
そういえばdショッピングならポイントも付いて安く仕入れできるんじゃないか
この記事をお読みの方の多くが、せどりの新しい仕入れ先を探している方ではないかと思います。
せどりを続けていると常にライバルとの競争になりますので、もっと良い仕入れ先はないかな?と常にリサーチに追われてしまいますよね。
そのため日々新しい仕入れ先を開拓しようとお考えの方も多いと思いますが、今回この記事でお伝えする「dショッピング」は残念ながらせどりの仕入れ先としておすすめできないのが実情です。
なぜならdショッピングでは転売目的の購入を禁止しており、転売対策されているからです。
今回はdショッピングせどりをおすすめしない理由と、せどりに代わる長期安定的に稼げる手法をお伝えしていきます。
ぜひ最後までお読みください^^

目次
dショッピングは転売目的の購入を禁止している

dショッピングでのせどりをおすすめしない最大の理由は、プラットフォーム全体で転売を禁止しているからです。
ここでは具体的なdショッピングの転売対策の取り組みをお伝えしていきます。
キャンペーン時の転売目的の購入を禁止している
dショッピングせどりで利益を上げていくためには「dショッピングデー」などのキャンペーンを利用してポイント還元を狙うのが一般的ですが、dショッピングデーのキャンペーンページでは、注意事項として転売目的の購入を禁止する旨が明確に記載されています。
注意事項
※dポイント(期間・用途限定含む)の利用など、詳しくは、ドコモのホームページdポイントについてをご確認ください。
※本キャンペーンで獲得できるポイントは、dポイント(期間・用途限定)です。
※dポイント(期間・用途限定)は、ドコモコンテンツ、dポイント加盟店で利用できます。一部サービスでご利用いただけない場合がございます。詳しくは、ドコモのホームページ dポイントについて をご確認ください。
※他のキャンペーンと本キャンペーンは併用可能です。
※それぞれのキャンペーン条件を満たしている場合、どちらのキャンペーンも適用されます。
※ポイントの権利の譲渡はできません。
※不正行為、利用規約違反、転売目的又は進呈上限を超えるポイント進呈を受ける目的での購入など本キャンペーンの運営上の趣旨に反していると弊社が判断した場合はポイント進呈対象外といたします。
※単独で又は家族・知人と共同し、複数アカウントを利用して、商品を複数注文された場合や、複数の同一又は同種商品の送付先が同一の住所に設定された場合などには、当該商品の性質なども考慮の上、転売目的での購入と判断させていただく場合があります。
~後略~
※dショッピング「dショッピングデー」キャンペーンページより抜粋
上記のように明確に規約にも転売禁止が書かれており、ポイント目当てで大量に商品を購入したり、同じ商品を複数回注文したりすると、運営側に「転売目的」と判断されてしまいます。
最悪の場合、注文の強制キャンセルや、dアカウント自体の停止といった重いペナルティを受ける可能性が非常に高くなります。
dショッピングに出店している各店舗が転売目的の購入を禁止している
プラットフォーム側の規約だけでなく、dショッピングに出店している各ショップ自体も転売を禁止しているケースがほとんどです。
例えば、利益が出やすいとされている家電や日用品を扱う人気ショップの多くは、商品ページや店舗のトップページに「転売目的のご購入はお断りいたします」などと明記しています。

転売行為について
弊社が販売している商品を弊社の許可を得ずに営利を目的として購入し、第三者に転売する行為を禁止しております。
上記の目的による注文は、見つけ次第キャンセルさせていただきます。また、弊社が悪質だと判断した場合、法的措置をとらせていただきます。予めご了承ください。
※dショッピング「吉野家公式ショップ」から抜粋
4.商品販売及び転売商品に関する特則
※お客様に安全に商品をお使いいただくために、当社とお客様で、次の内容に合意いただきます。この内容は当社とお客様との間の契約事項となります。
・商品販売につきまして
1当社では、消費者向けECサイトにおいて、個人消費を目的としない、営利ないし転売を目的とした方(個人・法人様。以下、「営利・転売目的の方」とする。)のご利用を全面的にお断りしております。2営利・転売目的でのご購入品の二次販売等(以下単に「転売」とする。)は、未使用未開封等の状態を問わず一切禁止しております。
3実店舗の有無やインターネット上のサイト・アプリ・その他のサービス等業態を問わず、ご購入後の当社商品を自ら販売又は転売するといった行為はご遠慮ください。
4転売その他の不正事実の発覚、またその恐れがあると当社が判断した場合は、取引方法を問わずその後の商品販売自体をお断りする場合がございます。また、商品出荷前に注文を保留、キャンセル処理させていただく場合がございます。
5前項の事実が確認された場合、ご登録先のお電話番号にご注文についての確認連絡をさせていただく場合がございます。
※dショッピング「candy magic 特定商取引法に関する表示」から抜粋
このように、dショッピングの公式ページでも明言されている上に、ジョーシンのような大手ショップが単独で「転売目的お断り」と強く宣言しているのが事実です。
「バレなければ大丈夫」と軽い気持ちで大量購入やリピート購入をしてしまうと、店舗側から注文を強制キャンセルされたり、最悪の場合はdショッピング自体が利用停止になったりするリスクが非常に高いと言えます。
dショッピングせどりは稼げないしおすすめできない4つの理由

規約違反のリスクに加えて、そもそもdショッピングでのせどりはビジネスモデルとして「稼ぎにくい」構造になっています。
理由は以下の4つです。
キャンペーン日にライバルが殺到し値崩れが起きやすい
dショッピングで利益を出そうとする場合、基本的には「dショッピングデー(毎月20日)」など、ポイント還元率が大幅にアップするキャンペーンの日を狙って仕入れることになります。
しかしこれは裏を返せば、全国のせどり実践者が同じ日に、同じような利益商品を一斉に仕入れているということです。
その結果どうなるかというと、商品が手元に届いて販売を開始する頃には、同じ商品を出品するライバルが急増しています。
そして、激しい価格競争確実に起きてしまうのです。
せっかく利益が出ると思って仕入れたのに、いざ売る時には価格が暴落していて結局赤字になってしまう・・・というケースが後を絶ちません。
ポイント獲得の上限が決まっておりほぼ利益が出ない

値崩れが起きてもキャンペーンのポイント還元でカバーすればいいのでは?
と思うかもしれませんが、ショッピングのキャンペーンでは、獲得できるポイントに上限(例えば4,000ポイントまでなど)が設定されています。

そのため少し仕入れをしただけですぐにポイント上限に達してしまい、値崩れ分の利益をカバーすることは難しいのです。
物販で大きく稼ぐためには、利益の出る商品を「縦積み(大量購入)」する必要がありますが、
結果としてdショッピングから仕入れる場合、リサーチにかける労力の割に手元に残る利益はごくわずかになってしまいます。
楽天やAmazonに比べて商品数・店舗数が少なくリサーチしづらい
dショッピングは、楽天やAmazonなどに比べると、出店している店舗数や取り扱っている商品数が圧倒的に少ないです。
- dショッピング⇒約320店舗(日本ネット経済新聞「『dショッピング』土門裕之氏 有力店誘致、ドコモ連携強化で高成長維持」より引用)
- 楽天市場⇒約5万店舗(楽天市場「出店案内」より引用)
- Amazon⇒約8万店舗(PR TIMES「Amazon、中小規模の販売事業者様の販売状況を発表」より引用)
店舗が少ないということは、それだけ仕入れの幅も限られているということです。
また先ほどもお伝えしましたが、各店舗の転売対策も進んでいるため、限られた少ない商品の中から、なんとか利益の出るお宝商品を見つけ出すのは至難の業です。
いくら探しても利益商品が見つからず、何時間もPCの前で無駄な時間を過ごしてしまう可能性が高いでしょう。
利益が「dポイント」に依存するためキャッシュフローが悪化する
dショッピングせどりで得られる利益の大部分は、現金ではなく「期間限定・用途限定のdポイント」で還元されます。
以前流行った「楽天ポイントせどり」と同じ仕組みです。
つまり、帳簿上は利益が出ているように見えても、手元の現金は一向に増えないのです。
仕入れには現金が必要なのに、利益はポイントでしか入ってこないため、次の仕入れ資金がすぐに枯渇してしまいます。
これを繰り返すとキャッシュフローが急激に悪化し、最悪の場合は黒字倒産に陥ってしまう危険性があります。
dショッピングせどりでは仕入れが難しいので真っ当な物販がおすすめ

これまでお伝えしてきたように、dショッピングからの仕入れは、規約違反のリスクと常に隣り合わせです。
仮に運良く仕入れができたとしても、利益がポイントに依存してしまったり、リサーチに膨大な時間がかかったりと、ビジネスとして長期的に稼ぎ続けるには構造的な限界があります。
もしあなたが、
- 仕入れ先の規約に怯えることなく堂々とビジネスをしたい
- 安定した利益を得たい
とお考えなら、小売店から仕入れるせどりではなく、メーカーから直接商品を仕入れる「メーカー仕入れ」への移行をおすすめします。
メーカー仕入れとはその名の通り、商品を製造・販売しているメーカーと直接取引をして、商品を卸値で仕入れるビジネスモデルです。
せどりと比較してメーカー仕入れは、以下のような圧倒的なメリットがあります。
- プラットフォームや仕入れ先の規約に怯える必要がない
- リサーチ地獄から解放される
- 価格競争が起きにくい
dショッピングからの仕入れは各店舗の規約でも転売目的の購入を禁止しているところが多く、仕入れの際は常に気にしなくてはいけません。
しかしメーカー仕入れであれば全くそれは気にする必要はありません。
また、毎日利益商品を探し回るリサーチ地獄からも解放されます。
一度メーカーと取引できれば、あとはメール一本で何度でも安定してリピート仕入れが可能だからです。
さらに、メーカー側が販売価格をコントロールしてくれたり、販売者を限定してくれたりするため、せどり特有の価格競争が起きにくいのも大きな魅力です。
ライバル急増に怯えることなく、安心して利益を積み上げることができる点は非常に魅力的でしょう。
まだまだメーカー仕入れのメリットについてお伝えしたいことがあるのですが、さすがに長くなってしまうので、興味をお持ちの方は以下の記事や動画をご覧ください。
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興味をお持ちの方はぜひご参加ください^^
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最後に
今回は、dショッピングせどりが稼げない・おすすめできない理由についてお伝えしてきました。
せどりは「安く買って高く売る」というシンプルな仕組みゆえに始めやすい反面、どうしても労働集約型になりがちです。
長く続けるほど、仕入れ先の開拓やライバルとの競争という壁にぶつかってしまいます。
これから先、5年、10年と安心して利益を出し続けたいのであれば、早い段階でせどりを卒業し、メーカー仕入れにシフトしていくのが成功への最短ルートだと言えます。
今回の記事があなたの物販人生の一助になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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