。

例えば、メルカリだけでなくヤフオクやラクマなどにも出品していて、片方で売れたのに出品取り下げを忘れたような場合です。

このまま取引を続けてしまうと、メルカリで禁止されている無在庫転売に該当するため、規約違反になってしまいます。

間違えて在庫にない商品を出品してしまった場合は、なるべく注文が入る前に速やかに出品を取り下げるようにしましょう。

メルカリ 無在庫転売

理不尽に悪い評価を付けられてしまった

メルカリの評価は、多くの消費者が参考にするので、今後の売れ行きを左右する重要な指標になります。

しかし、何の問題もなく取引を終えたはずなのに、「残念だった」の評価を付ける理不尽な消費者もいます。

例えば、理不尽な悪い評価の理由としては次のようなもので、出品者に非がない場合です。

  • 丁寧に梱包したのに「梱包が気に入らなかった」
  • メッセージが来たら数時間後には返信していたのに「返信が遅い」
  • 商品説明文に傷がついている旨は書いているのに「傷があるのに説明がない」

しかし、メルカリでは、自分が書いた評価以外の変更や削除は原則できません。

不当な評価を受けた/評価に納得できない
事務局では、お客さま間の評価が適切であるかの判断はできません。そのため、お問い合わせをいただいても、事務局による評価の変更や削除はできません。

また、トラブル防止の観点から、お客さまであっても、以下の変更はできません。

  • 評価を「良かった」から「残念だった」に変更すること
  • 一度削除した評価コメントを復元すること
  • 新しい評価コメントの追加や投稿済みコメントの編集をすること

なお、取引相手に評価変更を強要することは禁止行為に該当いたしますので、ご注意ください。

評価コメントに個人情報が含まれている

内容を確認し、評価を削除いたします。「お問い合わせはこちら」からお問い合わせください。

※メルカリヘルプセンター「評価を変更してほしい・取り消したい」より抜粋

ただし、どうしても納得がいかない場合や、個人情報が含まれているような場合は、問い合わせフォームから問い合わせることができます。

出品禁止物・行為によるアカウント停止リスクがある

Amazonやヤフオクなども同様ですが、メルカリにも出品禁止物・行為があり、違反した場合は利用制限やアカウント停止などのペナルティがあります。

次のメルカリ公式サイトで、出品禁止物や行為については最低限把握するようにしましょう。

⇒⇒⇒メルカリヘルプセンター「禁止されている出品物

⇒⇒⇒メルカリヘルプセンター「禁止されている行為

知らず知らずのうちに、出品禁止物を出品してしまったり、個人アカウントで転売してしまったりといったことはあり得ます。

どのプラットフォームでもアカウント停止のリスクはあるので注意しましょう。

爆死リスクがある

物販ビジネス(特に転売)で言う爆死とは、仕入れた商品がまったく売れず、不良在庫の山になることを言います。

メルカリでは、人気商品を買い占めて不当な高額転売をする行為が問題になっています。

誰かに迷惑をかけても構わない! 高く売って儲けるぞ!

と考えている人もいるかもしれませんが、過去に転売ヤーの爆死事例は相次いでいます。

例えば商品が再販されたり、予想以上に売れなかったり、不買運動が起きたり・・・・・・。

転売ヤーが爆死してしまった実例:自社制作

また、メルカリでは悪質な転売ヤーを通報できるようになっていますし、プライバシーポリシーの改正で不正対策を強化しています。

モラルに反した高額転売は、爆死リスクが非常に強くなっているので、絶対にやめましょう。

メルカリプライバシーポリシー(自社制作)

メルカリ消費者側(仕入れ側)の7個のリスクと対策

次に、メルカリの消費者側(商品を買う側、仕入れる側)のリスクと対策についてお伝えします。

メルカリを中古せどりの仕入れ先として利用している人も多いですが、次の点には注意するようにしましょう。

偽物や不良品をつかまされる

メルカリで購入するのは、一度は消費者の手に渡った中古品であるため、偽物や不良品をつかまされるリスクがあります。

偽物に関してはハイブランドや並行輸入品、不良品については使用済の中古品でリスクがあります。

当然、メルカリではこのような商品の出品は禁止していますが、それでも悪意を持って販売する人はいますし、意図せず誤って販売している人もいます。

メルカリの弱点は、電脳せどりであるためにその場での状態確認ができないことです。

そのため、商品画像や商品説明文、出品者の評価などを確認して、慎重に仕入れる必要がありますが、それでもリスクはゼロにはなりません。

また、商品を仕入れてAmazonなどに出品する際は、慎重に検品するようにしましょう。

もし、瑕疵があるまま出品してしまうと、アカウントリスクが非常に高くなってしまいます。

商品ページにはない瑕疵がある商品をつかまされる

メルカリで買ったこの商品、タバコ臭いなあ。商品ページにはそんなこと説明されてなかったのに・・・・・・

メルカリの商品ページには記載がなかったのに、気になる傷や汚れがあったり、カビが生えていたり、変な臭いがついていたり――といった瑕疵が見つかることは珍しくありません。

先ほどお伝えしたように、出品者と消費者の「異常なし」の解釈には差があります。

消費者から見て「これはだめだろう」と思うようなことでも、出品者は問題ないと判断してしまうことがあります。

もし、看過できないほどの不具合であれば返品・返金対応をしてもらうしかありません。

盗品を購入してしまうリスクがある(盗品関与罪)

ニュースでも度々報道されますが、万引きグループなどが、盗んだ商品を現金化するために転売するケースがあります。

週刊女性PRIMEより抜粋

当然、メルカリでは盗品の転売は禁止しています。

メルカリでは、盗品やそれに類する商品の売買を禁止しています。

※メルカリヘルプセンター「盗品など不正な経路で入手した商品(禁止されている出品物)」より抜粋

もし、盗品だと気付かずに商品を仕入れて、他のプラットフォームで転売すると、自分自身も盗品関与罪に問われるかもしれません。

100%見分けることはできませんが、次のような商品は、仕入れを避けた方がいいでしょう。

  • 相場より異常に安価な価格である
  • メルカリShopsではなく、個人アカウントで同じような商品を大量に出品している(そもそも規約違反の可能性が高い)
  • 出品者の評価が異常に悪い
  • 商品説明やコメント対応が不自然な日本語である etc

メルカリShopsの場合は、運営者情報の開示義務があるので盗品の可能性はほとんどないと考えていいでしょう。

個人アカウントの場合で、上記のような特徴があれば購入は控えて、メルカリ事務局に通報するようにしましょう。

メルカリ転売ヤー通報

実店舗より遙かに高額な商品をつかまされる

「メルカリ=安い」とは限らず、なかには実店舗やネットショップの新品より遙かに高額で販売している出品者もいます。

代表的なところでは、先ほどお伝えした、商品を買い占めて不当に高額転売をしている場合があてはまります。

品薄の商品であっても、時間が経てば再販されて、近所の店舗で普通に販売される可能性があります。

不当に高額転売されている商品は、メーカー側が転売禁止にしている可能性があるので、購入せずに通報するようにしましょう。

商品が期日までに届かないことがある

Amazonで買い物する際は、ほとんどあり得ないことですが、メルカリの場合は、発送が遅れて、期日までに商品が届かないことがあります。

商品が届かない場合は、次の手順で問い合わせをするようにしましょう。

  • 配送会社へ問い合わせる
  • 配送会社が不明であれば出品者に連絡して確認・対応してもらう
  • 連絡が取れなければメルカリ事務局へ連絡する

メルカリの場合は、出品者自身で梱包・発送しなければいけないので、発送が遅延することは十分考えられます。

詳細の対応方法は、メルカリの公式サイトをご覧ください。

⇒⇒⇒メルカリヘルプセンター「商品が届かない(メルカリ便以外の配送方法)」より抜粋

なお、商品到着前に受取評価は絶対に行わないようにしましょう。

受取評価をしてしまうと、取引が完了してしまい、キャンセルが困難になります。

送料込みだと思っていたら着払いだった

メルカリでは、送料込み(出品者負担)で価格設定をしている人が多いですが、なかには着払い(消費者負担)の設定になっている商品もあります。

安く買えたと思って喜んでいたら、受け取り時に送料を請求されて、「新品を買うより高かった……」なんてことになりかねません。

ただ、稀に送料込みで設定されていた商品が、送料不足、もしくは着払いで届く場合もあります。

この場合は、次のように対応しましょう。

1.購入者は、送料不足、または意図せぬ着払いで届いた旨を出品者へ取引メッセージで伝える

2.取引メッセージで話し合い、下記いずれかの方法で対応する

  • 不足分、または着払いの送料を支払い、商品を受け取る

購入者が支払った送料は、出品者の残高(売上金含む)から購入者の残高(売上金含む)へお返しすることが可能です。
下記2点をご対応のうえ、「お問い合わせはこちら」からお問い合わせください。

・購入者が送料を支払い、商品を受け取る
・購入者が支払った送料金額を出品者の残高(売上金含む)からお返しすることについて、双方が同意する
※支払った送料の金額は、取引メッセージで出品者にお伝えください

  • 受取拒否して、出品者に再発送を依頼する

受取拒否したことを取引メッセージで伝え、商品の再発送についてご相談ください。

取引メッセージで連絡後、2〜3日経過しても出品者から連絡がない場合は、「お問い合わせはこちら」からお問い合わせください。

※メルカリヘルプセンター「送料込みの商品が着払い・送料不足で届いた」より抜粋

商品到着前に受取評価を要求された

先ほどお伝えしたように、商品到着前に受取評価をすることは絶対にやめましょう。

もし、出品者から「システムの関係で先に受取評価をお願いします」と言われても、絶対に受取評価をしてはいけません。

取引完了とみなされてしまうと、返金対応が極めて難しくなり、泣き寝入りするしかなくなるので注意してください。

メルカリは物販事業者にはおすすめしないプラットフォームである

メルカリのリスクについては、問題なく対応できることもありますが、なかには労力負担がかかることもいくつかあります。

出品者であれば、検品や商品ページの作成、消費者とのやり取りなどで神経を使うことになります。

消費者であれば、購入の際に、商品ページや出品者の評価などを見て、慎重に判断しないといけないことがあります。

メルカリ仕入れで稼ごうとしても、基本的に1点モノなので安定した仕入れができません。

メルカリは、月利3~5万円程度稼いだり、不用品を処分したりするなら優秀なプラットフォームです。

しかし、メルカリだけで物販ビジネスを拡大しようとすると、出品者側としても消費者側としても壁にぶつかります。

まず、販路はメルカリではなくAmazonにすることがおすすめです。

なぜかというと、商品ページを作成する必要がありませんし、在庫保管や注文後の発送、顧客対応をすべてAmazonに任せることができます。

ビジネスを拡大するうえでは、作業効率はかなり重要です。

おそらく、今までメルカリで販売してきた人がAmazonに切り替えると、いかに作業が楽になるかを実感するでしょう。

Amazonとメルカリの違いについては、以下の記事をご覧ください。

また、仕入れについては、メルカリから仕入れるのではなく、直接メーカーから仕入れた方がいいでしょう。

メーカー仕入れの商流:自社制作

なぜかというと、メーカーから直接仕入れる方が、メーカー保証のついた正規の新品が手に入るので、リスクがないからです。

少なくとも、偽物や盗品をつかまされるリスクはほとんどありません。

しかも、商品が売れて在庫がなくなってきたら、メールや電話1本で追加仕入れができます。

そのため、メルカリ仕入れに比べたら、リサーチを繰り返さなくても安定的な利益を得られるようになります。

実際に、メーカー仕入れに取り組んだ人の86.8%が月利10万円、56.6%が50万円、35.5%が100万円を超えています。

メーカー仕入れに興味がある方は、以下の記事をご覧ください。

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最後に

メルカリの出品者側、消費者側のリスクについてお伝えしました。

メルカリは、出品も購入も気軽にできるイメージがありますが、稼ごうとすると労力負担がかかり、神経を使います。

それでいて、安定した収入を得ることが難しいので、独立起業を目指すならメルカリよりはAmazonをメインにした方がいいでしょう。

ただ、Amazonで売れなかった商品を在庫処分する際は、メルカリはとても便利なので、物販ビジネスでは並行して利用するといいでしょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。


 

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ABOUT US
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石井裕
1979年新潟県出身、東北大学大学院工学研究科修士課程卒。
原子力技術者として13年勤務。

趣味で書き始めたブログから収入を得られたことをきっかけに、密かに夢に抱いていたライターとして起業。
マニアックな好奇心と探究心から生まれる徹底した取材で、商品・サービスの隠れた魅力を言語化することを武器としている。

特に物販事業について専門的な知識を有しており、2018年より、EC STARs Labのコンテンツ制作および活動に深く関わっている。

県境をまたぐマニアックな趣味を持ち、2009年『県境マニア』を出版。
以降TBSの「ゴロウ・デラックス」「マツコの知らない世界」、テレビ東京「たけしのニッポンのミカタ!」などメディア出演多数。